3日めは、初日に行けなかった熊野那智大社に行ってあとは適当に過ごす。朝飯をガッツリ食って、ゆっくり出発。そういえば、旅館の食事、さすが和歌山だけあって毎食必ず梅が出てくるが、朝食に定番の納豆が出ていなかった。和歌山は納豆嫌いというのは本当らしい。

この旅行では、ずっとレンタカーで行動しているが、ここまで駐車場に困ったこともなければ、駐車料金を取られたこともなかった。しかし熊野那智大社では、那智の滝近くの参道のあたりにある駐車場が500円、もう少し行くと食事をすれば400円とかだった。参道の入口あたりまで走ると、無料の駐車場があったので、そこに停めたが、帰りに飴でも買ってってくれると嬉しい、と言われる。まあ、どうせどこかでおみやげを買うつもりだったから良いけど。もっと走って神社の境内まで行けば無料の駐車場があった模様。



那智の滝は、流石に見事できれいだったが、那智大社を観てからここまで歩いてくるのがなかなかしんどかった。これくらいの行程でひいひい行ってるようでは、少なくともこの季節に熊野古道を歩くなんてかなわないな。



マンガ「RiN」では、ここから熊野本宮大社まで古道を歩くというのに。

那智の滝を見たあとは、国道42号線の海沿いの道を走って、空港方面に向かう。天気が良くて、海もきれいだった。昨日の高野山からの帰り道、道路標識で奇絶峡というのを何度も目にしたので、すごい名前だと思って寄ってみたが、あいにくこの日も夕立になって、少し早いけどレンタカーを返した。

接触事故のため、レンタカーはノンオペレーションチャージで2万円かかってしまった。いつもはフルに免責をかけるのだけど、この時に限って安い保険でケチってしまったのが良くなかったか。かけるならかける、かけないならかけないと、どっちかに徹底するべきであった。

準備もいい加減で、適当に過ごしていた旅行だったけど、すごく気晴らしになったし、バス会社の人もいい人たちだったし、星も海も川もきれいで、和歌山いいところだったなあ。また来たいと思うけど、やっぱり遠くて少し交通が不便なのがネックかな。この日の他の写真はこのアルバムに。

旅行から帰ってきたら、町内会の盆踊りの設営とかを手伝って、業界団体の関係の解説本の校正を少しやったりで、特にイベントもなく、オリンピック見てダラダラ過ごしていた。校正の仕事は締め切りの関係でどうしても休み中にやる必要があったので、少しは家でもできたが、基本的には仕事を家に持ち帰っても全く手がつかない。この週末もブログのスタイルシートをいじったり、旅行の写真をようやく整理したり、このブログを書いたり。もう、そういうものだと思って、休みの日は当てにしないようにしなければ。(前にも同じこと書いたけど。)