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Google日本語入力「Mozc」インストール

Google日本語入力のオープンソース版「Mozc(モズク)」が公開されたというので、なんとなくインストールしてみた。ビルド手順の通りにコマンドを打てば完了。debファイルを公開しているサイトもあるようだ。

そういえば、以前Linuxを熱心に使っていた頃(10年前くらい?)には、日本語入力もCannaに非公開パッチを丁寧に当てて、辞書もいろいろ頑張ったりして使っていたものだった。結局、自分が文章を打つときには、入力ミスも多いし、変な文節の切れ目で変換させる癖があるから、プログラム側で頑張っても大した効果はないようだった。

元々ATOKには馴染めなかったので、会社で使うPCでも永らくWindowsのIMEを使っていた。ところが、しばらく前にIMEが恐ろしく調子が悪くなって、たまたま出たばかりのGoogle日本語入力を使ってみたりしていた。やたらに固有名詞が一発で変換できるが、その売り言葉ほど、大規模語彙データの威力を感じることはなかった。予測変換は指が慣れると使いやすかもなあ、と思いつつ惰性で使い続けていた。

オープンソース版は、大規模語彙データの利用はできないし、単語登録もできない。なんでこんなのが第一候補になるんだろうと思うことも多い。しかし近頃、日本語入力(だけではないけど)には余り多くを要求しないようになってるし、会社のPCと同じく予測変換が使えるから、しばらくubuntuでもGoogle日本語入力を使ってみようと思う。(「とおもう」で「と思う」と変換してくれるので、文節の切れ目の判断は自分の入力の癖に合っているかも。)

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