Ubuntuでリモートデスクトップ(FreeNX編)
vncがうまくいかないままであきらめるのもなんだし、FreeNXというのがあるらしいので、ダメ元でそれを試してみる。
基本的にはこのページの記述の通りにやって動いた。
- 必要なパッケージ(libstdc++2.10-glibc2.2とssh)をSynapticでインストールする。
- NoMachineのサイトからNX Free Edition, NX Node, NX Client Desktop Editionのdebファイルをダウンロードする。(サーバーしか動かさない場合でもこの三つが必要)
- # dpkg -i nxclient_2.1.0-6_i386.deb nxnode_2.1.0-7_i386.deb nxserver_2.1.0-9_i386.debでインストール
- /etc/ssh/ssd_configにAuthorizedKeysFile /usr/NX/home/nx/.ssh/authorized_keys2という記述を追加し、sshdを再起動する(sudo /etc/init.d/ssh restart)
- Windows PCにNX Clientをインストールし、NX Clientを起動する
フォントは特になにもせず普通に表示されているようだ。自動的に日本語キーボードの設定がされるようだが、一部のキーがうまくいかないので、xmodmapを実行する必要あり。(環境によってキーコードが違うところがあるので、シェルスクリプトにしてある。)
xmodmap -e ‘keycode 51 = bracketright braceright’
xmodmap -e ‘keycode 123 = backslash underscore’
参考にしたページにはscimを動かすには…という記述もあったが、いまのところうまく動いていない。
いろいろWebを見ているとNXの方がVNCより速い、とかあるが、あんまり実感はない。NXとvino両方に言えることかもしれないが、画面がなんとなくぼんやりしているような気がする。(フォントのアンチエリアス関係?)
とりあえず動かせたかな、というレベルだが、 今日のところはこれくらいで。