米国大統領選挙でトランプが勝ったニュースを見てガックリして(トランプ嫌いだから)、グダグダと家で酒を飲んでいたのだけど、そのうちになぜかヒャッハー!!と謎の高揚感に包まれ、気が付いたらGearBest.comでポチッと衝動買いしていた。格安のノートPC Yepo 737s

スペックは、CPU: Intel Cherry Trail Z8300 1.44GHz Quad Core、OS: Windows 10、4GB RAM 64GB eMMC、LCD: 13.3 inch FHDってとこで、値段は$184.99。送料はExpedited Shippingが無料だったが、保険を付けて$4.70、ポイントが$1.20ぶん使えて、総額$188.49、Paypal払いで20,219円也。Paypalの為替手数料を安くする手があったらしいが、その時は気付かず。円高だったから良いか。

Expedited ShippingはDHLだったが、深センで金曜の夕方に集荷して、土曜の夕方には成田に到着。しかし日本のDHLは土日は休みのようで、そこから動きがピタッと止まって、月曜の朝、佐川に渡して、自宅にはその日に配送。DHLのトラッキング開始時に表示されていた配送予定日にしっかり到着してるから良いか。

さっそく電源を入れてみると、当然のことながら、写真のように最初は英語モード。Windowsの言語設定で日本語にすれば、日本語で使えるようになる。Windowsは(当たり前だけどちゃんと)ライセンス認証済み。GearBestのサイトにはIPS液晶とあるが、視野角は狭く、どう見てもTN液晶。クレームつける手もあるのかもしれないが、面倒だし、ASUSのchromebookと同じ感じだから良いか。(って「良いか」ばっかりだけどw)

Windows 10はクリーンインストールして、先日買ったMS Office 365 soloを入れて、持ち運びできるOffice環境ができた。UEFIブートはFAT32なメディアじゃないとだめだったので、WindowsのisoはRufusでNTSFなメディアに焼いたやつをFAT32なUSBにべたコピーする必要があった。デバイスドライバはDouble Driverでバックアップして、クリーンインストール後にリストア。(素の状態でもキーボードとタッチパッドは使える。)

最初はこんなスペックがこの値段で!とか思ったが、さすがにCPUは非力で、Octaneスコアは6528と、ASUS chromebook C200MAの7730より悪い数値だ。だがメモリが4GBあるせいか、google chromeでタブをたくさん開いてもつらくない感じ。要するにWindowsタブレットの中身を、Macbookクリソツの筐体に入れて、それなりにまとめましたって代物で、さすが中華だなあと思うが、メモリとSSDの容量を取って割と使えるように仕上げてある。これくらいのスペックで、日本で丁寧に作ったやつが出てくるといいが、値段も張るんだろうな。

キーボードの配列はUSで、配列自体は昔USキーボードを使ってたこともあるので、多分慣れると思うが、IMEのON/OFFの切り替えに二つのキー(ALT+`とかCTRL⁺SPCとか)が必要なのは面倒。ALTの空打ちで切り替えるツール(alt-ime-ahk)を試してみる。あとタイプ中に指の腹がタッチパッドに触ってるからだと思うが、ポインタがぴょんぴょん飛びまくるのもストレスだ。

いろいろ不満な点も多く、やっぱり値段なりってところ。そうそうにぶん投げてしまうかもしれないなあ。