11/29のTBSラジオ「日本全国8時です」より、お天気キャスター森田さんのコーナーの内容覚書。
先週の竜巻のミステリーの話題について。竜巻の現地調査は1990年の茂原竜巻以降であり、それ以前は現地調査してもしなくても良かった。今から過去の竜巻の振り返りをやることも大変である。茂原竜巻以前と以降では竜巻に対する意識、姿勢が大きく異なるということを注意すべきとの指摘があった、ということである。
つぎに北海道でサンマが大量に打ち上げられた件について、竜巻が原因ではないか、津波が原因ではないかとの質問が寄せられているとのこと。原因はそのいずれでもないが、そもそも珍しい現象なのかといえば、しばらく前はオホーツク沿岸では比較的多く見られていた現象である。魚種交替といってサンマ、サバ、イワシなど複数の魚が交互に多くなる現象があり、ここしばらくはサンマが少ない時期で、打ち上げ現象もなかったが最近復活した。ということはサンマが増えてきたのかな?とのこと。
で、本題は肺炎の話。最近、芸能人などで肺炎でなくなる人が目立つ。肺炎は日本人の死因の第4位であるが(ちなみにガン、心臓病、脳卒中が1から3位。)、最近3位を狙う勢いである。肺炎の死亡者の95%以上が65歳以上の高齢者であるということだ。ここで森本アナと森田さんの掛け合いが。(例によってセリフ回しは記憶に頼ってるので、違ってたらごめん)
森田「肺炎の死亡者の95%以上が65歳以上の高齢者」
森本「あ、私、該当者だ」
森田「ウソ!」
森本「嘘じゃないですよ」
森田「そうは見えない。若く見える」
森本「でもそうなんです」
森田「まあ65歳はまだまだ若いですから…とかいって高齢者ってさっき言っちゃいましたが。ははは!」
ウイルス性の肺炎が増えているということだが、日本では抗生物質の安易な投与によって、抗生物質の耐性があるウイルスが増えていて問題になっている。(この辺も変な森本アナのツッコミあり)
日本では肺炎の予防接種の実施は2,3%に留まるが、アメリカでは70%以上実施されている。これで死亡率が50%程度下がった。日本でも予防接種の普及が望ましいが、費用が6〜7000円かかってしまうのがネック。一度、予防接種すると5年持つらしい。なおマスクはウイルスを通過してしまうから効果がないという人がいるが、マスクの効用は暖かい空気と適度な湿りけを供給できることにあるので、風邪の場合はマスクを勧めるとのことである。
森田さんは変装するときにもマスクを使うということであるが、今日の本題はどこが天気に関係する話題だったのだろうか?おもしろかったから良いけど。
