老眼palm

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2007年 1月のアーカイブ

営業のM君

今朝、会社行く途中で珍しく営業のM君に会った。

M君「”老眼なんとか”ってブログ、老眼さんの書いてるブログなんですよね?」
老眼「そうだけど?」
M君「いやぁ、カメの菊五郎さんから飛んで読んでたら、どう考えても老眼さんの話なんですけど、どうも感じが違ってるような…」
老眼「(ま、匿名気分でやってるからね。それはさておき)…ところでお蔭様で僕のブログも10000ヒットを達成したけど、K先生の方は?」
M君「K先生なんて未だ9000いくつですよ。老眼さんもがんがんアクセスしてあげてくださいよ。」

K先生というのは、うちの会社のお得意先のとても偉い人で、すっげーセンスの良いかっこいいホームページを作ってるんだが、いまいちアクセス数が伸びないのが悩みのようなのだ。ちなみにとても偉い人なので、私の給料もK先生に負うところが大きいのである。

老眼「えー!K先生、アクセス伸びてないんだ、相変わらず」
M君「K先生、なかなか更新しないから…」
老眼「なるほど。で、M君はブログしないの?するよね?思い立ったが吉日だよね?」

最寄りの駅を出てから会社に着く間、こんな話をした。この後、会社に着いて久々にK先生のホームページを見たら、見栄えも良いし、内容もアカデミックで濃いことにあらためて敬服。あんな忙しそうな人なのに…。

というわけで、近日中にM君のブログが立ち上がると思う。技術的な面はカメの菊五郎がフォローするだろう。

楽しみだ。(笑)

お天気キャスター森田さん〜寒いと布団から出たくない

TBSラジオ「森本毅郎 日本全国8時です」水曜日のゲスト、お天気キャスター森田さんの放送内容メモ。

***

前振りはやはり暖冬。今日の予報は東京の最高気温17℃(そんなにあったのか?)。ただし明日の午後からは寒波が来る。おそらく、今年最後の大規模寒波であろう、とのこと。桜の開花予想も今年は早めらしい。

本題は、寒いと布団から出られないのは本当か?という話題。北大の先生が調査した。被験者は20〜24歳の大学生。社会的制約が少ない(つまり朝は寝坊できる)ので、より生物学的な調査が出来るだろうとのこと。結果。起きる時間が変化する。夏は平均6時、冬は7時半。なんだってー!大学生が6時に起きる!?との森本アナの感想だが、全く同感。というわけで、別調査の結果紹介へ。

都道府県別に睡眠時間を調査した。全国平均は7時間45分。長い方は東北地方の県ばかりで、8時間3分とか。短い方は、大阪、兵庫、千葉、埼玉、東京がトップ5で、トップの東京&埼玉は7時間37分だとか。寒いと生体リズムが狂い、なかなか起きられないだろうということ。これに対して、森本アナ、遠藤アナからは、通勤電車に乗らないとならないから、大都市圏は早く起きなきゃならないんじゃないの?そういう社会的要素を考えたら当り前の結果じゃない?との声。

そこで森田さんの最後のネタが炸裂。「これは当たり前じゃないですよ、朝、太陽の光を浴びてから15〜16時間後に眠くなる!どうだ!」…あさ10時に太陽の光を浴びれば午前1時に眠くなる。それって当り前なんじゃないの?早寝早起きって言うじゃない、と軽く撃退された森田さんなのであった。

***

北大の学生を対象に調査した結果で朝6時起きだなんて信じられないなあ。私も北大の出身であるが、学生時代は友人と「寝たきり学生問題」を青臭く議論したものだ。

それにしても、森本さんとか遠藤さんとかって一体、平日は何時に起きているのだろう?そっちの方が気になる。

会社の自販機にMAX COFFEEが

070130_2007001.jpg昨日、会社の自販機にMAX COFFEEがあることをカメの菊五郎に聞いた。確か茨城とか千葉でしか買えなかったはずだがGEORGEAと合体して東京でも買えるようになったのかな、と思いつつ、早速飲んでみた。

うげげげげ、甘!!!

とは言いつつもなんだか懐かしい味である。

というわけで、今日も飲んだ。(アメリカ仕込みの味覚をなめるなよっ!)

Bitstream Veraフォントを使う

UbuntuではIPAフォントを使っていて、そのクォリティーの高さには非常に満足しているのだが、英数字が弱い感じがしていた。昔々はXでは英数字はXXXフォント、和文はYYYフォントみたいに組み合わせて泥臭く指定していたが、いまどきはどうやるのかは良く分からない。

が、ふとFirefoxの設定で、日本語のフォント指定にBitstream Vera Sansを指定してみたところ、英数字はBitstream Vera Sansを、日本語は(多分)IPAフォントのゴシックを使うという設定になるようだ。またBitstream Vera Serifを指定すれば、IPA明朝フォントを組み合わせてくれるようだ。日本語部分を何のフォントで代用するか、詳しい設定は良く分からないが、セリフ/サンセリフを判断し、明朝/ゴシックで置き換えてくれるとはなかなか気が利いている。

Bitstream Veraフォントはなかなか美しく、特にBoldが力強くて良い。ついでにGNOME端末もBitstream Vera Sans Monoを使うように設定してみた。(←この設定はGNOMEのフォント設定で行う。)こちらも見易くてよい。しばらくこの設定で使ってみようかと思う。(もう少し解像度の高いディスプレイだと、にじみ感が少なくなって良いのだろうが。)

Ubuntu EdgyでBeryl

(2007/11/11追記:ubuntu 7.10 Gutsy Gibbonではcompiz-fusionがデフォルトになったので、この記事の内容は無効になった。)

KNOPPIXで簡単にBerylを試せたのに気をよくして、常用環境のUbuntu EdgyでもBerylを入れてみた。

Xで3-Dデスクトップ環境を実現するには二通りのやり方があり、ひとつがXGLを使う方法、もうひとつはAIGLXを使う方法だ。Ubuntu EdgyのXサーバー(X.Orgのもの)はAIGLXが含まれているので、後者を使う方がシンプルにできる。手順は、“Install Beryl on Ubuntu Edgy with AIGLX”というページの通り。

  1. リポジトリを追加する (/etc/apt/sources.listに追加、GPGキーの処理を行う、パッケージリストをアップデートする)
  2. Xサーバーの設定を行う (/etc/X11/xorg.confを変更)
  3. Xサーバーを再起動する
  4. beryl, emerald-themesのパッケージをインストールする
  5. beryl-managerをコマンドラインから起動してみる(これでうまくいったらOK)
  6. beryl-managerを起動するスクリプトを用意し、それをGDMのセッションとして登録する

だいたいこんな流れで使えるようになる。6で用意するスクリプトで、gnome-sessionを起動するか、xfce4-sessionを起動するかを指定する。うまく起動しないようだと、タスクバーの宝石のマークをクリックして、ウィンドウマネージャの選択をBerylにしてウィンドウマネージャの再起動を行うとうまくいく場合がある。

パッケージがきちんと用意されているためか、予想より全然簡単だった。感覚的に何が起こっているのかを把握しきれない面があるが、基本的には指示どおりにやれば良い。

あんまりバカバカウィンドウを操作する使い方はしないのだが、ポップアップやメニューなどの出方もカッコ良く、必要もないのにウィンドウを動かしてぐにゃぐにゃさせてしまうのが楽しい(笑)。

なおXGLを使う場合は、“Install Beryl on Ubuntu Edgy with XGL”のページに従えば良い。 こちらはXサーバー自体を入れ換えるので、手順はAIGLXより少し複雑になる。