老眼palm

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2007年 10月のアーカイブ

中国出張中

月曜から中国出張中。昨日は北京で、今日は四川省の成都だ。

詳しくは帰国してから写真も載せたいと思うが、一言だけ。

中華料理って取り皿をどんどん替えないと味が混ざって良くない云々と「美味しんぼ」に出ていたが、中国の中華料理屋では取り皿を替えません。小さい取り皿と小さめのお椀が一つずつあって、それで終わり。

「美味しんぼ」のコレはずいぶん気になっていたが、別に本場がこうなんだからいいジャンってようやく思えたのだった。(なんてチキンな話だ…。)

香港とか台湾とかは違うのかな?

11/3 写真追加:

普通はこんな感じで配膳される。

メインの皿とお椀とレンゲ、グラスにジャスミン茶、長くて太い箸。左側にチラッと移ってるお皿はお絞りを置いたり。ナプキンはメインのお皿で角を抑えるような形で手前にたらす。お皿が2枚のこともある。もちろん言えば皿は替えてもらえるし、言わなくても替えてくれることも1回だけあった。

ubuntuのアップグレードとdotファイルについて

ubuntu 7.10 Gutsy Gibbonにアップグレードして、いろいろ調子が悪くなったり、2ch見ながら設定直したり、それはそれで楽しいのだが、確かFeistyにアップグレードした時も同じようなことをしていたりして進歩がない。

前回の記事で、scimがうまく立ち上がらないとか、VNCでGnomeが立ち上がらないとか書いていたが、どうも前のバージョンのdotファイル(~/.nantokaっていうファイル)が悪さしていた模様。新しいユーザを作って仕切り直しするか、dotファイルを全部消してしまえば、これらの不具合は収まってしまった。

ああ、昔々はdotファイル(っていうのか?)、例えば~/.bashrcとか~/.emacsとかって、こつこつ手で書いて、自分で作った設定は大事にしていたものだが、今となってはこういうファイルを陽にいじることはなくなった。まるでWindowsのレジストリのように、いろんなアプリケーションが勝手に書いてるらしくて、いつの間にか変な設定が残ってしまうため、アップグレードなんかでは全部消してスッキリするとうまく行ったりするわけだ。

一生懸命カスタマイズした設定も一緒に消えてしまったりするが、半年に一度、環境含めてスッキリするのもいいかもしれないとか思ったりしてる。歳をとってこだわりが少なくなってきてるから。

なお前回の記事で書いた不具合のうち、「内部エラー  failed to initialize HAL!」については、/etc/rc2.d/S50dbusを/etc/rc2.d/S12dbusのようにして、halと同じpriorityにしてやると良さそうだ.

ブロードバンドルーターを交換

朝起きて寝室のPCを入れるとネットワークがつながらない。

  1. 茶の間のPCなど他も全滅。
  2. ブロードバンドルーターやらCATVのネットワークモデムなどリセットしても状況は変わらず。
  3. NOTE-PCにWILLCOMをつないでJCOMのホームページを確認するが特に障害情報はない。
  4. ルーターを介さず直結でやってみるとつながる。ああルーターだったか。
  5. ルーターのリセット、ファームアップデートなどやってみるが状況好転せず。pingを飛ばすと時々通ったりする非常に不安定。

ルーターを交換するしかないなあ。モノはI-O DATAのNPBBRL去年の年末に買い換えたばかり。外れだったかとネットを調べると、安い奴の中では評価は良い。まだ保証期間も残っているし、どうするかと考えたが、明日から1週間、出張で家を空けるし、何とかしておかなくてはあるまい、ってーことで駅前のビックカメラまで自転車飛ばして同じモノを購入。

本体だけ箱から取り出して古いモノと交換。CATV側をリセットしてしばし待つとなんなく使えるようになった。

もし万一ルーターの問題じゃなかったら、とも考え、同じ機種にしたが、設定のやり直しも不要で楽ちんだった。

3,480円だったから、こんな運用でも気にならないし。

ubuntu 7.10 Gutsy Gibbonにアップグレード

ubuntu 7.10 Gutsy Gibbonが10/18に正式リリースされた。日本語版も10/19に出たようだ。慌てることもないが、アップデートマネージャーを開くと「新しいディストリビューション’7.10′にアップグレードできます」と言うので、アップグレードを押してしまう。最初は不安定だろうが、どうせ趣味の世界だし、困ったときは茶の間のPC使えばいいし、なんとかなるだろう。

というわけで最初は10/19(金)の夜トライしたのだが、アップグレードファイルの準備中で8時間かかるとか出たので、途中でやめて、翌日10/20(土)の朝に再トライ。2時間位でアップグレードは完了した。

  • フォント描画のhintingの設定がGUIでできるようになった。メニュー→システム→設定→外観の設定の「フォント」タブ。以前書いた「Ubuntu Linuxでフォントの滲みを解消」の記事は不要。
  • berylがなくなって、これからはcompizを使うことになる。アップグレード終了後、Synapticでcompizを入れて、外観の設定の「視覚効果」タブで「通常効果」か「Extra」を選べば良い。これで以前書いた「Ubuntu EdgyでBeryl」の記事も不要になった。設定は簡単になったので良いのだが、性能はイマイチの感じ。ウィンドウの操作をすると余計な線が残ったり…。 ←Xglを無効にしたらサクサク動いて余計な線が残ることもなくなった。(Xglを無効にするには、~/.config/xserver-xgl/disableというファイルを作れば良い。)
  • アップグレード後、キーボードの設定が英語版キーボードに変わってしまっていた。キーボードの設定の「レイアウトタブ」でキーボードの形式をJapanese 106-keyにした後、レイアウトの選択で追加を行いJapanをデフォルト設定にする。

2chなど見ていると、音が出なくなったとか、Firefoxが不安定とかいう人もいるようだが、とりあえずなんとか使えている状態。ただし予想どおり、いろいろ不具合がある。

  • ログイン直後に「内部エラー failed to initialize HAL!」と必ず表示される出ることがある。なんだろうこれ。
  • gmplayerが不調。横幅がやたら大きく表示されたり。totemでしのぐか。 ←Xglを無効にしたら調子よくなった。
  • scimがうまく立ち上がってくれない。セッションで自動的に起動するプログラムにscim -dを追加しているが、Gnomeのパネルに表示されないのが不便。
  • VNCでGnome sessionが動いてくれなくてxfceが動いてしまう。← 2007/11/11追記:余りきちんと追求してないが、~/.vnc/xstartupを/etc/X11/Xsessionへのシンボリックリンクとしているとうまくいってない。次のようなスクリプトにすればGNOMEは立ち上がるが、scimがうまくいかなかったり…。xrdb $HOME/.Xresources
    export LANG=ja_JP.UTF-8
    exec gnome-session

一通りは使えてるので良しとする。ボチボチいじくっていくのもまた楽し、だ。

追記:記事内にもごちゃごちゃ書いたが、Xglを無効にするといくつかの不具合が収まることが分かった。だいぶ調子よくなった。

2007/10/21追記:上で書いた不具合はdotファイルを消して、前のバージョンでの設定を消してしまうと解消されるものもあった。この辺は別記事に書いた。

2008/1/5追記: Gutsy Gibbonをクリーンインストールしたら、上記の諸々うまくいかなかったりが解消されて、すっきり動いた。Xgl無効とかも考える必要なかった。

横峯さくら、久々の優勝だ

横峯さくら、上田桃子とのプレーオフを制し、久々の優勝だ。おめでとう。

1回目のプレーオフでお互い一歩も譲らぬ素晴らしいショットを見せ、さすが今シーズン好調の上田桃子に勝つのは難しいかと思った2回目のプレーオフ、さくらが何とか踏みとどまったのに対し、上田が意地悪なバンカーにつかまって万事休す、という流れだった。

これまでプレーオフでもなかなか勝てずにいたさくらだったが、終盤のバーディーラッシュもあり、ずいぶんと落ち着いた表情でプレーしていた。 確か昨年も終盤になって何かが吹っ切れたように勝ったんだっけ。

上田桃子の悔し涙も印象的で、久々にドキドキした週末のTV観戦だった。