老眼palm

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2007年 1月のアーカイブ

KNOPPIX 5.1.1日本語版でBeryl

以前、KNOPPIX 5.1の英語版で簡単にBerylが試せるという話を書いたが、5.1.1の日本語版がリリースされたので試してみた。

boot: knoppix screen=1024×768 desktop=beryl

として立ち上げれば、普通に日本語が使える環境になり、Berylも使えてぐにゃぐにゃできる。(この記事もKNOPPIXで書いている。)

DELL Dimension 2400C (CPU: Celeron 2GHz, Mem: 512MB) を使っているが、CD-ROMで起動して立ち上がるまでの時間はこんな感じ:

0 min 0 sec: ペンギンの絵が左上に表示される(この後しばらく何も表示されないが裏で何かやってるらしい)
1 min 27 sec: OSの起動画面が出始める
2 min 43 sec: “Initiating starting sequence”の声が聞こえる
3 min 46 sec: “KDE起動完了”

普段、ウィンドウの大きさを最大にして、タスクバーの一覧で切替えて使っているので、Berylなんて別にいらないよな…と思っていたが、設定ウィンドウを開くときとかにも面白い動き方をするので、ubuntuにも入れてみようかな?とちょっとだけ思ったり。(はまりそうで恐いけど。)

なお前回の記事で、xfburnがうまく動かずk3bでCD-ROMを焼いたという話をしたが、今回も同様。きちんと24倍速を指定しているのに、オプションでスピードがうまく渡されていない模様。k3bはインターフェースもわかりやすいし、書き込み終了後の♪てっけてけてけてーって音楽が楽しいので、今後もk3bを常用しようと思う。

1/27 追記:

茶の間のPC e-machines J3028(CPU: Celeron 3GHz, Mem: 512MB, Graphics: ATI Radeon XPress 200)でも試してみた。起動時のだんまりはないものの、AIGLXに対応していない、とかでBerylは動かず。残念。(ちなみに上記のDELL Dimension 2400CのグラフィックボードはATI Radeon 9250搭載のもの。)

柏駅近くの某駐車場がコインパーキングに

070126_0735001.jpg以前の記事でお伝えした柏駅近くの某駐車場だが、コインパーキングになるようだ。(写真はコインパーキング特有の器具が設置された様子を示す。)放置車両が撤去された後も、放置自転車やゴミなどで雑然としたところだったが、これで少しはすっきりするかな。

納豆は控えるように、だって?

今日は健康診断の再検査だった。採血を受けながら、健康診断で引っかかったところのアドバイスを頂く。

今回は毎年恒例の高脂血症気味に加え、初めて尿酸値が引っかかってしまった。つまり痛風になる可能性ありということですな。痛風というのは、血液中の尿酸が多くて、排泄しきれず関節付近に溜り、それを排除しようと戦うことで痛みが生じるという話だった。運動しましょう、お酒は控えましょう、水分(ジュースじゃなくて水とかお茶)を沢山取りましょう、プリン体の多い食品は控えましょう、との御指導。

で、プリン体が結構多い食品の例として大豆を指摘される。

老眼「え、納豆なんかも良くないんですか?私、一年半くらい前から朝食しっかり食おうと思って、毎朝納豆食べてるんですが」
担当「そうですね、毎日食べてるんでしたら、二日に一回くらいに減らした方が良いかと思います。納豆でなくても朝御飯食べられますから」
老眼「(エエエエエエっ 朝は納豆しか食べられない体質なんですけどぉ…)」

昔は週に1度くらいしか納豆を食べなかったのだが、一年半くらい前から血液サラサラを狙って毎朝納豆作戦をとっていたのだ。それが尿酸値を押し上げてしまったのだとすれば、今回初めて尿酸が引っかかったのは理解できる。さて、明日から朝何を食べようかな。

(とは書いてみたものの、実際のところは、運動不足に酒の飲みすぎが悪いのは明白。納豆は無実に違いないのだが。)

アメリカで太った経緯

もう7,8年前になるのだが、アメリカのシアトルに2年間赴任していた。その間に8kg太ってしまったのだが、その経緯を少し思い出したので書いておく。

最初は少食傾向があったためと思うのだが、アメリカでレストランに入って食事しても全部食い切ることが出来なかった。出張なんかのときに営業マンや現地のボス(アメリカ人)とかと飯を食いに行くと、おまえは食わない奴だなあ、と言われたりしていた。

数ヵ月たつとだいぶ慣れてきて、メニューの中から量の少なそうなものを選ぶことが出来るようになってきた。(ステーキなら重さがメニューに書いてあるし、大体料金であたりをつけることもできる。)で、一番小さい8オンスのステーキなんぞを頼むわけである。(でもそれでも200g以上あるんだなあ。普通は12オンス、340g。でかいのは16オンス、1パウンド、450g!)すると現地のボスが、「お、全部食ったじゃないか、えらいえらい」と褒めてくれた。

「いや、ポテトは食い切れてないよ」というと、「ポテトなんかいいんだよ」とのこと。なんだ、つけ合わせは多ければ残してもいいのか。少し気も楽になり、何しろ褒められるとうれしい単純人間なので、食べるのが楽しくなる。

そうやって過ごして徐々にアメリカ生活にも慣れていく。

現地の営業マンなんかと出張先でいっしょに飯食うと、必ず彼らは最後に、「デザート何にする?」って言ってくる。日本人だとデザートなんて腹いっぱいで入らなくて、「コーヒーでいいよ」とか言って、つまらなさそうな顔されるのである。

1年ちょいくらいたった頃だったろうか。とある出張先のレストランで、入ってすぐのショーケースみたいなところにケーキとかいろいろ飾ってあった。で、営業マンのいつもの「デザート何にする?」に対して、「俺、あの入口にあったケーキのピンクの奴」とか頼んでしまったのである。勢いで。その営業マンの喜ぶこと、喜ぶこと。今思えば、「偉い!漢だね!」みたいな感じ。

でデザートが来てみると、でかい!おい、入口にあったのを切って出してくれるんじゃないのかよ。あ、でも一応切ってあるんだな、これ。ひぇぇぇぇ。

ま、しかし喜ばれて悪い気はしませんわな。そこから先はデザート何にしようかな?と常に考えるような状態。毒々しい甘さがすると日本人にはすこぶる評判の悪いアメリカのケーキは嫌いじゃなかった。その他にもチョコレートチップの入ったクッキーとかも結構ポピュラーだが割りと抵抗感なく食べていたし、朝スターバックスとかシアトルズベストなんぞで軽く朝飯的に食うときは甘い甘いデニッシュを好んで注文していたし。幸いシナボンには手を出さなかった。(シナボンはスーパーの中とか、とにかくどこにでもあって強烈だ。シナモンは嫌いだと自分に言い聞かせて手を出さなかったのだ。)

最初は体重をキープしていたのだが、思い返してみると、デザートにケーキ頼んだあたりから少しずつ太り出していたようだ。要するにおだてるのが上手なアメリカ人に乗せられてしまったのが太る遠因だった。ビールの影響もあるような気もするけど。

帰国して2kgは落としたものの変に食べる楽しさを知ってしまったためか元の体重には戻らず。一年半位前に禁煙して3kg程太り(なにしろ飯が激ウマ)、自分史上最高重量を記録したが、それは1年位で元に戻して現在に至る。

明日は会社の健康診断の再検査。9時以降は水も含めて絶食ということもあり、精神的に物足りないので、こんな記事を書いてみた。

今日のThe Japan TimesはRAHMENS版だった

会社の同じ部署に、昼は必ずThe Japan Timesを読んでいる人がいる。今日、なんだか深刻そうな顔で話しかけてきた。

彼「老眼君、ちょっとこれ見てくれよ(とThe Japan Timesを私に手渡す)」
私「(ひえ、英語の新聞だ)…ん?なんですかこれは?」
彼「ついに日本でも検閲が始まったようだよ…(ニヤリ)」

実はRAHMENSのイベントの広告だったようで、一面の下と反対側の全面に伏字を大量に使ったページがあったのだった。よーく見たらRAHMENSの広告だということがようやく分かったので、そのネタで少し話をする。

私「あ、これ、マックのCMやってる連中のイベントかなんかの広告ですね。全世界共通のCMなのに、日本語版だけ彼らが出てる特別仕立てなんですよ。」
彼「ふーん、ところでインドは何の肉を使ってるのかなあ?牛は食えないよね」
私「???…あ、いや、あのその、マクドナルドじゃなくてマッキントッシュの方の話でして…」

相変わらずとぼけた人である。彼は英語がなかなか堪能で、はるか昔、私が会社に入って初めて海外出張に出るときにもいろいろと御世話になったのだった。当時の会話。

私「ホテルなんかで気を付けることってありますか?」
彼「そういえば昔、そのへんでホリデーインかなんかに泊まったことがあったんだけど、夜中に何か気配がするから起きたら誰か入り込んでるんだよね。泥棒みたいな奴が。で、なんか声かけたらこそこそ出てったことがあったなあ。いやあ老眼君はもっと良いホテル泊まるから問題ないと思うけどね。ハハハハハ」

初めての海外出張にたった一人で行かされる奴に対して、何という有り難い励ましの言葉…。笑い声が妙に力が抜けてるんだよなあ。で、そのときはホテルでそういう目にはあわなかったものの、空港に着いたらスーツケースが出てこない!という初めての海外なのに悲惨な目にあったのだった。 当時はレストランでどうやって注文したらいいのかも分からないウブな自分であった。

(なお、上記会話文中で自分の呼び名として「老眼」を使用しているが、もちろん若いときは老眼ではなかった。)