老眼palm

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広島でお好み焼き

今週、広島に出張してきた。うちの会社の全国の営業マンを集めた勉強会に出る目的。昼頃、新幹線で広島駅に着いてホームを歩いていたら、向こうから会社の偉いさん(2人)が歩いてくる。あー、同じ新幹線だったか。そのうち一人は、これまでもこのブログに度々登場し自分を叱ってくれている、実はちょっと苦手な人なのだが、ともかく挨拶すると、

偉い「老眼君、お昼食べた?広島のお好み焼き、おいしいから一緒に行こう」

と誘われた。新幹線で駅弁買って食っていたのだが、残せばいいからと言われて同行。駅ビルの「麗ちゃん」が良いらしいってことで、弁当も食ったからおとなしくソバなしのベーシック。ピリ辛のおたふくソースがおいしくて、パクパクと完食できた。

で、勉強会が無事終わると、今度は晩飯食いにいこう、とマタマタ偉いさんに誘われて海鮮居酒屋へ。勉強会に参加した、若手のバリバリの営業マンも揃っていたが、自分が座ったのは、件の偉いさんをはじめとして、各地の支社の代表者が座ってるテーブル。酒飲むならきっちり飲むさ、と多少ゴマスリぎみではあったが、いろいろ話をした。

結局、いつものパターンではっちゃけて、気がつけばホテルのベッドで寝ていた。

翌日も何とか仕事したが、やっぱりソバ入りのお好み焼きが食べたくて、夕食にもう一度お好み焼きを食べた。ソバ入りのベーシックにネギのトッピング付き。おいしいんだけど、場所によってパリパリに焼けている部分は、なんだかちょっと食べづらい感じもした。

どちらの店も、ちゃんと作ってくれたが、席に鉄板が仕込んである店なんかでは、自分で作るところもあるのだろうか?そう思って何軒かをパスしちゃったが、大阪の千房(だったかな)も、奥の厨房で作って、席の鉄板に置いてくれるシステムだったなあ、と今思い出した。広島のお好み焼きは、素人じゃ作れないよなあ。(地元の人は違うのかも知れないが。)

実は広島は初めて。原爆ドームを少しだけ観光。今回は、RICOH R10を持ち歩かなかったので、iPhoneの写真ばかり。デジカメに比べるとやはり不満が残る。

軽の消防車

今日、会社の帰りに、火災予防を呼びかける本郷消防団の車に出くわした。この消防車、良くみるとベースが軽自動車。珍しいなあ、と写真を撮った。カミさん曰く、東京は道も狭いから、小さいのが良いのかもね、とのこと。ほんとかいな。

気がつくと既に3月。花粉症も少し始まってて、目が痒かったりするが、天気が思わしくないせいか、まだそんなにひどくない。前にも書いたが、年々、歳取って感度が落ちているせいもあろう。今年は、少し出足が遅い気もするけど。

中国製ラジオTECSUN PL-310を買った

昼前、2時間ほど出かけてきて帰ったら航空便が届いていた。先週注文した、中国製ラジオTECSUN PL-310だ。

昨年の暮れに、前にDEGEN DE1103を買ったワールド無線からDMが来ていて、TECSUNのデジタルDSPラジオPL-310が新発売だという。DE1103は感度は良いが音が割れてるのが気に入らないし、ちょっと大きすぎる。代わりに最近愛用しているER-21Tは、基本アナログ選局なので、操作性がもう一つ。別に短波ラジオである必要はないが、デジタル選局でアラームが付いていて、大きさも値段も手頃で良さそうだな、と思った。ただラジオばっかり買っても仕方ないし、ワールド無線の送料1500円は結構大きいので、手を出さないでいた。

とは言ってもずっと気になっていて、先週ふとeBayあたりはどうなんだろうと見てみたら、送料込みで$58.89というのを見つけた。(今はもう少し高くなってる模様だが。)今ドルは安いから、送料込みでもワールド無線より安いじゃんと思い、晩酌の酒の勢いも借りてポチッと注文してしまったのだった。Paypalでの支払いは、結局5,438円。届くまで14日位という話だったが、1週間ほどで到着した。

  • 早速箱を開けると、本体、取説、イヤホン、ケースが入っている。箱は想像より小さく、本体は軽い印象。取説は英語。
  • 電池は単3を3本。最初eneloopを入れてみたが、反応しない。初期不良か?と慌てたが、USBをつないでみたら動いた。もう一度、eneloopを充電しなおしてから入れたら使えるようになった。電圧の検出がおかしいのだろうか。mini BのUSBをつなぐと、そこから電源供給できて、電池の充電もできるのは便利だ。
  • AMの音がこもっていると思ったが、帯域幅設定が1kHzだったからだった。3か4にすると良さそう。DE1103と違って独立のボリュームがあるので、使いやすい。ただし、時計回りで音量が下がるという変な仕様。その他、慣れないせいもあるのか、操作でちょっと戸惑うところあり。設定操作はブザーの音を鳴らさないとうまくできない。ブザーはうるさいので、設定が固まったらOFFに。
  • 中波とFMを聞く限りでは感度とかは十分だと思う。電波の強さやSN比が数値表示されるので、受信状態の把握に便利。温度の表示は要らんと思うが。

手前から、ER-21T、PL-310、DE1103。厚みはER21Tとほとんど変わらない。なかなか良さそうなので、ER-21Tを外の持ち歩き用にして併用していこうと思う。それにしてもアラームの設定が良く分からない。

DE1103は出番がなくなりそうなんで、私の正体を知っている人で、欲しい人がいたら連絡ください。アンテナは一度折って交換したので、きちんとハマりません。音は抵抗を変更すると良くなるそうですが、改造は大変そうです。

新三郷のコストコまで自転車で

今日はカミさんと新三郷のコストコまで自転車で買い物に行ってきた。往復で約30km。しばらく寒くて運動不足だったこともあり、少しこたえた。

今日は誕生日。実はカミさんも同じ誕生日。誕生日に何やってるんだろうねと言いながら、いつもより少しだけ高いワインを買ってきた。

CDとDVDのコーナーに、イーグルスのベスト盤が1000円ちょいで売っていたので、ついでに買った。懐かしい。早速、iPhoneに入れた。Perfume以外は本当に懐メロしか入っていないが、おっさんのiPhoneなんて、こんなもんだろう。

2台目のTVも地デジ対応に

自宅のTVはJCOMで、茶の間のテレビは去年デジタル対応を済ませている。もう一台、寝室にも小さいTVがあるが、こっちはアナログ停波まで保留だなとか思っていた。ところが先日JCOMから電話が来て、JCOMの(ケーブルTVチャネルの)アナログは春先には停まるし、いろいろ特典を付けるからデジタルにしたら?とのこと。調べてみると、2台目で地デジとBSデジタルだけが見れるコースというのがあって、月額420円。寝室のTVはあんまり見てないし、今より105円安くなるので、(電話の勧誘の趣旨にはそぐわないコースだが)2台目もデジタルに移行することにした。

土日は混んでるということだったんで、金曜日に切替工事(といっても基本的にはセットトップボックスSTBを取り替えるだけだが)をやってもらった。14インチのちっちゃいテレビで、上下の切れた横長画面を見るってどうよ、と思いつつ、いろいろ試してみるが、どうも調子が悪い。今朝も布団でゴロゴロしながらオリンピックでも見ようかと電源を入れたが、

  • STBの電源が入らない
  • リセットピンを押して電源が入っても、映像音声がアナログレコードの針飛びのようにループする
  • リセットピンを押して電源が入っても、映像が固まってしまって動かない、声だけ聞こえる、リモコンが効かない

という悲惨な状況だったので、サポートセンターに電話。茶の間のTVは全然平気なんで、限りなくSTBの故障だろう。すぐに対応してくれと頼み、午前中に交換に来てもらうことになった。

故障の状態が非常に気分が悪かったので、交換に来た担当の人にゴネて、HUMAXじゃなくてPANASONICのSTBに変えてもらったのだが、メーカーが変わると想像以上に使い勝手が違う。HUMAXの番組表は、地デジ、BSデジタル、CATVの区別なくシームレスに切り替えられる。番組選択も決定ボタン一発でOKなので、使い勝手が良い。交換したPANASONICの奴は、地デジは地デジ、BSデジタルはBSデジタルと番組表が連続しない。また番組表からの選択は、右ボタンを押して「今すぐ見る」を選択しないとならなくて操作性が悪すぎる。

ゴネて失敗したと思ったが、PANASONICの方はリモコンのテンキーからの選局操作が楽なので、地デジとBSデジタルだけしか見ないという条件であれば、使い勝手は良い。(と思い込んでおこう。正直、JCOMならHUMAXの方が親和性が良さそうだ。)

そういえば、茶の間のテレビは4年前のオリンピックの開幕直前に壊れて、慌ててビックカメラで安いSONYの25型を買ったのだった。おかげで荒川静香のイナバウワーが見れて良かったが、あれから4年。テレビを巡る情勢は、技術的にも社会的にも変わってきている気がするが、個人的には本当にテレビを見なくなった。特にドラマがダメで、1時間なりを連続して見るということができない。堪え性がないってことだから、歳のせいなんだろう。

iPhone OSのアップデートで再びハマる

VirtualBoxのWindowsXPでiTunesを動かしている状態で、iPhoneOSのアップデートをするのは、どうやら問題有りな模様。月曜日の夜、iPhoneOSのアップデートが来ていたのに気がついて実行したところ、写真の状態で固まってしまった。

アップデートの途中のiPhoneが、VirtualBoxからUSB機器として認識できなくなってしまうようで、にっちもさっちも行かなくなってしまう。また茶の間のWindowsマシンで復旧。夜遅くて慌てていたせいもあるのかもしれないが、今回は前回と異なって、VirtualBoxのバックアップに戻すこともできず、茶の間のWindows上の相当古いバックアップまでしか戻せなかった(悲)。

アプリのバックアップもできていなかったので、Apple Storeでちまちまと入れ直し。(iTunesで「購入したものを転送」とすればバックアップされることは、今回ようやく学習した。)この日はオリンピックを見ているわけでもないのに夜更かしするハメになってしまった。

考えてみると、予定表のデータはOutlookのものをGoogleカレンダー経由で同期しているし、連絡先もGmailと同期している。写真はubuntuでアクセスできるので、割とこまめにバックアップしていたし、吹っ飛んで困ったのは、メモ帳と手書きメモのデータくらいかもしれない。じゃあ、このあたりを同期すれば、また吹っ飛んでも平気じゃん?と思ったが、適当なアプリが見当たらない。使えそうなのはEverNoteくらいだが、ちょっと大げさというか、小回りが利かない感じなのだ。さてどうしたものかな。

連絡先のグループ分けデータを戻すのは、ちょっと面倒だったが、Groupyという無料のアプリを見つけてグループ分けできた。

ところで、iPhoneはしばらく裸で使っていたが、落とすと確実に壊れるというのを聞いて怖くなって、カバーを使うことにしてみた。最初、シリコン製のものをつけてみたが、手触りが悪くて断念。先週アキバに行ったときに499円で見つけた、ちょっと柔らかいプラスチック製のものをとりあえず付けてある。安いだけあって見栄えは悪い(苦笑)。衝撃防止にどれくらい効果があるのかも不明。ま、気休めってことで。

湯島天神の梅

秋葉原に買い物に行った帰り、天気も良いので湯島天神までぶらぶら歩いて、梅を見てきた。

場所にもよるが結構咲いていて、デジカメやらケータイやらで写真を撮る人も多い。ライカとか渋いカメラで撮っている人もいた。自分もいろいろ撮ってみたが、人が大勢いて集中できないためなのか、どうも今日はうまく写真が撮れない。

甘酒を飲んで一休みして、ふと見ると、福寿草(多分)がほころびかけていた。湯島天神の境内は、あちこち造成中で、この福寿草もいかにもどっかから持ってきました、という感じで生えていたが、春っぽい感じではある。(この芽はふきのとうみたいだけど、中毒を起こすので食べちゃいけないらしい。)

今まで気がついてなかったが、湯島天神の建物にはあちこちに梅の意匠があっておもしろい。今度はシーズンオフに来て、じっくり見てみようかな。

黒革の手帳

会社で使うメモ帳を、写真のミニ6穴手帳に変えてみた。レイメイ藤井 Davinciジャストリフィルサイズポケットシステム手帳 JDP304Bだ。予定表はOutlookの予定表をGoogleカレンダーに同期して使っているので、システム手帳とは言ってもひたすらメモ書きのためだけに使用している。

これまでA5版のルーズリーフノートを使っていて、年に700ページくらいのペースで消費していた。つまらないことでも、やたらめったら書き込むような使い方だ。しかし最近、どうも自分でも何を書いているのか分からなくなってきていて、もう少し要点を整理してメモらないといけないと感じていた。またA5版とはいえ、それなりにかさばるので、常に持ち歩けるわけではないのも不便だった。思い切って小型の手帳に切り替えて、メモの仕方も無理やり変えてみようか、と思ったのだ。

というわけでぼちぼち使い始めている。なるべく要点をメモするようには気にしているが、なかなかうまくいかない。A5ルーズリーフを使っていたときは、配布資料を半分に折ってノートにはさんだりできて便利だったが、そこをどうするかは課題だ。

実はたまたま最近「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本を読んだ。100円でそこらに売っているA6版のキャンパスノートを活用する話だ。A系列なのでA4資料との相性も良く、このシステム手帳よりも大きくて書きやすそうだ。A6版のしゃれたスケジュール手帳を買って、中身だけキャンパスノートに変える手もあったかなあ、とちょっとだけ悩んでしまった。

しかしこのミニ6穴手帳は、iPhoneと比べて、そう大きくもなく、Yシャツの胸ポケットにも入る。やっぱり持ち運びの良さを買って、こっちかな、と思っている次第。

乃南アサ「いつか陽のあたる場所で」

それぞれ暗い過去を持つ、二人の女性を主人公にした連作シリーズの第1作だそうで、上野のブックエキスプレスで平積みになってたのを買って読んだ。うまい小説家だと思う。四作目の「すてる神あれば」で、芭子(はこ)が家族にさよならを言うあたりから、彼女が綾香の職場の様子を見に行くあたりは、なんだかウルッと来てしまった。

別シリーズ(といっても2冊だけかな)でおなじみの高木聖大巡査も登場し、文庫本の帯にもガンガン出てくる。こっちも、ああ、あいつが出てくる下町ものか、と思って買うわけで、売り方もうまいということになるかな。

舞台は谷中。一作目で、登場人物の大石老人があたりを散策する人に対して、覗き見趣味だと憤慨するシーンがある。自分も谷中のあたりは時々うろうろするが、なかなかうまい具合に写真が撮れない。自分にとっては、いい風情の散歩コースだけど、そこに住んでる人には生活の場なわけで、雰囲気いいからといってパチパチ写真撮ってるのってどうよ、と思う気持ちがなくはなかったから、ということかも。

読んでて、あの辺だなと分かる部分もあって、なんだかうれしく思ったし、この本の舞台を巡るつもりで、おとなしく歩いてみる分にはバチは当たらないだろう、と勝手に解釈しているが。

ましかく写真を撮ってみた

金曜日の会社帰り、上野駅の明正堂書店で「ましかく写真BOOK」を立ち読みした。少し前に出た本だが、縦横1対1の写真というのも面白そうなのでやってみた。(愛用のRICOHのR10は、1:1の画像フォーマットをサポートしているのだ。)今日は天気も良く風が強いから、遠くを見るには良いだろうと思い、まずは日暮里の富士見坂を目指した。

日暮里駅からも東京スカイツリーが良く見える。京成がいつの間にか高架になっていたのは知らなかった。

富士見坂からは、確かに柏から見るよりしっかり富士山が見えるが、残念ながらビルの陰に隠れている。近くの看板によれば、都内で富士見を冠する地名の中では、現在も富士山を望むことができる坂、とのこと。平地でここまで見えれば立派なものか。

富士見坂の街灯は、富士山の意匠でなかなかかっこいい。

その後はだらだらと谷中を上野まで歩いた。谷中は風情のあるところが多いが、なかなかうまい写真が撮れない。適当に歩いていたら、かっこいい塀があった。築地塀というらしい。どこかのおばさんが熱心に写真を撮っていた。ニコンのデジイチを使ってる。持ってるだけで重そうなのにすごいなあ。

上野公園まで来たら、冬だというのに噴水が。

富士山もイマイチだったし、どこかでもう少しシャキッと見たいなと思い、文京区シビックセンターまで足を伸ばしてみた。

文京区シビックセンターの展望台からは、新宿の高層ビル越しに富士山が見える。ちょっと窮屈だが、なかなか良い眺めだ。(都庁からだと遮るものもなく、もっと綺麗に見えるだろう。)反対側は東京スカイツリーもしっかり見える。ちょうどスカイツリーの足元に、例のアサヒビールの金色のオブジェが位置している。

帰りに上野駅の明正堂書店に寄って「ましかく写真BOOK」を買って帰った。実際やってみると面白かったので、しばらく「ましかく写真」を続けてみようと思う。iPhoneでもSQUARE CAMERAというアプリをインストールして、1:1フォーマットの写真を撮れるようにしてみた。(撮影後の画像セーブが遅くてイライラするが。)