老眼palm

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2007年 10月 10日のアーカイブ

WX320Tファームウェアアップデート

WILLCOM WX320Tのファームウェアのアップデートがきた。早速やってみる。電話機単体で17分位。説明のとおりで平均的なところだ。

高速化サービスは使う気がないので、実際何が変わってるか全然分からない。が、上記のページにある「通信の安定性が向上します」「その他、動作の安定性が向上します」ってのには、ちょっとだけ期待してしまう。

京ぽん時代が長かったので、WX320Kの方が手に馴染んでいたなあ、と思いつつ、micro SDカード対応のWX320Tはデジカメ代わりに使えるんで、離れられない。

そろそろ出張先のホテルから忘れ物で送ってもらったWX320Kを有効活用することも考えなければ。娘にでも使わせるか?今SoftBankのホワイトプランだからあんまりメリットないんだよなあ。それにウィルコム定額でバカバカWebアクセスされたりしたら恐いし。

2007/10/11 追記:WX320Tのファームアップデートの結果、少しだけWebアクセスの挙動が変化しているのに気がついた。終了のときにもたつかずスパッと終わるようになった(気がする)のと、入力エリアの大きさが少し変わったこと。前者はあまりご利益がないけど、ソフトを更新して動作が違うのがはっきり分かるのが、ちょっとだけ嬉しい。

横溝正史「本陣殺人事件」

どうも近頃ノリが悪く、普段読まないような本でも読んでみるか、と

横溝正史の「本陣殺人事件」なんぞを読んでしまう。

感想は「おお、なるほどこういう話であったか」である。子供の頃に読んだ漫画の本に、この話のトリックを大図解されていたのを見たことがある。完全なネタばれなので今ならありえないと思うが、妙におどろおどろしい雰囲気であったことを覚えている。

その後、角川で金田一モノの大キャンペーンしたり、金田一耕助シリーズの映画をやったりしていたが、考えてみると横溝正史をちゃんと読んだことはなかったようだ。

石坂浩二の印象しかない金田一耕助も、小説ではこんな感じだったのか、とも再認識。(そういえば寅さんで有名な渥美清も金田一やったことがあるらしい。)

金田一映画で一番印象的なのが次のセリフ。壇ふみ演じる女性が、列車の中で金田一耕助と会って一言。

「金田一さん!あの有名な……国語学者の。」

これ、どの映画だったかなあ。(もしや大林宣彦の「金田一耕助の冒険」か?)