久々に買ったCDをiPodに入れよう、と思ってubuntuでゴソゴソやったが、予想外に手間取ってしまった。前回のようにやれば良いかと思っていたのだが。あれこれをメモっておく。
- これまでBansheeで調子良くやっていたのだが、ubuntu hardyの環境のせいなのか、上手くいかない。iPodを選んでもLoadingの状態のまま進まなかったり、何かの拍子に上手くいったりしてるんだが、今のところ条件を確定できていない。不安定だ。Bansheeはつい最近、1.0が出たらしく、メニュー>システム>システム管理>ソフトウェアソースのサードパーティのソフトウェアで”deb http://ppa.launchpad.net/banshee-team/ubuntu hardy main”を指定して、banshee-1をインストールしても状況は変わらなかった。
- 自分の使っているiPodはiPod shuffuleの初代512MBだ。いろいろ上手くいかなかったので、一旦Windowsに降りてiTunesを実行したら、ubuntuで書き込みしたせいか、「何か変だぞ」と初期化されてしまった。WindowsのiTunesは結構新しいバージョンが入っている。器械は古いが、新しい環境で初期化されたことになり、この状態のiPodをubuntu環境に戻すと、formatが新しすぎるとか文句を言われてしまう。
- ubuntuでiPod shuffuleをマウントすれば普通のファイルシステム(msdos)に見える。前項のように新しいiTunes環境で初期化したりで、上手くいかない場合は、マウントされたiPodを開いてiPod_Controlというフォルダを消してしまえばまっさらになる。そののち、ubuntuの適切な環境でiPodを使えば、iPod_Controlとか、その下のiTunes.DBとかを作ってくれる。
- ubuntuをインストールしただけの状態だと、Rhythmboxというアプリがでかい顔してのさばっていて、iPodの中のデータを再生したりってできるが、このアプリはiPodへの書き込みはできない。(いろいろ権利関係で真面目にやるとこうなるんだろうが。)で、Bansheeが不安定で、KDE系のamarokとかも入れてみたが、どうも上手くいかずにハマっていた、というわけ。
- 結局、gtkpod(実際はgtkpod-aacだったかな)を入れて、IPODで右クリック>Load iPodやって、マウントした後に、Sound Juicer (音楽CD取り込みツール)でリッピングしたファイルをD&Dし、変更を保存とかやって、ようやく安定して書き込むことができた。
- Sound Juicerで取り込んだファイルもBansheeと同じフォルダ(~/Music)に入れておけば、一旦取り込んだファイルはBansheeで再生できる。
結局、WindowsでiTunesすればいいだけの話なのに何やってるんだか。前にも書いたが、これが趣味なんだからしかたがない。上手くいかなくて困って、Googleで”ubuntu ipod”で検索したら、自分のブログの記事が出てきたりするのは少し悲しいが。

[...] ようだが、通勤の電車の中で聴こうと、ipod shuffleに入れる作業で手間取ってしまった。前にやったときと違って、sound-juicerがmp3で取り込んでくれない。結局、Asunderとlameのパッケージをsynap [...]
遊佐未森「銀河手帖」 | 老眼palm
2009/07/05 22:50