老眼palm

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2008年 2月のアーカイブ

うぐいすの声を聞いた

今日は日帰りで名古屋出張。朝6:15頃家を出たところで、うぐいすの声が聞こえてきた。

なにしろ北海道生まれ、北海道育ちである。就職してこちらに来るまで、うぐいすの声なんて聞いたことがない。始めて聞いたときは本当に「ほー法華経」と鳴くと知って驚いた。そんなわけで、うぐいすが鳴いてることと季節がうまく結びつけられない。きっと春が近いんだろう、などと考えて駅に向かうが、今日も風は強く冷たかった。

幸い在来線の特急と違って、東海道新幹線は風の影響もなく順調に名古屋に着いた。午前中くらいで帰ってくるつもりが、東京からの電話対応などのために移動できず、終日名古屋のオフィスに留まることに。

22:30頃帰宅。新幹線の中でまずい駅弁食ってビールを飲んでいたが、帰ったらピザがあったので貪り食う。ダイエット中のつもりなのだが、なしくずし的な気分になる。NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」に羽生が出るというので珍しく録画をセットしてあったことを思い出し、再生。何のことはない、前に見たやつの再放送だった。義父からカミさんに感動した旨の電話があったそうな。確かに感動的で、もう一度面白く見てしまった。羽生の勝負師の生き様と自分のしょぼい人生には、接点はないと思うのだが。

居酒屋 北海道

金曜日、夕方所用で会社の人間2名と外出し、終了後その辺で一杯やってきた。行ったのは「北海道」という居酒屋。ザンギ、ホッケ、ルイベ、ちゃんちゃん焼きなど、それらしいメニューだ。ホッケは今ひとつだったし、他もそれなりというところだろうか。

20080224-izakayahokkaido.jpg その店、各テーブルに写真のようなタッチパネル付き液晶端末がある。最初は良く分からなかったのだが、どうもこれで注文できるらしい。ものは試しでやってみたが、忘れた頃に注文が来るという感じ。実際のレスポンスはそう変わらないのだろうが、店員に口で伝えた方が「注文した」って感じがするので、以降はもっぱら普通に注文。なんとなく無駄な設備のように思える。

ところで、先日ちびた氏から頂いたコメントに「北海道でこの時期に生まれたんだから、さぞかし寒さに強い子だったのでしょうね」とあった。確かに小さい頃は外で雪まみれになって遊んでいたものだったが、大きくなるにつれ堕落した。なにしろ冬の北海道の屋内は暖かいので、ぬくぬく過ごせてしまうのだ。

昔は家のたてつけが悪くて、ストーブがんがん焚かないと寒くていられなかった。それが断熱材の普及などで家の保温性が良くなっても、がんがん焚く習慣が残り、冬の北海道の屋内は暖かい、という筋書きだ。自分には風が吹き付ける関東の冬の方が、雪が積もる北海道の冬よりも寒く思えるのは、北海道の家の中は暖かいから、というのがあるのだろう。

今日は誕生日だった

朝、今は転職してしまった昔の部下からメールが来ていた。「誕生日おめでとうございます」と。

忘れていたわけじゃないが、あまり意識しないようにしていた。だって歳なんだもん、てへっ。冗談はさておき、今年も無事に誕生日を迎えられたのは、この位の歳になると逆に感謝すべきことなんだろう、とメールを見ながら思い直した。

20080220-lens.jpg さて、写真は数日前に娘からもらった誕生日プレゼントだ。どういう風の吹き回しでプレゼントをよこす気になったのかは知らんが、うれしいことはうれしい。それにしてもまたレンズ…。これで娘からレンズをもらうのは3つめだ。その他に自分で買ったのが2つ。いくら老眼だからといってもトータル5個はやりすぎかも。

今月定年退職する会社の人は、よくPCのディスプレイを虫眼鏡で拡大して入力していたりする。たとえこれ以上老眼が進んでも、さすがにそういうことはしたくないな、とは思うのだ。

辛くない紅龍閣の麻婆豆腐なんて

20080217-koryukakumabodofu.jpg 今日の夕食は久々に紅龍閣で外食することに。いつものように特製麻婆豆腐を頼む。ひさびさだなあ、とワクワクしながら一口。

あれ?辛くない。後から来るのか?あ、来たかも、いや辛くない!どうなってるんだ!?

見慣れぬウェイターが来て、「辛さはどうか」と聞くので、「いつもより全然辛くない」と言った。それでは…云々と何かやろうとしたのだが、「いや、これで良い」と答えた。作り替えてくれるつもりだったのだろうか?あの殺人的な辛さとその後に来る何とも言えない味わいを期待してたのに、辛くない紅龍閣の麻婆豆腐なんて…。これで良いとは言ったものの、なんとも満たされない気分であった。

辛くないだけで、味自体は落ちていなかった。考えてみると紅龍閣に食事に来たのは半年ぶりなので、辛さに慣れてない客と思われてセーブされた可能性もある。それにしても次回どう頼めば良いのだろう。この店で「辛めにして」とは恐ろしくて言えないのだが。

Ubuntu 7.10で「終了」のパネルが表示されるまで時間がかかること

Ubuntu 7.10にしてから、「終了」を実行した時にパネル(ログアウトとか再起動とかシャットダウンが選べるパネル)が出るまでの時間が長くかかり、その間ハングしたような状態になるようになってしまっていた。ようやく状況が整理できたように思うので、簡単にまとめておく。

  • 終了のパネルまで時間がかかる現象は、gnome-power-managerを起動しておけば回避できる。システム→設定→セッション→「自動起動するプログラム」のタブで「電源の管理」をチェックすれば良い。
  • これは、終了のパネルが出るまでの間に.xsession-errorsに次のようなメッセージが出力されることからの推察。なお、一旦時間がかかる状況になるとgnome-power-managerが起動されるので、パネルをキャンセルして次にもう一度「終了」を実行する場合は時間がかからない。
    ** (x-session-manager:XXXX): WARNING **: Couldn't connect to PowerManager
    Did not receive a reply. Possible causes include: the remote application
    did not send a reply, the message bus security policy blocked the reply,
    the reply timeout expired, or the network connection was broken.
  • 使っているPCはDELLのDimension 2400cというデスクトップだが、ハイバネート、サスペンドとも上手く動作している。システム→システム管理→サービスの管理では「電源の管理(acpid)」も「電源の管理(apmd)」もチェックしていないが。
  • この記事にあるように、アプリケーション→システムツール→設定エディタを開き、apps→gnome-power-manager→generalでcan_hibernate、can_suspendのチェックを外すと、終了パネルには「ハイバネート」や「サスペンド」が出てこなくなる。(最初、ここにハイバネートやサスペンドを表示しないなら必要ないだろうと、gnome-power-managerを起動しない設定にして、再び終了パネルの表示に時間がかかるようになってしまってハマっていた。表示を単に隠すだけなので、gnome-power-manager自体は動かしておかなければならない。)