老眼palm

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2008年 8月 3日のアーカイブ

Palm z22不調

まずい。Palm z22のタッチパネルが時々効かなくなる。こいつには日々かなり依存しているのだが。

さて、どうしたものか。

J.P.ホーガン「星を継ぐもの」他

最近は堂場瞬一の「刑事・鳴沢了」シリーズを読み返したり、「大延長」、「長き雨の烙印」などを読んだりしていた。さすがにこの手のは飽きてきて少し傾向を変えたいと思っていたところ、東京駅のBOOK EXPRESSで見かけたのが、この本。

多分25年ぶりくらいの再読。自宅には「巨人たちの星」だけがなぜかあった。前回読んだときは3部作のくせにめちゃめちゃな順序で読んだような覚えがあるので、今回はきちんと「星を継ぐもの」→「ガニメデの優しい巨人」→「巨人たちの星」という順で読み進める。主人公がタバコ吸ってたり、DECがあったり、ソビエトがあったり、今となっては古く感じる記述もあるが、元々アイディアを楽しむ作品(作家)であるから、久々のハードSFを堪能する。今「巨人たちの星」に差し掛かったところ。集中的に読むと鼻につくところもあるが、読んでいなかった続編の「内なる宇宙」までは読もうと思っている。

それにしても、若い頃に読んだ本が、既に古典と呼んでもおかしくないというのは、それだけ自分が年取ったってことで、なんとなくショックではある。(床に方眼紙を敷いて、ホーガンの文庫本を投げて飛距離を争う、「ホーガン投げ」というネタを知ってる事自体、年寄りの証拠ではある。)