どうも最近PCがもっさりしているような気がしていたが、どうやらpowernowdが良くなかったようだ。
powernowdのデフォールトの動作では、CPU負荷が80%以上で最高周波数で動作し、20%以下なら最低周波数で動作するようクロックを調整する。CPU負荷が80%以上ってことはなかなかないので、大抵の場合クロックがちょっと下がったところで動作することになる。これがもっさり感じた理由のようだ。
サービスの設定でpowernowdを切った状態で、手動で% sudo powernowd -dとして起動し、いろいろとオプションをいじってクロックの変化を見てみた。結局、普通に使ってる時にはなるべく速いクロックで動いてほしいので、-u 20 -l 10で動かすことにして、/etc/default/powernowdで、OPTIONS=”-q -u 20 -l 10″という設定にした。
ただ、いろいろ調べてみると、今の設定だとクロック周波数が1.6GHzと1.2GHzしか切り替わらないようだ。できれば負荷の軽いときはもっと低いクロックで動いて欲しい。オーバークロックして、アイドル時のクロックをぐっと下げれば、レスポンスのよさと省電力がある程度両立できるんじゃないかな、と思うのだが、どうやって設定してよいのか見当付かない。
ちなみにBIOSで、CPU HOST Frequencyを300に、CPU CLOCK RATIOをx8に、SPDを2.66にセットすると、CPUクロック2.4GHzにオーバークロックできて、そこそこ安定して動いているようだ。
