老眼palm

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2009年 6月のアーカイブ

牛久沼のあたりまで自転車で行ってみる

昨日、牛久沼のあたりまで自転車で行ってみた。往復で約60km。さすがに疲れた。60kmというのは、一日の走行距離で自分の生涯No.3の記録だ。やはり30~40kmくらいにしておくべきだったが、意外に走れるもんだなという気もする。

ちびた氏のブログのコメントで、自転車にテント載せてキャンプしたら?って冗談が出ていたのだが、それを真に受けてしまって、近頃「自転車でキャンプ」の妄想にとらわれていたのだ。牛久沼の辺りにつくば市のキャンプ場があるってことで、行ってみたというわけ。

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少し道に迷いながら、ようやくキャンプ場に到着。ここはロッジというかキャビンというか、そういうのに泊まるのがメインのようで、どこにテント張るんだろうなあって感じだった。若い家族連れがグループでデイキャンプしてるのを見て、自転車で一人で来てキャンプするなんて浮きまくりだろうなあ、とブルーになる。

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キャンプ場のそばに東屋があって、多分ここもキャンプ場の関連の設備だと思うけど、誰もいないしってことで、牛久駅前のスーパーで買った弁当を広げて食べた。

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弁当食ってたら、何かバシャバシャ音がするので見ると、ちっちゃい池があって、鯉やら亀やらがいる。なんなんだろう、ここは。まあ、ゆっくり出来たからいいか。

往きは6号線をずっと北上していたのだけど、取手を過ぎたあたりから、交通は激しいのに歩道がなかったりで自転車には辛いので、裏道を通って帰ることにした。この辺は昔、車を持ってたときは何度も通ったはずなのに、さっぱり道を覚えていない。時々、見覚えのある場所が出てくるけど。

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これは見覚えがあった場所の一つで、板橋不動尊という。ちびた氏のブログを思い出して、ちょっと寄ってみた。三重の塔もあるし雰囲気はあるけど、人はまばらで露天も出てなくて寂しい感じ。

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さすが米どころなのか、こんなお賽銭の仕方もあるらしい。三重の塔をふと見上げると、軒下に龍がいる。こういう意匠は普通なのだろうか。

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結局、ひたすら田んぼの中の道を走り、守谷の新大利根橋経由で戻った。新大利根橋は有料だと思っていたが、自転車と徒歩は無料だった。普通車が200円でバイクだと20円だ。こんなの無料にした方がコストがかからないような気がするんだけどなあ。

実は先週、手賀沼一周した時にも、我孫子のキャンプ場を下見してきたのだった。今回の下見で、そもそも一人で自転車でそういうところに行ってキャンプするって、どうよ、とか思ってしまっている。公共の施設は事前予約とか、結構大変だし。

それにしても、数日前、会社帰りに飲んで帰って、酔った勢いでツーリングテントとやらを楽天でポチッとしてしまったような気がしないでもないのだが、どうしよう。

久々に手賀沼一周

天気も良かったし、いろいろ見たかったこともあったので、久々に手賀沼を自転車で一周してみた。今日のコースは、柏ふるさと大橋を渡って、我孫子側を奥の方へ進み、手賀曙橋で折り返して柏側を戻るコース(約20km強)。

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北柏ふるさと公園を抜けて、ちょっと行ったあたりの湖畔ではコンバインで麦の刈入れをしていた。逆光の麦畑は美しく金色に光っていて、思わず金麦が飲みたくなった。

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さらに進んで、手賀沼親水広場のあたりで白鳥の親子に会う。白鳥の仔は醜いアヒルの仔のはずだが、羽毛がポヤポヤしていて実にかわいい。

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ふと手賀沼を見ると河童が3人いる。お前ら何やってんだ?と思ったが、河童は河童なりに悩みがあるのだろう。そっとしておくことにする。

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水生植物園というところでは、「あやめまつり」なるものを開催中。あやめか菖蒲か何だか分からないけど、美しく咲いていて、久々に花の写真をブログに載せてみる。

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折り返して柏側を戻り、蓮の群生地に寄ってみた。葉っぱが出始めている。蓮の葉っぱは撥水性が高くて、水滴はきれいな水玉を作る。この蓮の群生地で、花が咲いたらどうなるのかな、と思いつつ帰路へ。

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手賀沼の我孫子側は遊歩道だけど、柏側はサイクリングロードだ。柏に戻る向きは追い風だったこともあって、帰りはスイスイ飛ばして帰った。実はサイクルコンピュータなるものを付けてみた。ケイデンスオプション付きで3,150円也。(ビックカメラにて購入。)ママチャリに毛が生えた自転車にこんなもの付けても、とも思ったが、自分のペースが数字で分かるのは嬉しい。

ブラッディーマリアにウスターソース

先週から今週にかけて、会社関係でアメリカからお客さん。そのうちの一人は以前アメリカ出張でグァカモーレを教えてくれた奴だ。仕事が終わって一杯やりながら、「あの時に食ったグァカモーレは美味かったよ、たまにBBQでスパイス買ってきて自分でも試してるよ」と伝えると、ひどくご満悦の様子。(記事にはしなかったが、今年のGWも自宅駐車場にてBBQを実施。カミさんのパート仲間やらPTAの読み聞かせ仲間にグァカモーレを振る舞ったのだ。)すると、そのアメリカ人は、ならばブラッディーマリアを飲まなきゃいかん、と力説するのである。

ブラッディーマリアってのは、ブラッディーマリーのウォッカをテキーラにした奴だ。トマトジュースにテキーラ。そのアメリカ人は、2次会に行ったバーで、ブラッディーマリアのダブルを人数分頼んで勧めてくれるわけだ。で、トマトジュースにショットグラス2個のテキーラが来る。テキーラってのは、ライムをペロッと舐めて、ショットグラスで、クイッとやるのが普通スタイル。てことで、1個は普通にテキーラとして飲んで、もう1個をトマトジュースに注いで味わう。このバーでは、トマトジュースには半分に切ったミニトマトがどっさり入ってるので大変おいしいが、テキーラをクィってのはさすがに効く。これが仕事開始の先週の水曜の話。

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さて一週間たち、仕事も何とか落ち着いたってことで、打ち上げだ。例によって2次会でバーに寄ってブラッディーマリアだが、今度はもう一味プラス。「本来ブラッディーマリアはウスターソースとコショウを入れるもんだ」と来た。ウスターソースはLea and Perrinsという奴。なんだか不思議な味わいだ。

アメリカ人ってのは人を褒めるというか、おだてるのが上手で、今回の仕事でも、「お前のおかげでうまく行ったよ」とブラッディーマリア片手に言ってくれた。多分にラッキーな面が多かったが、結果的にすんなりと行ったプロジェクトは最近とても珍しい。ずっとしょぼくれて仕事していたので、そう言われるとすごく嬉しくて、「たまには良いよね」と自分を褒めながら変なカクテルを味わった。

それにしても、同僚や部下の仕事の頑張りに対して、自分はきちんと評価しているか?褒めているか?プレッシャーばかりを与えつづけて潰していないか?