老眼palm

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ましかく写真を撮ってみた

金曜日の会社帰り、上野駅の明正堂書店で「ましかく写真BOOK」を立ち読みした。少し前に出た本だが、縦横1対1の写真というのも面白そうなのでやってみた。(愛用のRICOHのR10は、1:1の画像フォーマットをサポートしているのだ。)今日は天気も良く風が強いから、遠くを見るには良いだろうと思い、まずは日暮里の富士見坂を目指した。

日暮里駅からも東京スカイツリーが良く見える。京成がいつの間にか高架になっていたのは知らなかった。

富士見坂からは、確かに柏から見るよりしっかり富士山が見えるが、残念ながらビルの陰に隠れている。近くの看板によれば、都内で富士見を冠する地名の中では、現在も富士山を望むことができる坂、とのこと。平地でここまで見えれば立派なものか。

富士見坂の街灯は、富士山の意匠でなかなかかっこいい。

その後はだらだらと谷中を上野まで歩いた。谷中は風情のあるところが多いが、なかなかうまい写真が撮れない。適当に歩いていたら、かっこいい塀があった。築地塀というらしい。どこかのおばさんが熱心に写真を撮っていた。ニコンのデジイチを使ってる。持ってるだけで重そうなのにすごいなあ。

上野公園まで来たら、冬だというのに噴水が。

富士山もイマイチだったし、どこかでもう少しシャキッと見たいなと思い、文京区シビックセンターまで足を伸ばしてみた。

文京区シビックセンターの展望台からは、新宿の高層ビル越しに富士山が見える。ちょっと窮屈だが、なかなか良い眺めだ。(都庁からだと遮るものもなく、もっと綺麗に見えるだろう。)反対側は東京スカイツリーもしっかり見える。ちょうどスカイツリーの足元に、例のアサヒビールの金色のオブジェが位置している。

帰りに上野駅の明正堂書店に寄って「ましかく写真BOOK」を買って帰った。実際やってみると面白かったので、しばらく「ましかく写真」を続けてみようと思う。iPhoneでもSQUARE CAMERAというアプリをインストールして、1:1フォーマットの写真を撮れるようにしてみた。(撮影後の画像セーブが遅くてイライラするが。)

ViewSuica定期の不調…?

今朝、大江戸線本郷三丁目駅の改札を出ようとしたら、Suicaが反応しなかった。何度もタッチした挙句、駅員さんに確認してもらうと、ちゃんと改札を通ったことになっていた。よく分からないまま出社し、週明けの月曜は仕事に追われて一日過ごした。

気がつくといつの間にか雪が降り出している。あまり遅くならないうちにと、急ぎ足で地下鉄に乗ろうとするが、またSuicaが反応しない。感度に問題があるのかと、定期入れからSuicaを取り出してタッチするとオッケー。このときはまだ、今朝も引っかかったことは思い出してなかった。

上野御徒町で地下鉄を降りるときも、反応せず。さすがに頭に来て、駅員さんに文句を言った。嫌な顔ひとつ見せずチェックしてくれた駅員さんが、「他のカードが…」と言ったのでようやく気がついた。

少し早いが昨日、運転免許の更新をして来たのだった。新しいICカード式の免許証を一緒に定期入れに入れたので干渉していたというオチだ。SuicaとEdyは同じ電子マネーということで気にしていたが、運転免許証でこういうことが起こるとは思わなんだ。別々に持たなければならないとは不便である。

それにしてもJRの改札で引っかからなかったのはなぜだろう。

柏に着いても、まだ雪は降り続いている。明日は積もりそうだが、電車は動くのだろうか。

東京スカイツリー建設中(ただいま218m)

柏関係の某ブログを見ていたら、イオン柏の駐車場から東京スカイツリーが見える、とあった。今日、お昼ちょっと前にイオンに寄ったので、写真を撮ってみた。RICOH R10の最望遠(35mm換算で200mm)で撮ってトリミングしないで載せてある。確かにちっちゃく見える。

毎朝の通勤電車でも、松戸を過ぎて江戸川を渡るあたりで、建設中の東京スカイツリーが見えてくる。上野に梅を見に行って写真を撮った後、暇だったので近くまで行ってみた。

上野から地下鉄を乗り継いで、本所吾妻橋で降りる。しばらく歩いて、業平橋のあたりから見えてくる。

でかい。完成時に634mで今281mだから、まだ半分以下の高さしかないのに。結構、見物の人もいる。

そばに寄って見上げてみる。断面が三角形なのだろうか?左右対称に見えないので、なんだか不安定に見えなくもない。それにしても全部できたら、どんな感じになるんだろう。(2011年12月完成予定。)

水面に写る東京スカイツリーと洒落てみたが、写真はイマイチの出来。残念。

上野の梅、ぼちぼち咲いていた

上野の五條天神社に梅を見に行った。先々週はほとんど咲いていなかったが、今日はぼちぼち咲いていた。

境内の低いところにある白梅は、陽当たりの加減か、上の方にある紅梅よりも遅いようで、咲き始めたところだ。

神社に向かって左側にある紅梅も同じく咲き始めたところ。この梅は花が近いので、思いっきりアップで撮ってみた。手前に余計な枝が入っているのが失敗。

この辺で梅といえば湯島天神なんだろうが、実は未だ見たことがない。今年の湯島天神梅まつりは2月8日から、とのこと。話の種に行ってみようかな。

夜の神田明神

前に行ったときに、暗くなってから来てみようと考えたのを思い出し、会社帰りに秋葉原に買い物行くついでに寄ってみた。

境内はまあまあ明るいがやはり昼間とはだいぶ趣きが違う。

同じく会社帰りと思しき人が、ちらほらと参拝している。ここは商売繁盛の神様だったなあ、と思って眺めていると、会社員の参拝も気合が入って見えるような。

夜の献燈はこんな感じ。

ちなみに買い物は、PC用の静音ケースファンを買った。12cmの奴でドスパラで700円也。さっそく交換してみたが、静かになったかな?元々ケースについていた奴とコネクタが違っていて、今度はマザーボードから給電できる。回転数もBIOSではモニターできて1000RPM弱だが、sensorsコマンドではうまく拾えないのは何でかな。

静音ファンとは脈絡がないが、前回うまく行かないと書いたCeleron E3200のオーバークロックも再挑戦。結局、CPU Clock Ratio: 12 X, CPU Host Frequency: 266MHz, SPD: 3.33で、3.20GHzで動かしている。(メモリが889MHzになるが、動いている模様。)

RhythmboxでCDリッピングするとか、Virtual BoxのWindowsXPでiTunes動かして、iPhoneを同期するとか、負荷の高い作業をするとコア温度は63℃位まで上がる。HardInfoというツールでベンチマークを動かすと66℃とかになるが、普段は40℃台の後半。何度くらいが適正なのか、良く分からないが、前のCeleron E1200に比べ、倍のクロックでサクサク動くのは魅力だ。

1/24追記:

調べてみると、BIOSの設定でCPU Voltage Controlを1.075Vまで落とすことができるようで、やってみるとコア温度が30℃台で動くようになった。どうもこのPCの場合は、sensorsコマンドの表示がCPU0=32℃、CPU1=38℃より低くならないようで、BIOSの画面で見るともうちょっと低い。ともかくSystem Voltage ControlのAuto設定よりは格段に温度が低いから、これで使ってみようと思う。

上野の梅は未だだった

先週、日暮里から上野を散歩した記事を書いたときに、去年の記事を参考に見ていたら、上野の五條天神社の梅の花の写真があった。今日は天気も良かったので、今年も見ようと行ってみた。

五條天神社と花園稲荷の入り口にカメラを構える人あり。ブログに載せるスナップより気合が入った撮り方だなあ、と思いつつ中へ。

梅の花は、はるか上の枝に一つ二つ咲いているだけだった。去年撮影したあたり(写真右)は未だつぼみだ。昨日、2年ぶりの冬日だったということなんで、去年は今年よりも暖かくて梅も早かったのかな。またもう少ししたら見に来てみよう。

左の写真はなかなか手前の枝にピントが合わず、仕方なくマニュアルフォーカスで撮ってみた。RICOH R10を購入して初めてやってみたが、あまりうまく行かない。

梅の花は期待はずれだったので、そのまま秋葉原まで歩いてきた。天気が良いせいか、上野も秋葉原も結構な人出。しばらく前から気になっていたIntel Celeron E3200をドスパラで買ってきた。4,170円也。家に帰って、早速これまで使ってたE1200と交換した。クロックが1.5倍になって、キャッシュも大きい。サクサク動いて気持ちが良い。

E1200についてきたファンは、スピードコントロールが効かない奴だったので、後で交換したが、E3200についてきた奴はちゃんとスピードコントロールが効く。E1200は5,280円だった。性能は上がっていて、値段は1,000円以上下がってる。なんだかなあとは思うが、お買い得であることは確か。

オーバークロックもやってみたが、安定して動かないので、普通に使う。E1200も最近オーバークロックで使えなくなってたが、なんでだろうなあ。

ため息禁止

木曜日は一日、社外のコンサルタントによる会社の研修を受けた。研修にあたり、上司が一言挨拶をする。

上司「…というわけで、この研修を有意義に過ごして、今後も楽しく仕事を進めてほしい。辛いことがあっても、会社ではため息をつかないように。特に、老眼君!」

老眼「ハイっ!」

いきなり振るなよなあ。確かに最近ため息多いけど。

この研修は3回目。今回もコンサルタントにはいろいろと厳しい指摘を受ける。今回は一緒に研修受けるメンバーが出来の良い奴ばかりなので、余計自分のダメさ加減が目立つ。怒られてたのは自分だけじゃないか?ちょっと悔しいので、コンサルタントをジッと見て、いつもより頑張って話を聞いた。

これまでの2回の研修では、「偉そうなことを言いやがって、くそったれ」とかしか思えなくて、下らない最低の研修だと思っていた。だが今回は、どういうわけだろう、「何だかいいこと言うじゃん、このおっさん」と思ってしまったのだった。いろいろヒントをもらったような気がする。気がするだけで、具体的にどうしたら良いのかは、全然分かってないが、ため息ついてる場合じゃないな、というのは理解した。

そういえば、別の偉い人が「私はこの3年間、こういう方針でやってきた云々」という挨拶をしたのに対し、コンサルタントの先生がいきなり、「それは最低のやり方だ。ヤバい。」とかコメントしていた。ずけずけと言うのが商売なんだろうが、自分が研修でどんなにけなされても、これ以上ひどくはならないなあと思って、少し気が楽になったのは確かだった。そんなこともあって、なかなか良い事言うなあと思ったのかもしれない。

とにかくもうちょっとだけは、ため息つかずに頑張ってみよう。

日暮里から上野を散歩

三連休の間に一度、一緒に散歩しようとカミさんを誘ったら、月曜日しか空いていないということだった。昨日、一昨日の晴天と違って、今日は曇りで肌寒いけど、少し着込んで出かけてきた。

上野公園あたりをうろうろしようとだけ決めて常磐線に乗り、日暮里から歩こうということにして電車を下りた。まずは西日暮里の方に向かって金杉踏切という所を渡った。

しばらく行くと山手線をくぐるトンネルがあるが、昼間も薄暗く気味の悪いトンネルだった。照明が青いのは、気持ちを落ち着かせる防犯効果なのだろうと話をしながらくぐると、西日暮里駅をのぞむ階段に出る。ここをさらに昇ると諏方神社というところ。

上野方面に向かうと富士見坂というのがあって、晴れてれば富士山が見えるんだろうなあ、と思いつつ、その先の路地をうろちょろしたらいつの間にか谷中銀座に出た。

そういや、この辺にくるのも1年ぶりだ。念願のメンチカツを食いながら歩いた。

谷中を上野に向かって歩く。「東京都飼い犬取締条例」ってすごいな、と思って帰ってから調べたら、昭和32年にできた条例で、昭和55年の「東京都動物の保護及び管理に関する条例」の施行に伴って廃止されている。(なので、第3条に具体的に何が規定されていたのかは分からなかった。)

大名時計博物館は残念ながら1/14まで休館。

さて今日は元々、上野東照宮の冬ぼたんを見ようかと思っていたのだが、上野公園まで歩いたら600円も払って見る気力をなくしていた。入り口に置いてあるぼたんを撮影しておしまい。

上野東照宮の社殿は、遠目に見てなんだか違和感があるなあ、と思ったら、平成25年まで改修工事中で、唐門のうしろは書割りだった。

唐門はちゃんとあって、昇り龍、降り龍の彫刻が迎えてくれる。参拝の作法は、掲示で教えてくれてありがたいが、「二礼二拍手一礼」と言われるよりも、隣の日英併記イラスト付きの説明の方がよく分かる。日本人としては情けないが。ちなみに出雲大社は「四礼四拍手一礼」らしい。(ずっと「四礼四拍手二礼」だと思い込んでいた。恥ずかしい。)

その後、上野駅まで戻り、ちょっと遅めの昼食をHard Rock Cafeにて。プレーンバーガー1,280円也と黒生ビール。うまいんだけど高い。これも年に一回だな。

佐藤多佳子「一瞬の風になれ」他

春野台高校陸上部を舞台に、幼なじみで天才スプリンターの一ノ瀬連と一緒に頑張る主人公、神谷新二を描いた青春小説だ。主人公の一人称の語りでつづられる文章にはリズムがあり、登場人物のキャラクターも魅力的だ。ステレオタイプな描写もあるのかもしれないが、いろいろなエピソードが楽しい。

ヒネクレた年寄りの自分も、青春っていいなあ、と素直に思える熱い作品だ。久々にうるうるしながら、一気に三冊読んだ。

これを読むきっかけは、あるブログの紹介記事だ。その記事では、彼らのその後が少し気になる、という感想があったけど、自分は、一番良いところで終わらせてきちんと完結したな、という印象だった。

青春小説といえば、少し毛色はちがうが、瀬尾まいこ「図書館の神様」も良い。これはだいぶ前に買って、もう2度ほど読んでいるが、感想を書きそびれていた。もともと体育会系の主人公の高校講師が、なぜか文芸部の顧問をさせられる話。顧問をしているうちに、いろんな文学作品に興味を持ったり、自分がおもしろいと思った小説に授業の材料を差し替えたり、という心境の変化の部分がおもしろいと思った。

それにしても、普段この手のは読まないのになぜ上野のTSUTAYAで手に取ったのだろう、と疑問だったが、どうもタイトルに「図書館」が入っていたからという単純な理由のようだ。(図書館モノは少し興味があって、これまでも数冊読んでいる。)沈んでいた気分が少し救われたので、これは買って正解だった。

西新井大師に初詣

昨日、1月2日はカミさんと初詣に出かけてきた。

今年は家族に受験生もいないし、湯島天神以外にしよう、浅草寺はどうか、などと話していたのだが、出かける段になって、楽なところが良いということになり、以前行ったことがある西新井大師にした。(柏神社にしようとは、一瞬も思わなかったのである(笑)。)

行きは大師線で大師前まで。結構人が多いが、下車後、順路にしたがって参道を迂回して誘導され、比較的スムーズに大本堂まで行けた。大本堂の階段は、お巡りさんが間欠的に人を通すようにしているので、混雑でも安心だ。

お賽銭は意味もなく111円。後ろからお賽銭が頭上を飛んでくるのも久々に体験した。

おみくじは小吉。カミさんは大吉だったが、「33番なんて良い番号じゃん」と慰めてくれる。ここ数年、大吉がないなあ。

帰りに草だんごをお土産に買ってきた。あんこは甘いけど上品な味だった。帰りは西新井の駅まで歩いたが、そう遠くはない。電車で楽に行けて、混雑もそれほどでなくて良かった。人が多くて、境内をあまりうろうろできなかったのがちょっと残念。