今日は日帰りで名古屋出張。朝6:15頃家を出たところで、うぐいすの声が聞こえてきた。
なにしろ北海道生まれ、北海道育ちである。就職してこちらに来るまで、うぐいすの声なんて聞いたことがない。始めて聞いたときは本当に「ほー法華経」と鳴くと知って驚いた。そんなわけで、うぐいすが鳴いてることと季節がうまく結びつけられない。きっと春が近いんだろう、などと考えて駅に向かうが、今日も風は強く冷たかった。
幸い在来線の特急と違って、東海道新幹線は風の影響もなく順調に名古屋に着いた。午前中くらいで帰ってくるつもりが、東京からの電話対応などのために移動できず、終日名古屋のオフィスに留まることに。
22:30頃帰宅。新幹線の中でまずい駅弁食ってビールを飲んでいたが、帰ったらピザがあったので貪り食う。ダイエット中のつもりなのだが、なしくずし的な気分になる。NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」に羽生が出るというので珍しく録画をセットしてあったことを思い出し、再生。何のことはない、前に見たやつの再放送だった。義父からカミさんに感動した旨の電話があったそうな。確かに感動的で、もう一度面白く見てしまった。羽生の勝負師の生き様と自分のしょぼい人生には、接点はないと思うのだが。
金曜日、夕方所用で会社の人間2名と外出し、終了後その辺で一杯やってきた。行ったのは「北海道」という居酒屋。ザンギ、ホッケ、ルイベ、ちゃんちゃん焼きなど、それらしいメニューだ。ホッケは今ひとつだったし、他もそれなりというところだろうか。
その店、各テーブルに写真のようなタッチパネル付き液晶端末がある。最初は良く分からなかったのだが、どうもこれで注文できるらしい。ものは試しでやってみたが、忘れた頃に注文が来るという感じ。実際のレスポンスはそう変わらないのだろうが、店員に口で伝えた方が「注文した」って感じがするので、以降はもっぱら普通に注文。なんとなく無駄な設備のように思える。
ところで、先日ちびた氏から頂いたコメントに「北海道でこの時期に生まれたんだから、さぞかし寒さに強い子だったのでしょうね」とあった。確かに小さい頃は外で雪まみれになって遊んでいたものだったが、大きくなるにつれ堕落した。なにしろ冬の北海道の屋内は暖かいので、ぬくぬく過ごせてしまうのだ。
昔は家のたてつけが悪くて、ストーブがんがん焚かないと寒くていられなかった。それが断熱材の普及などで家の保温性が良くなっても、がんがん焚く習慣が残り、冬の北海道の屋内は暖かい、という筋書きだ。自分には風が吹き付ける関東の冬の方が、雪が積もる北海道の冬よりも寒く思えるのは、北海道の家の中は暖かいから、というのがあるのだろう。
朝、今は転職してしまった昔の部下からメールが来ていた。「誕生日おめでとうございます」と。
忘れていたわけじゃないが、あまり意識しないようにしていた。だって歳なんだもん、てへっ。冗談はさておき、今年も無事に誕生日を迎えられたのは、この位の歳になると逆に感謝すべきことなんだろう、とメールを見ながら思い直した。
さて、写真は数日前に娘からもらった誕生日プレゼントだ。どういう風の吹き回しでプレゼントをよこす気になったのかは知らんが、うれしいことはうれしい。それにしてもまたレンズ…。これで娘からレンズをもらうのは3つめだ。その他に自分で買ったのが2つ。いくら老眼だからといってもトータル5個はやりすぎかも。
今月定年退職する会社の人は、よくPCのディスプレイを虫眼鏡で拡大して入力していたりする。たとえこれ以上老眼が進んでも、さすがにそういうことはしたくないな、とは思うのだ。
今日の夕食は久々に紅龍閣で外食することに。いつものように特製麻婆豆腐を頼む。ひさびさだなあ、とワクワクしながら一口。
あれ?辛くない。後から来るのか?あ、来たかも、いや辛くない!どうなってるんだ!?
見慣れぬウェイターが来て、「辛さはどうか」と聞くので、「いつもより全然辛くない」と言った。それでは…云々と何かやろうとしたのだが、「いや、これで良い」と答えた。作り替えてくれるつもりだったのだろうか?あの殺人的な辛さとその後に来る何とも言えない味わいを期待してたのに、辛くない紅龍閣の麻婆豆腐なんて…。これで良いとは言ったものの、なんとも満たされない気分であった。
辛くないだけで、味自体は落ちていなかった。考えてみると紅龍閣に食事に来たのは半年ぶりなので、辛さに慣れてない客と思われてセーブされた可能性もある。それにしても次回どう頼めば良いのだろう。この店で「辛めにして」とは恐ろしくて言えないのだが。
Ubuntu 7.10にしてから、「終了」を実行した時にパネル(ログアウトとか再起動とかシャットダウンが選べるパネル)が出るまでの時間が長くかかり、その間ハングしたような状態になるようになってしまっていた。ようやく状況が整理できたように思うので、簡単にまとめておく。
- 終了のパネルまで時間がかかる現象は、gnome-power-managerを起動しておけば回避できる。システム→設定→セッション→「自動起動するプログラム」のタブで「電源の管理」をチェックすれば良い。
- これは、終了のパネルが出るまでの間に.xsession-errorsに次のようなメッセージが出力されることからの推察。なお、一旦時間がかかる状況になるとgnome-power-managerが起動されるので、パネルをキャンセルして次にもう一度「終了」を実行する場合は時間がかからない。
** (x-session-manager:XXXX): WARNING **: Couldn't connect to PowerManager
Did not receive a reply. Possible causes include: the remote application
did not send a reply, the message bus security policy blocked the reply,
the reply timeout expired, or the network connection was broken.
- 使っているPCはDELLのDimension 2400cというデスクトップだが、ハイバネート、サスペンドとも上手く動作している。システム→システム管理→サービスの管理では「電源の管理(acpid)」も「電源の管理(apmd)」もチェックしていないが。
- この記事にあるように、アプリケーション→システムツール→設定エディタを開き、apps→gnome-power-manager→generalでcan_hibernate、can_suspendのチェックを外すと、終了パネルには「ハイバネート」や「サスペンド」が出てこなくなる。(最初、ここにハイバネートやサスペンドを表示しないなら必要ないだろうと、gnome-power-managerを起動しない設定にして、再び終了パネルの表示に時間がかかるようになってしまってハマっていた。表示を単に隠すだけなので、gnome-power-manager自体は動かしておかなければならない。)
しばらく前からドアホンの調子が悪く、玄関に来た人の声は聞こえるが、それに応えるこちらの声が訪問者に聞こえない状態。ぴんぽーん、とは鳴るので、鳴ったら玄関に出て行けばいいや、と思っていたが、先日某宗教団体の勧誘が来たのにうっかり出てしまったことから、対処することを考える。
こっちの声だけが聞こえないから、配線とかじゃなくて器械がこわれているのだろう。ということで、同じアイホンの安い奴を楽天で探して交換した。
これまでのは白黒で電話機みたいなので話するタイプだったが、今度はハンズフリーでカラー。カラーは解像度が悪いんだろうなあ、と思っていたが、色がある方が臨場感があって解像度は気にならない。(ブログに載せた写真の画像は、Gimpでわざとモザイクをかけてある。さすがに、こんなに粗いわけじゃない。念のため。)
用もないのに玄関モニタを押して外の様子を窺ってしまうのだった。
昨日の読売の朝刊に、3月31日からこれまでより大きい「メガ文字」を使う、という記事があった。記事では「老眼鏡いらない」などと煽っているが、自分の場合は老眼鏡なしでは読むのは無理だった。まあ、朝一だと老眼鏡かけても読みにくいときもあるので、字が大きくなった分、目の負担は減るんじゃないかとは期待しているが。
このブログも老眼対策で少し文字を大きめにしていたのだが、先日テーマをいじったときに少し小さくしてしまった。この方がしまって見えるかな?と。時代に逆行しているが、それでもWordPressのデフォールトテーマよりは少しは大きいはず。海外製のテーマは文字小さめに設計されていることが多いようだが、日本語は画数が多いので大きめに変更するべきだろう。
金曜日、会社の帰りにカメの菊五郎と軽く一杯やりに行った。彼は新聞をとっていないらしいが、娘さんが小学校に行くようになれば学校で新聞紙が必要な局面が出るから定期購読すべき、と説いた。朝、こんな記事を読んだので、ずっと新聞のことが頭にあったのである。
おまけ: 飲み屋から出て駅に向かう途中、プリウスベースのタクシーを見た。珍しいな、と思ってパチリ。色が黒ってのもあんまり見ない気がする。
祝日の月曜日に、ひさびさカミさんと幕張のコストコに行った。目的はもちろんサーモン刺身で、会社の若い奴からもらった旨い日本酒と合わせようというのである。(こちらは予想通り美味しくいただいた。) で今回はその他に写真のショートブレッドなるものを買って、今日食ったわけだ。
単に甘いクッキーのようなもんだろうと思っていたのだが、どこかで似たようなものを食った気がする。カミさんも同じ感想を持ったようだ。んーなんだったかなー、と二人でしばし考えるが、なかなか出てこない。ポカリスエットじゃなくて…、エナジーをチャージするって類の…、災害時の非常食に備蓄してたりする…
「あ!カロリーメイト!」
「うん、それそれ!」
こんなのが思い出せないなんて何とも情けない話である。
ところで祝日のコストコだが、駐車場に向かう車がやたらに多かった。店内はそれほどでもなかったような気がするのだが、あれは何だったんだろう。自分は車がないので、電車で海浜幕張まで行って100円のコストコ行きバスを利用するのだが、11:00発のバスを待っていたら、道が渋滞していて10:00発のバスがまだ帰ってこないとのこと。諦めて歩いたら、幕張メッセの先の信号のところで渋滞の列にバスが刺さって止まっていた。帰りも周辺道路はギッシリなので、バスは諦めて重い荷物を抱えてエッチラオッチラ歩いたのだった。こんなことならKirkland signatureのキャリーバッグでも買えば良かった。(Pathfinderのぱちもんと思しき品。行く度に欲しいなあと思うが踏ん切りつかず。)
いつになるか分からないが、新三郷にコストコができるという。幕張より格段に楽になりそうなんで期待してる。
Web2.0* WPテーマをアップグレードしたらi18n対応になっていたので、適当にja.po(mo)ファイルを作って日本語化した、という話は前回書いた。その記事にも書いたが、英語と日本語で語順が違うために素直に訳しただけじゃ上手く行かない部分がある。どうしたらいいのかなあ、と思ってたら、身近にとても良いサンプルがあった。
WordPress日本語版のdefaultテーマは、メッセージカタログの機能を使って日本語化されているのだ。
それを参考にして、phpファイルのメッセージ出力部を、
<?php _e('This entry was posted on ','web20'); the_time('l, F jS, Y'); _e(' at ','web20'); the_time(); _e(' and is filed under ','web20'); the_category(', '); ?>.
という感じに_eでぶつ切りになっている状態から、
<?php printf(__('This entry was posted on %1$s at %2$s and is filed under %3$s.', 'web20'), get_the_time(__('l, F jS, Y', 'web20')), get_the_time(), get_the_category_list(', ')); ?>
のように変更して、
msgid "This entry was posted on %1$s at %2$s and is filed under %3$s."
msgstr "この投稿は %1$s %2$s に %3$s カテゴリーに公開されました。"
というメッセージを用意すれば語順の問題に対応できる。(.phpファイルをいじらなければならないのが面倒だが。)
さらにWeb2.0* WPテーマのメッセージは、WordPressのdefaultテーマと全く同じメッセージを使っているところが多いので、日本語訳もWordPress日本語版のものを引っ張ってくるようにした。
一部、きちんと上記の対応をしないで無理やり日本語訳にしてある部分も少し残っているが、昨日の段階よりはだいぶマシになったと思う。
どうせ元の.phpファイルをいじることになるから、メッセージカタログに固執しないで元ファイルをガシガシ訳していけばいいのかもしれないんだが、Localizationの定番を勉強できたということでヨシとしよう。
前々からWordPressのテーマを変えたいと思い続けているが適当なのがなく、なんとなくWeb2.0*テーマを使い続けている。今日、ふとWeb2.0* WPテーマのサイトを見たら新しいサイトに移動していて、テーマ自体も1.7.0にアップグレードされていた。新しいバージョンの目玉はi18n対応とのこと。
海外製のテーマを使うとき、なるべくいじりたくないなあと思いつつも、メッセージを日本語にしたりとか結構イジイジいじってしまう。メッセージカタログが使えるようになったのなら、少しは面倒くさくないのかな、とか思いつつ、シコシコやってみた。
- テーマに同梱されていたen_EN.poをja.poにコピーして、分かるところを訳していった。 このen_EN.poが曲者で、所々ミスタイプがあってmsgidが異なってしまうために、上手く訳文が表示されないところがあった。
- メッセージカタログのことは良く分かってないのだが、ja.poをja.moに変換しないとならないようだ。(ja.moがないときはja.poを読んでくれると思ったんだけど。) ubuntuの場合はgettextパッケージをインストールして、msgfmt -o ja.mo ja.poとして変換すれば良い。
- 英語と日本語で語順が違うところなんかは素直に訳しても使い物にならない。
まあ、そういうわけで、現在使っているWPテーマはWeb2.0*の1.7.0に、上記のようにして訳したja.moで日本語化したものになっている。日英の語順の違いは十分には吸収し切れなかったが、こんなもんであろう。
いろんなファイルをいじらなくても、ja.poだけいじれば良いという点では少しは楽になったが、イジイジいじりまわしている印象にあまり変わりはない。まあ趣味の世界だから別にいいけど。
(しかし日付をthe_time(’F jS, Y’)などと指定しているところは、各ファイルを当たってthe_time(’Y/n/j ‘)にシコシコ直す必要があった。何とかならないのかな。) ←2008/2/10追記:各ファイルで、the_time(__(’F jS, Y’, ‘web20′))と変更し、ja.poに次のように登録しておけば良い。各ファイルをいじらなければならないのは同じだが、書式を変更するとき楽だ。
msgid “F jS, Y”
msgstr “Y/n/j”