老眼palm

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2009年 11月のアーカイブ

ドイツ出張のあれこれ(乗り物とか)

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久々の海外出張でドイツに1週間行ってきた。ヨーロッパは15年以上行ってない。

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成田でチェックインしたら、満席だったためか、プレミアムエコノミーに変えられた。プレミアムエコノミーは食事はエコノミーと同じだが、席が広くて快適、ノイズキャンセルヘッドフォンが付く。ヘッドフォンはSONYの奴だが、前にunitedだかのビジネスクラスで使ったBOSEより効きがわるいような。canal型のイヤホンで十分かも。その他、スリッパやACコンセントなどの装備があったが、使いそびれた。映画もオンデマンド。

ここで変に運を使ったためか、出張中のドイツ国内移動の飛行機で、スーツケースが出てこないトラブルに遭遇。昔々の最初の海外出張(ベルギー)のときも同じ目にあって困ったことがあったので、最低限の衣類は持ち合わせていたが、少し準備不足で不自由な思いをした。

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最初の訪問地のデュッセルドルフ市内の地下鉄は、大きなイベント中はイベント参加者は無料らしい。良く知らずにその恩恵に預かっていたが(要するにタダで乗っていた)、改札らしきところがどこにも見当たらない。普段はどうしているのだろう。

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次の目的地(リューベック)では、日中少し歩く時間があった。道行く自転車がどれもいかにもドイツって感じでかっこいい。歩道には自転車専用レーンがある。

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リューベック市内までは空港からタクシーで、途中高速を利用した。いわゆる速度無制限のアウトバーンという奴らしい。ワゴンタイプの車だったが、170km/hくらいでぶっ飛ばしてくれた。

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帰りの飛行機は乗り継ぎに時間があったので、少しハンブルク市内を歩いた。ハンブルク中央駅。いかにもヨーロッパの駅ってイメージ。

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帰りの便もANAだったけど,機体のANAの字は小さく、STAR ALLIANCEとでっかく書いてある。

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iPhoneのコンパスで緯度経度をメモってみた。左が成田で北緯35度東経140度、右がドイツ(リューベック)で北緯53度東経10度。ずいぶんと移動したもんだ。

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電話のローミングは主にVodafone、たまにO2がつながった。Vodafoneとは懐かしい。iPhoneでデータローミングはしないようにしていたが、一度だけ道に迷いかけてマップにつないだ。それだけで3G国際パケット通信料が762円也。うっかりつなぎつづけると大変なことになる。それにしても通信のできないiPhoneってのは本当におもしろくないことを実感。後半滞在したホテルでは、iPhoneを無線LANでつないだが、スマートフォン用の接続ということで、24時間9ユーロだった。ホテルのインターネット代も結構取られるし、無料でインターネットにつなげる日本のビジネスホテルは素晴らしい。電話も極力使わないようにしていたが、それでも2060円。これはこんなものなのだろうか?

iPhoneと出張

最近、出張が続いている。

先週の秋田出張では、シートベルト着用サインが消えてiPhoneを取り出すと程なく、スチュワーデスが「お客様、電波が出ない設定になっているでしょうか?」と聞いてきた。機内モードのアイコンを指差すだけで済んだが、きっちりしてるなあ、さすがJALだ、と感心した。(ANAも同じだと思うが。笑)

昨日の名古屋出張の帰りの新幹線は700系で、BBモバイルポイントの無線LANが使えた。最初なかなかつながらなくて、半分諦めかけたが、なんとか接続。適当にBNRスピードテストで測ったら、92~220kbps、平均136kbps出ていた。これくらい出てれば十分な気がする。

どっちの出張も、あまり土地鑑のないところに行ったので、マップは重宝した。マップは郊外をチャリで走るときも便利に使ってるので、やっぱり自分にはiPod touchよりiPhoneだ。

さて明日から久々の海外出張で一週間ドイツだ。海外はパケット定額がないので、下手な使い方すると請求が怖い。海外でローミングできるケータイを初めて使うチャンスなので興味はあるのだが。

OLYMPUS OM-10を下取りに

カミさんのデジカメが壊れたというので、急遽新しいのを買うことにした。この機会にデジイチ?などと思わなくもなかったが、いまいち踏ん切りも付かず、結局前と同じくパナソニックのZX1を買った。カメラのキタムラで下取りあり・5年保証付きで27,090円也。

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下取りには壊れたFX8を出すつもりでいたが、カミさんは昔懐かしいOLYMPUSのOM-10をどこからか引っ張り出してきた。確か結婚してすぐくらいに買ったもののはず。なにやらメカメカしていて、そうそう、カメラってこんな感じだったよなあって思う。このモデルにしても、相当初心者向けの大量生産モデルであるはずなのだが、つくりがすごくしっかりしているように見える。

我が家のカメラは、この後、CANONのEOS Kissになって、それもレンズがカビてたりで今や使用不能だ。下取りの話があったので、こっちも引っ張り出して眺めてみたが、このあたりになると、形とかボタンのつくりは、だいぶ現在のデジイチっぽい感じになっている。なにしろ、写真関係はカミさんにまかせっきりだったので、最近自分用のデジカメ買うまでは、あまり興味がなかった。いまさらこんなことで感心したりする。

大学の時は、もっぱら8mmカメラで遊んでいた。8mmカメラはフィルムが小さいので、一眼レフに比べて同じ画角でも焦点距離が短くて済み、結構な高倍率のズームレンズが付くのが普通だ。今のコンパクトデジカメも、撮像素子の大きさがデジイチよりだいぶ小さいから、同じ理屈でズームレンズだ。自分には一眼より、こういう奴の方が似合いなのかな、と古い一眼レフを見ながら思った。

カメラのキタムラにOM-10を持っていくと、下取りは、本体かレンズかどちらかだけで成り立つということだったが、廃品処分のつもりで両方引き取ってもらった。ちょっとだけもったいない気持ちもしたが、モノよりもどんな写真を撮るかが大事だろう。パナソニックのカメラは、色が濃すぎて好みじゃないが、軽いし手軽で使い方もわかりやすそうなのが良い。

目から鱗のPocketMoney

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先日、仙台に出張し、出張旅費精算のために、使ったお金を帰りの新幹線の中でPocketMoneyでちまちまと入力していた。ふと見ると、合計額とかの表示がいつもと違う。設定変更したつもりはないのに、どうもiPhoneのソフトは挙動がおかしいと思ったが、そのままだと不便なので、何が起こってこうなったのか考えてみた。

どうやら、何かの拍子で画面をタッチしてしまったせいのようだ。試しにあちこちタッチしまくって原因が分かった。アカウントのリスト画面の下の方に、収支を2行で表示している黒地に白字の部分(取説によればBalance barという部分)がある。ここをタッチすると、表示内容が「収支額」→「利用可能な残額」→「Future Balance」→「取引済み額」という具合に順次変わる。知らないうちにタッチして、設定を変えてしまっていたようだ。

アカウントリスト画面の横に出てくるのは、このBalance barの1行めに設定した内容だ。というわけで、以前の記事に書いた「アカウント一覧画面で、各アカウントごとのFuture Balanceを表示してくれれば完璧」というPocketMoneyの不満点も、1行目にFuture Balanceを表示させるように設定しておけば解消されることが分かった。

分かってみると大したことはないし、取説にもそれらしいことが書いてある。長年Palmを使っていたから、取説読まなくても大体分かるだろうと高を括っていたのが敗因だが、分かった瞬間は、まさに目から鱗がはがれ落ちる気分だった。

「iPhone情報整理術」という話題の本も買ったのだが、イマイチ乗りきれないでいるのは、PalmとiPhoneとのギャップを整理できてないからかもしれない。いやいや、近頃、仕事に煮詰まっていて、こういう「仕事効率化」の話に乗りきれないからかもしれないのだけど。

iPhone OS 3.1.2のアップデートではまる

ubuntuを9.10にアップグレードしたときに、VirtualBoxのWindows XP環境を消してしまったので、iTunesを使えない状態になっていた。ようやく重い腰をあげて、この週末にもう一度インストールし直した。今回は、VirtualBox自体のインストールに少し手間取った気もするが、手持ちのWindowsXPが古くてサービスパック1から入れないとならないので、そちらのほうがやたら大変だ。

インストールし直してiTunesを実行すると、前とは異なり、ウィンドウを最小化しなくてもちゃんと同期が進む。ubuntu 9.10か、VirtualBoxのバージョンによるものだろうか。変なバッドノウハウを使わなくて済むのはうれしい。一通り同期させた後で、iPhone OS 3.1.2のアップデートがあることに気がついた。

修正内容は自分にはあまり関係ない気もするが、Coregaの無線LANルーターCG-WLRGNXとiPhoneとの相性の悪さが少しでも改善されないかなあ、と思ってアップデートをすることにした。OSのアップデートは順調に進んでいるように見えたが、最後の最後でエラーが発生! iPhoneの画面は、USBケーブルの先にiTunesがつながっている絵が出たままで止まってしまった。

iPhoneはリカバリモードに入っているようだが、VirtualBox上のWindows XPではリカバリモードのiPhoneをうまく接続指定できなかった。(VirtualBoxのウィンドウの下の方に表示されるUSBのマークを右クリックしても、リカバリ状態のiPhoneを指定できなかったのだ。) 仕方がないので、茶の間のWindows XPのiTunesにつないで、「復元」を実行して初期設定状態に戻した。

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ああ、データもインストールしたアプリもみんなパアかなあ、とがっくりきていたが、そういえば、さっきVirtualBoxのiTunesで同期させたとき、やたら長々とバックアップを取っていたことを思い出した。iPhoneを再びVirtualBoxのiTunesにつないで、さっきのバックアップをリストアすると、写真やテキストや、設定データなんかが戻った。ああ良かった。いろいろ入れていたアプリも、Apple Storeからもう一度インストールしなおせば、アプリケーションのデータも残っていて、元のように使えるようになった。お金を払ったアプリをもう一度インストールし直しても、お金はかからなくて済んだ。当たり前のようなことだが、ちゃんとやってくれるのはありがたい。

やはり、同期やバックアップは重要だ。Palmのときはそれなりに気をつかっていたが、iPhoneがLinuxと全然同期取れないんで、手抜きしていたのが良くなかった。反省しよう。

ひとつだけ残念なことがある。iPhoneで連絡先のグループを作るだけの目的で、ABContacts Liteというアプリをインストールしていたのだが、無料のLite版が見つからない。一通りのグループ分けは済んだので問題はないが、せっかくタダで使えるソフトを消してしまってもったいないことをした。(iPhoneでインストールしたアプリのバックアップ方法を調べておかなければ。)