老眼palm

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2008年 6月 5日のアーカイブ

杉乃屋で正一合

昨日、会社の後輩のS君と会社帰りに一杯。杉乃屋でへぎそば食おう、ということに。

この杉乃屋、店員さんがメイドさんの服装なので、やけに萌える、ということは置いといて、へぎそばが名物だけに、新潟の地酒も旨い。昨日は〆張と麒麟山を楽しんだ。

だが違和感というか不満がある。日本酒の正一合とは、一合グラスを桝にいれ、「グラスからあふれるぐらいにつぎましたよ、桝に少しお酒が入りましたよね、一合きっちり注いだことが分かりますよね」というものだと思う。しかし、ここ杉乃屋の日本酒はグラスが小さい。確かに一合桝の縁ぎりぎりまで注ぐので、一合以上入っていることは論理的には分かるのだが、これを正一合だと認識するには少し努力がいるのである。そこが不満なのだ。

しかしアメリカで和食レストランとか寿司屋で日本酒を頼んだ場合、一合グラスを桝に入れサーブしてくれるまでは良いのだが、グラスからあふれさせない場合がある。形だけ真似てもダメなんだけどなあ、と悲しくなってしまうので、それに比べれば「正一合」ではあるので、納得しなければならないのだろう。

昨日は座敷にもグループ客がいて、日本酒をガンガン頼んでいた。そのそばのテーブル席にいた自分は、メイドさん(つまり店員さん)が靴脱いで、一升瓶抱えて座敷に上がる光景を何度か楽しませてもらったのだった。アホですねえ。