昨日は札幌出張。会社の偉い人と付き合い酒飲んで、〆のラーメンを信月という店で食べた。飲んでラーメン食べるなんて、ほとんどやったことがないのだが、あっさり塩味でつるつるっと楽しめた。全体に熱いのも好感。
同行の人の一人は「うむ、もう一味足りないような…」と呟いていたが、きっとこのラーメンはその足りなさを楽しむものなのかも。
北海道出身で札幌で学生してたというと、何かうまいラーメン屋は?と聞かれるが、特にない。昔は味なんてどうでも良くて食えれば良いと思ってたというのもあるが、北海道の地方で育った者としては、そもそも「サッポロラーメン」自体が変わったラーメンなのだ。地元のラーメンはどちらかというと喜多方ラーメンのような感じ。鶏ガラスープの醤油味が基本。初めて「サッポロラーメン」を食べたときは、麺は黄色いし、ちぢれてるし、変なモヤシ炒めが乗っかった味噌味のラーメンで、不思議なモノだなあ、と思った位なのだ。
学生時代はよく東映に映画観に行ってたりしたので、そこにあった「糸末」は結構好きだったけど。あ、それと在学中に味が落ちたが、北大中食2Fのラーメンも良かった。
月曜日、会社帰りに軽く飲み食いして秋葉原経由で帰宅。例によってBOOK GARDENに寄り、平積み状態で置いてあったのを衝動買い。さっそく読んだ。
主人公の「ハードボイルド」さが痛い。あの鳴沢了の最初の登場 よりも更に痛い。こういうふうに食い物の話をするのは止めたほうが良い。「優美」の手料理の話なら良いんだけど。しかし話の筋書きがはっきりした後の主人公の行動が、なんとも自分には良いなあと思えて、鳴沢了のシリーズと同じく(主人公に文句を言いつつも)比較的好感を持って読むことが出来た。
しかし、その他にも気に入らないところが満載な一冊だ。例えば、連続殺人犯の独白部分のフォントの使い方の御下劣なこと!225ページに自分で書いたこのフレーズを作者にも贈りたい。
この男には、出世の芽はなさそうだ。本物のヤクザは、無表情なまま、気配だけで人を恐怖に陥れる。
「バー」のことを「バア」などと表記してるようじゃ、堂場俊一も出世の芽はなさそうだ、とか思いつつ、また何か出れば読んでしまうのだろうと思った。
6泊8日の道中も終わり、ようやく帰れるわい、やれやれ、と空港の搭乗口に並んだら、日本人の団体旅行の観光客が前にいた。年配の人たちが多く、団塊な人たちなのかな、と思って、ぼんやりと観光客と添乗員さんのやり取りを聴くとはなしに聞いていたのだが、彼らの日本語のやり取りが英語に聞こえるのである。
ちょっと離れたところの会話が良く聞こえないために、耳が感度を上げようとしているのだが、しばらく英語で過ごしていたためか、デフォールトで英語と判断して解釈してしまうのだ。(これがいわゆる英語耳というやつですかね。ちょっと違うか。)
びっくりしたことは、次の二つ。
- 人の話を聞くときには頭の中で解釈をしているようだ。多分こんなことを言っているのだろう、と想像しながら。
- たった1週間やそこらなのに、デフォールトが英語になってしまうものなんだな。
駐在時代に日本に戻ってきたときも、デフォールトで英語で解釈する状態になったのだが、それは結構長い間英語漬けになっていたからだと思っていた。しかしこんな短時間でスイッチするもんなんだ。 それにしてもやはり英語力の低下は感じる。どうも水泳や自転車やスキーと違って、英語ってのはしばらくぶりにやっても体が覚えている、という具合ではないようだ。
で、結局京成で成田空港から京成船橋、船橋から野田線で柏までという帰りのコースの最後まで「英語で解釈モード」が続いていたのだった。
20日(日)夕方アトランタに到着。フータースで適当にチキンウイングなど。
21日(月)朝ホテルのビュッフェでクロワッサン、スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、ポテト、クラムチャウダー、コーヒーにオレンジジュース。昼抜き。夜レストランでサーモン(味が薄かった。塩かけて食えばよかったのかな。付け合せは長粒米。米が食えるのはありがたい。)
22日(火)朝抜き。
昼Arby’sでローストビーフのサンドイッチ。カーリーフライにダイエットコーク。
夜イアリアレストランでペンネパスタ(量がやたら多い。味付けは少し辛くて良かった)。
23日(水)朝ホテルのビュッフェ。クロワッサン、スクランブルエッグ、ソーセージ、ポテト、コーヒーにオレンジジュース。(ビュッフェの内容はまったく変わらない。)
昼ホットドッグ(店員の英語が良く分からなくて、ソーセージの上にコールスローと呼ぶにはキャベツの刻みが大きいものが豪快にかけてある)にダイエットコーク。
夜日本食レストランで春巻き、餃子、寿司、白身魚のフライをアペタイザーにして、メインは変なお任せ(土瓶蒸し、ホタテの甘辛ソースかけ、創作寿司、つくねのようなハンバーガーのようなもの)。
24日(木)アトランタからシアトルに移動。朝は空港でオムレツとベーグル、コーヒー。機内食はスナックの詰め合わせが出た。(5時間のフライトで2回。)
昼ベルビューでホー(Pho Hoaというベトナム料理のチェーン店のベルビュー店にて。昔、昼飯に良く来ていた店。日本人の舌にもあうが、スリラチャソースという辛いソースと茶色のどろっとしたソースをうまく使って食うのがポイント。)
夜マリンポリスという回転寿司屋へ。(昔はベルビューにしかなかったんだが、1年ほど前にレドモンドにもできたらしい。)
25日(金)
朝ホテルのそばのファミリーパンケーキハウスにて、ハムエッグ、トースト、コーヒー。(ハッシュブラウンはいらなかったなあ。)昼レドモンドタウンセンター内のタイジンジャーなるタイ料理屋でパンナンカレー。夜カークランドのシーフードレストラン(クラブクラッカー)にてシーフードグリル(サーモンとホタテとえびの焼いた盛り合わせ。またサーモンか。でもアトランタで食ったやつよりうまかったな。)
26日(土)
朝同じくファミリーパンケーキハウスにてオムレツとトースト、コーヒーにオレンジジュース。(今日はハッシュブラウンはなし)。
というわけで、珍しくほとんど肉を食っていない。赤ワインを楽しむために、一度くらいはステーキを食うべきであったか。ただずっと腹の調子が良くなかったんでねえ。
本日、無事帰国。日本は暑いなあ。出張ネタの記事はぼちぼち書いていくつもり。(たぶん2、3通)
月火水はアトランタで、現地のスタッフ(日本人と外人)と打ち合わせなど。いろんな都合により重要な打ち合わせは毎日15:00頃から、という感じだった。アトランタの15:00は日本時間の朝4:00。時差ぼけがあるので猛烈に眠いが、へろへろになりながらもなんとかこなす。
打ち合わせが終わると、18:00くらいから皆で飯を食いにいき、
ビール飲んだりワイン飲んだり。デザートは以前記事に書いたように、でかいケーキを貪り食うようなことはなく、コーヒーとかグランマニエ(甘いリカー)で。食後ホテルに戻り、バーでもう少し飲み、酒の勢いを借りて寝る。が、やはり時差ぼけがあり、朝の4:00くらいには目が覚めてしまう。寝不足だが、アトランタの朝4:00は日本の17:00なので、起きて日本に電話してしまうことに。ひとしきり電話してからシャワーしたり、だらだらネット見たり、朝飯を食ったり。で9:00頃からまた仕事を開始して、15:00位から打ち合わせして…。
こんな感じだったので時差ぼけもなかなか抜けないのである。
で、昨日アトランタからシアトルへ移動。これで時差が3時間。更にわけが分からなくなっているが、今日もしっかり3:00過ぎに目が覚めて、もう寝れなくなってしまった。やれやれ。
5/27追記:ビール飲んだりワイン飲んだりの写真を追加してみた。
というわけでアトランタ到着。暑い。現地時間5/20 17:20。時差が13時間あって12時間くらいのフライトなので、到着すると1時間戻る。変な感じだ。
ホテルは無線LANが使えるようなので、とりあえずつないでみた。しかし到着早々ブログの更新してるのってのはどうよ。
デジカメを持ってきていないので(正確にいうとWillcomはあるが、とった写真をPCに送る手段がない)、写真付の記事はしばらく無し。まあ更新するかどうかもよくわからないが。
今日から1週間アメリカ出張。いってきます。
アシックスのウォーキングシューズを購入。ハダシウォーカーというらしい。普段履きのスニーカーがくたびれてきたので、何かないかと思っていたところにカミさんからご推薦。
てくてくエンジェルの歩数はどうしても休日に落ちてしまうので、それをカバーする意味もあり、柏イオンまで歩き、そこの靴屋で探したがサイズがなく取り寄せとか。それなら、というわけで、乗ったことがなかったシャトルバスで柏イオンから柏駅西口まで移動。で、そごうの7Fで無事ゲットした。(ちなみに柏駅行きのシャトルバスは予想より混んでいてほぼ満席。西口についたらモラージュ柏行きのシャトルバスもいたが、こっちも結構な混みよう。)
この靴、なかなか軽くてフィット感も良さそうだ。最近、団塊のあたりの人たちにウォーキングがブームのようで、靴屋を見ているとウォーキングシューズの品揃えが良い。その恩恵を受けた格好だ。明日から休日には活躍してもらおう。
ところで靴についてきた取説によれば、アシックス(ASICS)の由来はラテン語の”Anima Sana In Corpore Sano” 「健全な身体に健全な精神があれかし」という言葉の頭文字だそうだ。靴屋だから「足っくす」というわけではないらしい。
会社から帰って、自動録画していたNHKニュース9を見ていて藤原伊織さんの死去を知る。
このブログで取り上げたのは一度きりだが、その後その記事に書いたようになんとなく村上龍の「愛と幻想のファシズム」を読んだり、
「ひまわりの祝祭」を読んだりしていた。「ひまわりの祝祭」について感想めいたことを書けば、結末は不満だが、相変わらずヒロインが素晴らしく良い。
それにしても、もう彼の新作は読めないのか。「テロリストのパラソル 」から「シリウスの道 」の中間の話を書くということだったが、どうなったのだろうか。ともかくとてもショックである。
またカレー味のホットドッグを作って食べてみようと思った。
合掌。