老眼palm

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2010年 4月のアーカイブ

ubuntu 10.04 (Lucid Lynx) RCをインストール

VirtualBoxや予備のHD上でubuntu 10.04 betaを試してきていたが、安定して動くように思えたので、RC (Release Candidate)が出た機会に、メイン環境にインストールしてみた。今のところ、特に問題なく動いている模様。

やったこと、気になったことなどは次のとおり。

  • gconftool-2でウィンドウ操作ボタンを右側に移動。(他にも色々やり方があるようだが、これがシンプル。)
  • ubuntu restricted extrasを入れれば、動画や音楽なんかの再生には、ほぼ困らないで済むようになる。(libdvdcssが要る場合は別途インストールする必要あり。)
  • 動画再生はsmplayerがお気に入りだが、それを使うと、インストールされているmplayerのバージョンが古いと文句を言われるものの、とりあえずは使えている。(ubuntu 9.10のsmplayerは、コマ送りすると時々止まったりしたが、それより安定しているかも。)
  • デフォルトのフォントはtakaoというIPAフォントベースのものに変わったらしい。そのせいか分からないが、インストール中の表示はフォントのバランスがいまいちで、Google-chromeの表示も変な感じ。M+FONTのTESTFLIGHT 029を元に自前で用意したフォントに切り替えて使う。
  • Windows環境で作ったzipファイルの文字化けを避けるために、Ubuntu Japanese Teamのリポジトリから、unzipを落としてきて使う。なぜだか分からないが、インストール時に作成したアカウントでは、LANGがja_JP.utf8に設定されて、このunzipの文字化け対応がうまく動かないので、~/.xprofileに次を仕込む必要あり。

    export GDM_LANG=ja_JP.UTF-8

  • その他は、いつものインストールと同じ。(日本語pdf用にpoppler-dataをインストールする、/etc/rc2.d/S99ondemandをK99ondemandにrenameする、など)

また今年もGWを待てずに春のバージョンアップをやってしまった。例によって、アップグレードすると、前のバージョンよりサクサク動くと感じてしまうのだが、気のせいでも得した気分だ。iPhoneの画像や音楽は普通に読み出しできているが、書き込みは試していない。

4/25追記:ちょっと試してみたら、画像はnautilusでDCIMフォルダにドラッグ&ドロップすれば書き込みできる模様。音楽もRhythmboxでライブラリからデバイスのiPhoneにD&Dすれば書き込めるようだ。ますます便利になってきた。

自転車のタイヤ交換

自転車の後輪がだいぶすりきれてきて、側面にヒビも入ってきていたので、自分でタイヤを変えてみることにした。

会社の同僚から、ママチャリの後輪の交換はなかなか大変だ、と聞いていたので、ちょっとビビっていたが、ググって調べた情報を元に決行。まずは必要な部材をケーヨーD2で調達した。せっかく交換するからと、パンクに強いタイヤ(1,270円也)とチューブ(998円)を奮発した。15mmのコンビネーションレンチ(1,290円)とタイヤパンク修理セット(598円)も購入。

おもむろに自転車をひっくり返して後輪を外す。戻す時に備えて、デジカメで写真を撮って、後は頭をひねりながら外していく。ドラムブレーキのあたりが良く分からない。チェーン引きのあたりもうまく機能していないような感じなんだけど…。

ともかく悪戦苦闘して、後輪を外した。コンビネーションレンチの威力は絶大で、ちゃんとした工具のありがたみを感じた。この後は写真がないが、買ってきたタイヤの説明書にしたがってタイヤとチューブとリムテープを交換。

デジカメの写真を見ながら、元に戻していく。屋外で写真が見づらいのと、そもそも写真がへたくそなので、軽くパニくりながらも、何とか元に戻すことができた。ブレーキの調整がなかなかうまく行かないが、エイヤでやっつける。

何となくうまく行ったみたいなので、調子に乗って、パンクしている子供の自転車もタイヤ交換した。こっちは外装6段変速だが、自分の内装3段変速の自転車より、機構が単純でやりやすかった。(変速の段数が多いから複雑ってことじゃないんだな。ちなみに作業時間は2台で約3時間。特に1台目はいろいろ考え込みながらやったから、結構かかった。)

2台の自転車の後輪がピカピカになって気分が良い。空気入れは、ゲージ付きのもの(パナレーサー 楽々ポンプ ゲージ付)を楽天で買った。このタイヤの指定どおりに400kPaまで入れると、相当にカチカチになる。やっぱり今までは少し圧が足りなかったようだ。

北柏ふるさと公園まで軽く試乗してみた。シバザクラが咲いていたり、矢車菊が咲いていたり、他にも色々花が咲いていた。今週は寒い日が多くて、体調も良くなかったけど、しっかり春である。

本郷三丁目から東京スカイツリーを見る

会社のそばの春日通りから、東京スカイツリーが結構よく見えることに、最近ようやく気がついた。昼間、外出することもなかったわけではないのに、今まで気がつかなかったとは、よっぽど下向いて歩いていたんだな…。上を向いて歩かなきゃ。

本郷三丁目の交差点から、真砂坂上にむかって、ほんのわずかに傾斜がある。なので、交差点のあたりまで行ってしまうと、かなり見え方が違ってしまい、ここまでは見えない。

高いところに登らない条件で、どれだけ遠くから見えるのだろうか?完成すれば、柏の平地からでも見えるんじゃないかな。

堂場瞬一「青の懺悔」

真崎薫シリーズの2作目。1作目はハードカバーが出たときに読んで、紹介していた。その後あまり気にしてなかったんで、シリーズ化も気がつかず状態だったが、文庫で出てたので読んでみた。

1作目のように気にいらないところはなく、普通におもしろく読める。まー、ストーリーがアレなので、読後感は良くないが。そういえば、警視庁捜索課 高城賢吾シリーズも来週から連続TVドラマで放映されるそうだし、会社でポロッと堂場瞬一はよく読んでいる、とか話したら、「へー、私も全部読んでますよ」と言われたり、なんだかメジャーになったもんだなあと思う。

最近では「交錯」と「漂泊」を読んでいるが、いずれも面白く読んだ。普通に楽しんで、特に文句言いたい気分にもならずってことだと、あんまりブログのネタにする気にもならなかったりする。

ところで今、警視庁失踪課のTVドラマのWebサイトを見てみたら、どうやらTVには阿比留室長が出てこない模様。キャスティングが難しいのだろうが、ちょっと残念かも。じゃ、誰が?って言われても、「シリウスの道」のTV版の流れで、この人しか思いつかない。こんな役が似合う女優さんっていないのかな。垣根涼介の「君たちに明日はない」のTV版で、芹沢陽子を田中美佐子がやっていたのには唖然としたが、普段TVドラマを見る人間じゃないので、贅沢は言えない。

利根川を自転車で行く

最近、何をやるにも熱意がわかない。とか言いつつも、週末にそこそこの天気だと、いそいそと自転車でうろうろ出かけてしまうわけである。先週行った布施弁天に天王台の方から行けば、利根川の河原のあたりが見れておもしろいかと思って行ってみた。

6号はアップダウンがあるので迂回することにして、手賀沼のほとりを沼南みちの駅まで行き、そこで橋を渡ってJR天王台駅に出た。そこから6号に出て利根川方面を望めば、広い土地が広がっている。この辺は初めての道で、新鮮な気分だ。

6号からあけぼの公園に出る道は、結構交通量が激しい。よし、土手に出よう、と向かってみるも柵があって到達できない。

仕方なく土手の一本内側の道を行けば、今時珍しい砂利道が続いている。道の脇にはレンゲが咲いていた。

ようやく土手に登って昼食にした。沼南みちの駅で買った山菜おこわ。320円也。右上にあるショウガがピリピリしていて美味い。河川敷のゴルフ場の隣は、オフロードのバイクが練習していたり、模型飛行機の飛行場があったりだ。

河原に降りる道に行ってみたら、こんな看板。焚き火は禁止だが、火気厳禁とは書いていない。てことは、コンロ持ってきて、ラーメンくらいなら大丈夫そうだ。いつか試してみよう。

今度来たときのために良い場所はないかと、河原の道を進んでみたが、こんな道が続いて、最終的には模型飛行機の飛行場に着いただけだった。やたらにウグイスが鳴いていて、ほー法華経の声が近い。デジカメの動画で撮ってみたが、風のノイズがうるさくて失敗。

今日は中国製ラジオTECSUN PL-310を持ち出して、聞きながら走っていた。やっぱラジオは良いなあ。

少し疲れたので、そのまま土手を進んで、新大利根大橋に出て戻ってきた。今日の行程は全部で約32km。ちょっと体力が落ちているのかも、と思ったが、砂利道が多くて疲れたのだろう。

カミさんは、東京スカイツリーを見物して、そのままランニングして帰ってきたらしい。元気なことだ。