前の記事に「(ドイツの)食事に興味アリ」とコメントをいただいた。振り返ってみるとたいしたものを食べていないし、あまり良い写真も撮れなかったけど、もともとネタにするつもりだったので記事にしてみる。ほぼ時系列に並べた。
出張先のイベント会場で食べた昼飯。本当は外の屋台で出していたソーセージを食べたかったが、長い列だったので、中の売店で買って食べた。パンはヨーロッパらしく、外側が固い奴。こういう売店で水を買うと本当に高い。ハムとかソーセージとかってのは種類も豊富で安いのに。(ちなみにソーセージとパンで3ユーロ、水も3ユーロ。こんなんで800円とかしたのか。)
定番のアイスバイン(豚の骨付き肉を茹でた奴)、シュニッツェル(仔牛のカツ)、ソーセージの盛合せ。UK支店の連中と一緒に、ガイドブックにも乗っているシューマッハとかいうところで食べた。F1レーサーの経営している店かと思ったが、単にドイツ語でShoemakerという普通の名前らしい。付け合わせにマッシュポテトと茹でて刻んだジャガイモ。やっぱりマスタードで食べた。カツはとんかつソースとキャベツの千切りが欲しいよなあ、とは同行の日本人の感想。自分もそう思う。
ビールはアルトビールというものらしい。この前の日も、旧市街のバーみたいなところで同じようなビールを立ち飲みした。こういう色のビールは好きなので、この後別の店で自力で頼んだが、滞在中は名前が良く分からなくて、結局ドゥンケルバイツェンが出てきた。微妙に違うが、色が似てるので良しとした。
このビールは少し小ぶりのグラスで出てくるので、ガンガン頼んでいたが、持ってくる方もガンガン持ってきて、その都度コースターに鉛筆で印をつけていく。7人で37杯。確かこのビール、売店の水より安かったような…。
デュッセルドルフからリューベックに移動した日は、スーツケースが出てこなかったこともあるが、お腹の調子も悪くて、心身ともにイマイチの日だった。その日の昼飯は、ポテトスープとピルスナー系のビール。ポテトスープには鮭が入っていて、なかなか美味しかった。ちょっと塩っぱいかな?と思ったが、そういえば、ドイツは大体どこも少しだけ塩っぱい感じだ。元々濃い味が好みなので悪くないが。
次の日の夕食はなぜかマスか何かを食べた。バルト海が近いってことで、魚が楽しめるのはありがたいが、他の人が食べてた魚の盛合せの方が良かったかな。付け合わせはやっぱりジャガイモ。別の人のところには、紫色の芋の茹でたのも出ていた。
晩飯食って、ホテルに帰ってバーで一杯。自分はグランマニエにしたが、他の人は晩飯のときに地元の人に薦められた、「ジャーマン焼酎」を再び頼んでいた。奥のちょっと背の高いグラスがそう。(「ジャーマン焼酎」ってのだけが頭に残っていて、本当の名前を忘れてしまった。)
そういえば、ワインも飲んだけど写真がない。ドイツワインは甘いと思ってたけど、グラスワイン頼んだら、普通にシャルドネとかが出てきて美味しかった。
飛行機の乗り換え待ちで、ハンブルクの街を歩いたときに、せっかくだからハンバーグを食おうと思ったが、適当な店が見つからなかった。いい加減寒かったので適当なカフェに入って、食い物あるか?って頼んだら、へんてこな肉ダンゴみたいなのが出てきた。付け合わせはやっぱりポテトサラダ。一緒にグリューワインを飲んだ。寒い日だったんで温まって良かった。外国には温めた酒はないと思っていたが、やればできるじゃん。
空港で帰りの飛行機を待っている間、小腹が空いたので、ビールとサンドイッチなんかを食べた。ビールは、もうしばらく飲めなくなるだろうから、とヘーフェヴァイツェンだ。アメリカにいたときも、Pyramid Hefeweizenをたまに楽しんでいたが、こっちが元祖なんだな。(ずっとHefeweisenだと勘違いしていた。)
(おまけ1)街を歩くとやたらに屋台があって、いろいろ食べ物を供しているが、食が細くなったこともあって、ほとんど手を出さなかった。写真くらいは撮っておけば良かったかな、と思う。上の写真は栗の屋台。天津甘栗みたいだなあ、と思って撮った。
(おまけ2)リューベックはマジパンが名物らしく、お土産にするのに買いに行った。ニーダーレッガーって店は有名らしいが、滞在中はそんなこと全然知らず、お、ちょうどいいところに店があった、てなノリ。考えてみると、事前に全然調べもせずに出かけたので、いろいろと損してる気がする。学生のときにドイツ語を習ったことがあるから、今はすべて忘れているとはいっても、簡単な辞書くらいは準備すべきだったかな、と反省。
元々準備の良い人間ではないが、最近ますます悪くなっている。流されるように生きているのが原因で、改善の余地は大有りだ。ドイツなんて多分もう二度と行かないのに、もったいないことをした、ということを今後のために覚えておこう。












リクエストに答えてくださって、ありがとうございます!
準備していないとかいいながら、ちゃんと写真とってるじゃん。
私は、出張行く時はひとりだから、なかなか写真撮れないんだ。
なんかさぁ、ひとりなのに、レストランで食事の写真とるのって気がひける。
私は一回しかドイツに行った事ないんだけど、その頃、ベジタリアンやってて、
ソーセージ食べられなかったんだけど、いったい何食べてたんだろう。
パンばっかり食べてたのかな。
海外出ても、飲んでますねぇ。
ビールとワインの本場だもんね。
考えてみたら、ビールもワインも本場って、ドイツだけじゃない?
イギリスではワインできないし。
フランスではビールなんてめったに飲まないし。
酒飲みには、いい国だねぇ。
あったかいワインっていうのは、はちみつワインのような、甘いもの?
イギリスのは、そんなかんじのだから。ワインの本場だから、イギリスと比べちゃだめだけどさ。
とにかく、ソーセージとじゃがいもなんだね。
(そのあたりはイギリスに似ている。)
じゃがいもが主食みたいな感じ?
まぁ、パンを作るよりも、じゃがいもを茹でる方が、農場から直結って感じで、楽なんだろうね~。
honey
2009/12/07 09:53
主食ってのは、なんだかピンとこないんですよ。
米が主食ってのは分かります。何はともあれ米の飯、それにおかずっていうふうにご飯が成り立っているから。
でもジャガイモもパンも、カロリー源ではあるのだろうけど、頼まなくても出てくるなあって感じしかなくて、まるで漬物のような感じです。うまく説明できないけど。(ちなみにお腹を壊した日の昼飯が、ポテトスープとビールと書いたけど、ちゃんとパンも食ってます。)
まあ、でもヨーロッパは(イギリスは行ったことないんで知らないけど)、パンはうまいよね。固くって歯ごたえあるけど、種類も豊富で。
ワインはちょっとしか飲まなかったんで良く分かりません。暖かいワインは甘かったです。夜、屋台で売ってる奴は、焼酎かウィスキーみたいな強い酒を足してくれるみたいで、味が強い感じでした。(これはちょっと味見しただけ。)
そうそう、ハムも種類が豊富でうまかったよ。(ホテルの朝食バイキングの話だけど。)
老眼palm
2009/12/07 23:08
主食にごはんはわかるけど、ほかはピンとこないなんて、老眼さんらしくて素敵。
日本男児って感じがするじゃん。
ウチは、というか、私と息子は、主食がヤキイモになったりとうもろこしになったり、
ひどいもんなぁ。
暖かいワイン、今思い出したんだけど、イギリスでは、ミードっていうの。
綴りは、MEADかなぁ???
ぐぐったらわかるんだけど、めんどっちいからごめん。
パンね、イタリアなんか、地方によってパンが違うよね。
表面が、クラッカーみたいなパリパリ感のパン、たしかボローニャ地方のパンだと思うけど、あれは不思議だった。日本ではお目にかかれない。
イギリスのパンは、概して素朴だよ。
雑穀パンが多い。
それから、イギリス人はトーストを非常に好むから、トースト用の極薄でちびっちゃい食パン。
あまりに小さく、あまりに薄いので、平気でひとり四枚くらい食べる。
日本に遊びに来たイギリス人を、日本のパン屋に連れていったら、ケーキ屋さんだと勘違いした。
日本は、デニッシュというか、菓子パン調理パンが大杉。
honey
2009/12/08 14:45