老眼palm

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2009年 7月のアーカイブ

久々に週刊文春を買った

昔は毎週週刊文春を買っていて、「Op.ローズダスト」とか「シリウスの道」は連載で読んでいたものだが、連載小説がつまんなくなったこともあって、最近はご無沙汰していた。だけど、たまに時間つぶしのために買って読んだりしている。

今週号は「新聞不信」というコラムの「丸一日、ムシされた国民の知る権利」という記事がおもしろかった。まあ、エキセントリックな書きっぷりだけど、要するに衆議院の解散がある7/21が新聞休刊日だったのはけしからんって話。

まったく同感に思う。休むな、とは言わないけど、休むんなら日曜日の新聞を休みにしてほしい。休み明けの日が休刊日になっている理由は、前の日に休むから新聞が作れないので、次の日休みってことなんだろうけど、土曜日に新聞制作を休んで、日曜日に配達を休めばいいんじゃないのかな。週休二日のご時世なんだし、こうすれば週末商戦のちらしもちゃんと配れるし、配達の人も日曜に休めるしでいいと思うけど。

そういえば、中学校のときに新聞配達のバイトをしていたのを久々に思い出した。当時、フォークギターが欲しくて、バイトしていたのだった。毎日新聞だった。足りなくならないようにいつも余計に持ってきてくれるので、一緒に配っていた余ったスポーツ紙を読むのが楽しみだった。当時は宅配向けのスポーツ紙も、結構エッチな記事万歳だったのである(汗)。それでプロ野球とかに興味を覚えたし、今でも見るスポーツが好きなのは、このためかもしれない。

今はまったくスポーツ紙を買うことはなく、たまに週刊文春を買うだけだが。

手賀沼の蓮(2009/07/26)

先週は二日で140km弱も自転車で走るという無茶をしていたので、今週末はおとなしく過ごすつもりだ。今朝は少し早く目が覚めて、天気も良いので、あまり暑くならない朝のうちに、手賀沼を自転車で流してこようと思った。とはいえ、朝飯食ったり、いろいろしてるうちに、結局出発は7:30。もう陽も結構高く、それなりに暑い。こういう天気だと自転車の遠出は無理だな、と思いつつ出かけた。

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手賀沼の蓮の群生地で、いつものアングルで一枚。先週見たときより、少し蓮の花が増えているようで、この写真でも一つだけ、ちらっと見える。

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今日は、こんな感じの写真が撮れた。つぼみは近いところに他にも何個かあったので、もう少しすると花が増えるだろう。カメラ持って来ている人も多く、デジイチのあんなでかい望遠レンズだと、さぞやうまく撮れるだろうと思ったが、考えてみると望遠よりも、もう少し上から見下ろすポジションが必要なのかも。

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トンボもたくさん飛んでいたので、撮ってみたが、ゴミにしか見えない。どっかにトンボか蝶が止まってるところはないかな、と蓮の群生地から柏方面に戻って、そのまま高田近隣センターの方まで流してみた。すると、いつも良く虫を見かける、昭和橋を少し渡ったあたりで、ベニシジミがヒメジョオンに止まっているのを見つけた。

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ちびた氏の撮った写真とは違って、羽をぴったり閉じているが、確かにしばらくこんな体制で花の蜜を吸いつづけていた。風が少しあったので、揺れが落ち着いたところで何枚か撮ってみたが、後から見ると結構ピンボケ写真が多かった。こういう写真は、数打ちゃ当たるで、たくさん撮っておいた方が良さそうだ。

その後、大堀川の河川敷を行けるところまで行ってみようと、新駒木橋まで行ってしまい、豊四季駅の方を回って帰ることになってしまった。結局23km位の行程になった。暑いのに何やってるんだか。

和田公園でキャンプ

連休の2日目、3日目は念願のキャンプに出かけた。行き先は茨城県の和田公園だ。ここは無料のキャンプ場だが、稲敷市の都市計画課に連絡必要とのことで、土曜日に電話してみた。電話には当直の人が出て、きちんと予約状況を確認して折り返しの電話までくれた。

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愛用の自転車に、テント、シュラフ、銀マット、その他荷物を積んで出かける。シュラフはだいぶ前にファミリーキャンプ用に買った封筒型を、屋根裏部屋から引きずり出してきた。そういえばマミー型シュラフの語源はミイラだというのに数日前に気づいた。ミイラ=Mummyというのは10年位前に映画の「ハムナプトラ」の原題で知ったが、シュラフのマミー型には気づかなかった。(ずっと「お母さん型」だと思い込んでいたのだ。恥ずかしい。)

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途中、手賀沼の蓮の群生地を通るので、開花状況の確認に寄ってみた。ちらほらと花が咲いているが、岸から近くにはこの一輪だけ。

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手賀沼から手賀川の北側を通って、少し道に迷いながらも布施で利根川の河川敷に出る。利根川の河川敷には、写真のような看板が。海から測ってもらっても、自転車の距離感だと、なんだか気が遠くなるんだけど。

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途中、またも道に迷いながらも、何とかキャンプ場に到着。サイクルコンピュータによれば、69km, 4時間35分だ。途中休み休みなので、実際は6時間くらい。ともかくテントをたてる。

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キャンプ場はこんな感じ。無料で、管理人もいない割には、なかなかいい感じだ。

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やることもないので、銀マットをしいてぼんやり空を眺めていたら、虹がうっすらと見えた。

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キャンプ場に着くなり、途中のコンビニで買ったビールを一気飲みして、その後は角のコークハイを飲んだ。そういえば、そのコンビニでビールと角を買った後で、どっかのおっさんが「日本酒?日本酒?」とか聞いてきた。なんで俺の買った酒を気にしてるんだろう、と思いながら、「違います」って答えたんだが、後から考えてみると、そのおっさんは「日本一周?」と質問していたらしい。こんな軽装じゃ日本一周は無理だと思うが、銀マットを積んでいるとそれふうに見えるのだろう。

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飯はいい加減で良いや、と思っていたので、サトウのご飯にレトルトカレーだ。「キーマカレー」はまあまあだったが、勢いで追加した「欧風カレー」は激マズで閉口。今度はもう少し飯のことも考えてみることにする。ストーブはイワタニのカセットボンベを使う奴を買ったが、予想以上にゴーゴー燃える。意外に火力があるかも。

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天気予報は曇りだったが、なんとなく雲が少し切れてきたようだ。一人でキャンプして何するの?って話もあったが、双眼鏡で星を眺めるのもキャンプの目的の一つだ。今日は天気がイマイチなので、星を見る方はダメだろうと諦めていたが、実際には夜半過ぎにはスカッと晴れた。

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RICOHのR10の長時間露光は最大8秒。ISOも800までしか使い物にならないので、星空写真はこのカメラでは無理だが、それでも何枚かトライしてみた。これは設定を間違えてISO1600にしたので、少しノイジーだが、上空を飛んでいる飛行機の軌跡が写ったモノ。(8/3追記。あとから確認したが、この写真はISO800設定だった。つまり、RICOH R10はせいぜいISO 400までしか使い物にならないという…(悲))

星空は、銀マットを敷いて寝っ転がって、肉眼と双眼鏡で眺めた。どうせ曇りだと思って、三脚を置いてきたのが悔やまれるが、それでもいろいろ楽しめた。キャンプ場内に街灯のようなものがいくつかあって、低いところが良く見えないが、頭のてっぺんは、天の川も少しうっすらと見えていた。流星や人工衛星も数個見えた。ひときわ明るい星を双眼鏡で眺めたら、そばに4つ、小さな星がある。これが木星の衛星なんだろう。

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翌朝の食事はカップ麺。そそくさと撤収して、帰路につく。

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自転車のスピードだと、いろいろ目についたものを立ち止まっては眺めていける。確かにシンプルな人生を選んでみたいけど、だからどうしろというのだろう、と思ったり、どっちに行っても国道356号線だったり、牛が利根川で水浴びしていたり。(この牛は、水浴びが終わると、土手を越えて自分で牛舎に勝手に戻るようだ。)

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行きは、手賀川も利根川も北の岸を進んだので、帰りはなるべく南の岸を進もうとしていた。利根川から手賀川に入ったあたりで、写真の発作橋というところがあって、「ほっさばし」じゃなくて「はっさくばし」らしいのだが、ここで向こうに渡らなかったのが敗因。この後、想定していたコースをどんどんそれてしまって、結局手賀の丘公園のあたりから手賀沼へ戻るハメになった。結局帰りも70km弱。行きも帰りも道に迷わなければ、もう5kmは短縮できたはずだ。

なかなか大変な行程なので、もう一度行くかどうか決めかねているが、星は綺麗だった。(往復がほぼ曇りで、夜だけ晴れるなんて、今回は理想的な天気だったかも。)課題は、三脚を忘れないこと、虫対策が必要、飯をもう少しマシにしたい、星座早見表が必要、日焼け対策も必要、てなあたり。

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サドルが痛んで、べたべたして気持ちが悪いので、帰って来てからビックカメラで購入。819円也。クロスバイク用の細身のサドルでもつけてやろうかと思ったが、ママチャリには似合わないとのカミさんの意見で断念。

WordPress 2.8.1にアップグレード他

今日から三連休。先週末は、海外出張あるかも?休日出勤あるかも?という感じもあったが、仕事がある程度順調に進んで、その必要はなくなった。昨日は会社のS君と軽く一杯やったし、今日はのんびりだらだらの一日にする予定。

WordPress 2.8.1が来ていて、日本語版も用意されたので、アップグレードした。今回は自動アップグレード。

  1. バックアップする
  2. プラグインを止める
  3. tmpディレクトリを用意する
  4. ツール→アップグレードで自動アップグレードを実行
  5. プラグインもついでに自動アップグレード
  6. プラグインを有効化する
  7. tmpディレクトリを削除する
  8. 投稿編集画面で「ビジュアル」にすると明朝体になるのを直す

実にあっけなく終わる。4の自動アップグレードの実行時、本来なら進行状況が逐次表示されるはずなのだろうが、「サーバーの応答を待っています」の後にいきなり「完了しました」まで進んでしまうのは心臓に悪い。

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そういえば、WILLCOM WX340Kのソフトアップグレードが来ていたので、そっちも数日前にやっつけていた。待ち受け画面以外でもメールの着信が分かるとかいう内容。自分にはあまり関係ない。Web閲覧中にスクロールすると、ちょうど縦の画素分スクロールするので、行の途中が切れて表示されてしまう件は対応されていなかった。この点は前のWX320Tが勝っている。これが京セラクオリティというべきか、要するに中の人は使ってないから、かゆいところに手が届かないのだろう。

手賀沼の蓮と花

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金曜日の会社帰りに上野不忍池の横を通ったら、蓮の花が咲いていたような気がしたので、今日は手賀沼の蓮の群生地に行ってみた。前に行ったときに比べて、葉はかなり大きくなってびっしりと生えていたが、残念ながら花はなかった。もう終わっちゃったのか、これからなのか。「蓮の花って、朝、ポンって咲くんだよ」って話しながら見物している人がいたので、今度はもう少し朝早くに来てみよう。

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群生地のそばに生えている花に、結構大きい蜂が来てた。白いラッパのような小さな花の一つ一つに、首突っ込んでは移動を繰り返していたので、なかなかうまく撮れない。何とか写ったのが左の写真。トラマルハナバチだろうか。先週、自転車で流山運転免許センターのあたりをうろついたときも蜂の写真を撮ったな、と思って引っ張り出してみたのが右の写真。似てると思ったが、ちょっと違う。

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蓮の群生地から戻る途中、大津川にかかるヒドリ橋から白鳥が見えた。前に我孫子親水公園で見た家族とは違うグループだと思うが、子供もだいぶ大きくなっている模様。

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ヒドリ橋から少し行った鉄塔の下に、こんな花が咲いていたが、名前は全然分からない。花の名前が分からないと言えば、ハルジオンかヒメジョオンか良く分からないという話があった。今、あちこちに咲いているのが、花が小さくて、咲く時期(初夏から秋)から考えて、ヒメジョオンなんだろう。で、やっぱり前に見た奴はハルジオン(4月から5月に咲く)だった。ようやく一つ知識が増えた。