老眼palm

老眼だけど、ぢっと掌を見る プロフィール RSS

2007年 11月のアーカイブ

名古屋はおしぼりが好きなのか?

oshibori-20071115.jpg 今日は会社関係で名古屋でお葬式に出席。帰ってきて御会葬御礼の袋を見るとおしぼりが入っていた。

そういえばコンビニでおにぎりなんかを買うとおしぼりが付いてくる。名古屋はおしぼりが好きなのか? もっともコンビニはサークルKのサービスがいいから付いてきてるだけかもしれないが。

(お葬式は、その関係者と自分の歳が近いこともあり、少し考えさせられた。)

ジェイソン・ボーン スペシャルアクションBOX到着

以前注文した「ジェイソン・ボーン スペシャルアクションBOX」のDVDが数日前にようやく届いた。新作「ボーン・アルティメイタム」のキャンペーンってことでこんな時期の発売開始なんだろうが、TVでも放映したし、DVD-BOXはもう少し早く出して映画への期待を膨らませるようにしちゃどうなんかなあ、とか思う。まあ3000円弱と安価だし、字幕で見られるから良いけど。

で、DVDはぼちぼち見出しているが、結局原作とはまったくストーリーが違う。キャラクタも相当違う。同じなのは海で見つかった記憶喪失のエージェントというあたりだけじゃなかろうか。

そうやって割り切って作ったためなのか、映画は良いアクション映画に仕上がっていると思う。「アイデンティティー」、「スプレマシー」ともにカーアクションのシーンはなかなか気に入った。 映画と原作で、二つ別々の楽しみがある。

最近さっぱり映画館で映画を見ないので、「アルティメイタム」あたりは見に行ってみようかな、と考え中。(ちょっと仕事がドタバタしてたりするので行けるか分からないが。)

WordPress 2.3.1にアップグレード

しばらく手をつける余裕がなかったが、ようやくWordPress 2.3.1にアップグレードした。

  1. 今回は日本語リリース入りzipファイルを使用。ここからダウンロード
  2. 2.3の時にもやったローカルな修正を行う。(wp-include/widgets.phpで検索ボタンの前の<br />を消す、wp-include/feed-rss2.phpでRSSフィードを全文配信にする。)
  3. サイトのデータをバックアップする。
  4. プラグインを全部止める。
  5. 2.で用意したファイルをアップロードして上書きする。
  6. プラグインを動かす。

今回、WP Multibyte Patchという、本家WordPressのマルチバイト取扱いの修正プラグインがあり、良くまとまっているので、これはいいや、と入れてみた。管理画面の見た目もスッキリするのでなかなか良好である。ただ、これを使うとメール送信でISO-2022-JPで送ってくれるはずなのだが、試して見たところ、Subjectが長いときに途中に空行が入ってしまうのか、うまく行かない。コードもちょっと見たが良く分からないので、以前でっち上げたプラグインを入れてごまかすことにする。しっかりしたコードなんで、自分の環境の問題かもしれない。

プラグインはいくつか新しいのがある、と管理画面で表示されるが、面倒なので当面そのままにしておく。

カルロス・ルイス・サフォン「風の影」

今回の中国出張の旅の友は、この2冊。だいぶ前にラジオの書評コーナーか何かで知っていたが、ちょっと手を出すのをためらっていた。搭乗前に成田空港のTSUTAYAで買って持参したが、何か日本語の本がないと寂しいけど、一気に読んじゃうような奴だと荷物になるし、ということで選択。(そういえばサイモン・シンの「暗号解読」もそんな調子で米国出張前に買ったのだった。)

とても良質な本を読んだ、という読後感。謎が皮を剥くように一つ一つはがれていく印象。本読みには堪らない舞台設定とも思う。ダニエルの少年ぶりが今の自分には羨ましい。登場する女性がことごとく魅力的であるのも良かった。

文中にいろいろな食べ物が登場する。トルティージャトルティーヤと違うものだということを、後から調べて知ったのも収穫か。

中国出張の移動は、成田〜北京、北京〜成都とも3時間くらいで、これくらいの分量を読むにはちょうど良かった。もっとも行きの成田〜北京は、福原愛の中国語講座とダイハード4.0を見ていたので、さっぱり読んでなかったりするが。

四川省で麻婆豆腐を食ったり

今回の中国出張、やはり四川省に行くからには麻婆豆腐でしょう、と楽しみにしていたが、ともかく北京に一泊したので北京ダックを食べた。うまい!

で翌日、四川省の成都に移動。到着後、さっそく昼飯で麻婆豆腐。おっかなびっくり食べるが、よく行く柏の紅龍閣の麻婆豆腐と似た味で、それよりも辛くない。やっぱり紅龍閣は本格だったな、と思いつつ、おいしく食べた。

本場の四川料理ったって、そんなに辛くないな、と油断してたら、この写真の真ん中の料理にはやられた。口全体がビリビリする。辛いのは「辣(らー)」で、痺れるのは「麻(まー)」というらしく、これは「麻」の方。赤いのは大丈夫だが、青いのは危険だ。

その日の晩飯も麻婆豆腐が出た。こっちは昼とはまた一味違う。汁気が多く、なんとなく酸っぱい感じ。いろいろな味があるもんだ、と感心しつつ、初日から飛ばしたせいか、次の日は朝から腹の調子がイマイチだった。

あとは無茶しないように努めて、帰りがけにもう一度、麻婆豆腐にチャレンジ。超有名店で観光スポット的な「陳麻婆豆腐店」だ。 …どひゃ、こいつは完全に「麻」だ。

辛さは全然応えないが、口中がビリビリして、とても全部は食べられない。(なお「陳麻婆豆腐店」の麻婆豆腐の素をお土産に買い、帰国後さっそく食べたが、味が全然違って、むしろ「辣」。家族は辛いと言っていたが、こっちの方が口に合う。)

ちなみに坦々麺は日本のそれと違ってこんな感じ。底の方にちょっと辛くてどろっとしたスープが沈んでいて、適当に混ぜて食う。これは麻婆豆腐とは違っておいしく食べた。

これは仕事中に食べた昼食の弁当。やっぱり中華弁当である。パサパサのご飯に、4種類の炒め物(どれも同じような味。)ペットボトルの緑茶には砂糖が入っていて甘い。

中国にいる間は結局中華料理ばかり食べていた。中国なんだからあたり前なんだろうが、さすがに飽きる。同行の人たちの賛同が得られず、火鍋にチャレンジできなかったのが悔やまれる。もともと腹が強くないので、避けたのが正解だったんだろうが。