今年の正月は北海道の実家で過ごしてきた。正月に帰省するのは何年ぶりか、覚えていないほど久しぶりだ。なので今年は、恒例の手賀沼初日の出見物どころか、大掃除とか松飾りとか年末年始らしいことは一切しなかった。
正月休みが終わって、会社が始まって一週間、最初の休みに無性にどこかに行きたくなった。やっぱ山でしょう、筑波山にするか、高尾山にするか、前回紅葉のシーズンに麓まで行って引き返したことの片を付けようということで、高尾山に登ってきた。先週の三連休初日、1月11日のことだ。
高尾山へは、新宿で京王線に乗り換えていくと便利で安い。ところがこの日は、途中駅で人身事故があり、京王線は明大前駅で止まってしまった。仕方なく井の頭線で吉祥寺駅まで出て、JRに乗り換えたら、今度はJRが人身事故で不通。今までの自分だと、ここで軽く引き返してしまうところだが、今年はあきらめない自分でありたい、などとうっかりマンガのようなことを考えてしまった。
再び井の頭線で明大前駅まで引き返し、京王線の復旧を待って移動再開。しかしダイヤは乱れ、特急も準急も運休。各駅停車で乗り継いでようやく高尾山口駅に着いた。
普段は柏から2時間くらいのところ、この日は4時間以上かかって、着いたのは12時半過ぎ。人が少ないのは、京王線の事故の影響かと思ったが、もしかしたら季節柄かもしれない。
前回途中で引き返してしまった、1号路を登る。この日は天気が良かったけど寒かったので、上は長袖Tに厚手のシャツ、ユニクロのウルトラライトダウンにウィンドブレーカーを重ね着していたが、歩き出したら暑くなり、すぐにダウンは脱いだ。
浄心門まで登って、4号路に入る。
4号路は霜柱が道端に残る山道。
倒れかかった木や吊り橋、階段など、面白いコースだけど、舗装されてる1号路を途中まで登らないと行けないのが弱点だな。
山頂の少し下で1号路と合流。そうか、ここにでるのか、と思いつつ、
山頂着。約1時間30分。日頃の運動不足が響き、息が荒い。
茶屋(曙亭)で少し遅い昼食。名物のとろろ蕎麦は、以前別のところで食べたのより麺がしっかりしていて格段に旨かった。
富士山もうっすら見えたので、満足して下山。
薬王院の奥の院で参拝しておみくじを求めると、今年は吉だった。絵柄もなかなか良い。(ちなみに去年は凶。)
その後、1号路を下りて、ケーブルカーの駅へ。
なるべく初めてのコースを通る、という言い訳をして、ケーブルカーに乗ってみた。久しぶりの運動で、疲れていたので楽チンで良かった。
ということで、遅ればせながら本年最初の記事。今年友人から来た年賀状に、ブログで見たので高尾山に登ってみた、とコメントがあって、うれしかった。あんまり更新しないと思うけど、今年もよろしくおねがいします。
久しぶりに記事を投稿しようとしたら、Flickrのブログ埋め込みコードがおかしくなっていて、少し難儀した。新しいUIの設定にするとダメらしく、古いUIに戻してようやく写真を貼り付けられるようになった。(この記事を参考にして、新しい画面の左下にある「Opt-out & Feedback」をクリックして、「Go back to the old experience」をクリックして前のUIに戻した。)これについてはFlickrのForumでも相当な不評だが、外部サービスを使うとこういうところが不安なんだな。
さすがにこの時期の高尾山は人があふれることはないようですね。
寒い時の方が登っていて暖かくなるからいいと思うんですけど。
富士山を見て、ビールを飲みながらとろろそばを食べて、
いい高尾山になったんじゃないでしょうか。人身事故さえなければ(汗)
最近、京王線は人身事故が多いんですよ・・・