老眼palm

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2010年 7月のアーカイブ

PCケースの交換

PCのケースの図体が大きくて、ずっと邪魔くさいと感じていて、我慢できずに交換してしまった。

前のケースは右のATX対応ケースで、新しいケースはmicro ATX対応のCooler Master Elite 341。フェイスの通販で6,479円也。micro ATX対応のミニタワーは余り選択肢がなくて、無難なところかなあ、と思って選んだ。並べてみると予想以上にこじんまりとしている。

早速中身を入れ替えて、使い始めたが、なんだかブーンという振動が机越しに伝わってくる。前のしょぼいケースではそんなことはなかったのに。会社で同僚に相談してみると、共振かも、防震のシートを使ったらどうか、とのこと。

困った時の百均頼みで、耐震マットなるものを買って、足の部分に貼りつけてみたら状況は好転した。(もうちょっと薄い「防震GELシート」というのも試してみて、それでも大丈夫だったが、こっちはぶよぶよしすぎていて扱いにくいのでやめた。)

中の様子はこんな感じ。付属のファンは背面のみで、前面には前に使っていたファンをつけてみた。ただ、前も回すと振動が増えるような気がして、とりあえず回してない。ここしばらく暑いので、CPUやHDDの温度が高くなるようなら回そうか、というところ。

それにしても振動の点でイマイチなのは残念だ。覚悟を決めて、もっとがっちりしたケースにするべきだったかな、とちょっとだけ後悔。(ただ値段がなあ。)

iOS4でメモの同期ができるようになっていた

なにかiPhone関係の調べものをしているうちに偶然、iOS4でメモをGMAILと同期ができるようになったことを知った。

試しにGMAILのアカウントを作ってみると、確かにメモのオンオフの設定がある。ついでにカレンダーのスイッチもあるので、一緒に試してみた。

新しく作ったメモはGMAILのNotesというラベルのメールで同期されている。カレンダーもexchangeを使わないでGMAILで同期できる。Googleカレンダーで色を設定すると、iPhoneのカレンダーの表示も同じような色になる。なかなか具合が良さそうだ。これでわざわざevernote使う必要がなくなる。

ただ同期はiPhoneからGMAILへの一方通行のようだ。次にリセットした後にうっかり同期すると、本体が空だから、GMAILのデータを全部消しに行くんじゃなかろうか、と心配だ。(動作をはっきり理解できてないので、本当のところはどうなるかよく分からない。)

ともかくメモが同期出来るだけでも格段に便利だ。iOS4は動作が遅くなるだけでなんのメリットもないと思っていたが、ちゃんと良いところがあるんだということは分かった。

我孫子の森でトンボ

今日、カミさんは6:30に家を出て、手賀沼を一周ランニングしてきたらしい。そうなると、自分も家でくすぶっているわけにもいかず、例によってママチャリでふらふら出かけてみることにした。

とは言ってもどこにもアテはなく、あまり行ったことないかなと思って、北柏ふるさと公園から我孫子の船戸の森のあたりに向かってみた。

それらしいところに森がある。実はここは船戸の森ではなかったが、結構住宅地に近いところにこんな森があるのは我孫子らしい。いい環境だ。

森をちょっと歩いたら、真っ黒なトンボが飛んでいた。羽根が透けてないのが珍しい。帰ってカミさんに聞いたら、カワトンボの仲間じゃないかとのこと。ハグロトンボが近いようだ。

他にも真っ黒な蝶(カラスアゲハ?)が飛んでいたり、でっかいハチが飛んでたりしたが、なかなかうまく写真が撮れない。

その後、手賀沼の我孫子側をチンタラ自転車で走ったが、なにしろ暑くて途中で頭が痛くなってきたので、手賀大橋を渡って戻ってきてしまった。これで14km。11:30頃、家に着いて、速攻でシャワー浴びて、素麺ゆでて昼飯にした。その後、クーラー効かせた部屋で昼寝。体力ないなあ。

手賀沼の蓮(2010/07/17)

今日から三連休だが、特に予定を立てていない。朝は普通に起きたので、朝飯食って手賀沼へママチャリで出かけてきた。蓮の花が少し咲いていた。

残念ながら、近くに咲いていたのはこれひとつだけで、あとはどれも遠かった。

チラホラとは咲いていたが、コンデジの望遠(200mm)ではこんなモノ。立派なデジイチ持った人から「近くに余り咲いてないですね、毎年こんなもんですか?」と聞かれたが、こっちもたまにしか来ないのでよく分からなのであった。

堂場瞬一「アナザーフェイス」

木曜日、名古屋出張の帰りの新幹線で何読もうかと物色していたら、本屋の棚で発見。また新シリーズかよ、と帯を見て思ったが、とりあえず買って読んだ。

とある事情で一線を離れている刑事が、誘拐事件の捜査に投入され、能力を発揮するという話。主人公は大学時代に芝居をやっていたイケメン刑事で、人に警戒感を与えない、信頼関係を作るのがうまい、という設定だ。ちょっと変わった感じだが、いろいろ脇役も配置してあるし、途中でポシャらないで、うまくシリーズ化されればいいな、と思う。

名古屋の出張は、前の部署でのプロジェクトからみだった。外人との打合せがあり、英語力をもう少し切りの良いところまで使って、引継ぎだ。

英語力とはいっても、自分の能力ではちゃんとした通訳ができない。話の内容を理解して、自分がしゃべれるように伝える、というパターンになってしまう。元の日本語が言葉足らずと思うときは、英語で話すときに追加でいろいろ補足説明もするし、時には、これを伝えて欲しいという内容に対し、ちょっとそれは違うんじゃないの?と素直に訳さない時もあったりする。

「アナザーフェイス」に、主人公の演劇体験にからめて、次のくだりが出てくる。

役者は主に二種類に分けられる。どんな役でも自分の個性に当てはめてしまう「個性型」と、自分を殺して役になり切る「憑依型」だ。

この本を読んでいるときに、仕事のスタイルにもそういうのがあるのかな、とふと思ったが、ちゃんと通訳するのに越したことはないわけで、単に能力不足でこういうスタイルしかできない、という話と一緒にしちゃいけないよなあ。英語の上手な先輩の仕事ぶりを見習わなければ、と少し反省した。