老眼palm

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2008年 5月 24日のアーカイブ

ブログのフォント指定

Ubuntuのフォント指定をいろいろいじって、まあこんなもんだよなあ、と自分のブログの記事を試しに表示させたりしていたのだが、どうも違和感がある。よーく見ると半角の英数字部分のフォントがちょっと違う。

cssでどんなふうにしてたっけ?って思って調べたら、外国製のテーマを使っているためなのか、font-familyは”Verdana, Arial, Helvetica, san-serif”という指定だった。M+フォントは英数字もいい感じにデザインされているので、わざわざVerdanaとかArialとか使う必要ないしなあ、と思いつつ、普通どうするのかなあ、と調べてみた。

ヒラギノとMS P ゴシックとメイリオの悩ましい関係にまつわる記事が出てきたが、わけが分からない。とりあえず本文のfont-familyには単純にsan-serifだけを指定することにした。寝室のubuntuと茶の間のWindowsで確認し、browsershots.org(いろんなブラウザでの見た目をテストできるサイト)でも念のためいくつかの設定で確認した。

見栄えは良いに越したことはないと思うのだが、しっかり見栄えを追求しようとするのは大変だ。面倒くさいので、そんなのどうでもいいじゃん、と諦めてしまう…こんなところにも自分の性格の弱さが出てしまっているのであるが。

Ubuntu 8.04でフォントを変えてみる

Ubuntuの日本語ローカライズド版を入れると、標準でIPAモナーフォントが入ってくる。とてもキレイで、2chのAAもほとんど崩れずに見えるので良いのだが、飽きっぽい性格なので違うのに変えてみた。

まずは同じく最初から入ってくるVLゴシックを試してみたのだが、漢字に一部下手くそな文字がある。VLゴシックの本家からダウンロードすると改善される、ということだったので、~/.fontsにttfファイルをコピーして使ってみたが、完全ではないようだ。これはこれで味があるのだが、やはり一部の文字でバランスが崩れているのが気になってしまう。

そこで、かな部分に同じM+フォントを使い、IPAフォントと合成したものを試してみた。このサイトで配布している等幅フォントは半濁点の丸を大きくしてあって少し違和感があるが、しばらくはこれを使ってみようと思う。(飽きたらIPAモナーに戻すつもり。)

フォントの切り替えは、「外観の設定>フォント」やFirefoxのフォント設定でいちいち指定していたが、システム設定をがっさり切り替える手もあった。このページの記述の通り、/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confを~/.fonts.confにコピーし、fc-listで出てくるフォント名を最上位で指定すれば良い。今回の場合、san-serifにM+1P+IPAGを、monospaceにM+1VM+IPAG circleを指定する。