キーボードを変えてみる?

昨日、海外の取引先に対して送る質問メールの文面をどうしようか、と自分のPCの画面を見ながら、同僚とあーだこーだしていた。

自分「(かちゃかちゃかちゃとキーボードを打ちながら…)こんなもんか?」
同僚「ですかねえ。それにしても相変わらず打つの早いですね」
自分「そうか?最近歳のせいか、だいぶ衰えてきたけど。それより最近キーボードが打っててギシギシ言うんだよ」
同僚「あ、使ってないMicrosoftのキーボードあるけど、変えてみます?」

というわけで、彼氏、どこぞより箱入り未使用状態のキーボードを持ってきた。デジタルメディアプロキーボードらしい。これまで使っていたベーシックキーボードに比べてストロークが浅く、変なキーもいっぱい付いている。正直、好みじゃないのだが、ギシギシ感だけは改善するので、数日試してみることにした。

実は自宅でもマイクロソフトのベーシックキーボードを使っていて、こっちもなんとなくギシギシしている。確か何かあったよなあ、と思って探したら、emachinesに付いていたキーボードが出てきた。ついでだと思ってこっちも変えてみたのだが、emachinesのは何というか安っぽい感じである。耐えられなくなったらベーシックの方をもう少しきちんと掃除して戻せばいいや、と思いながら使い始めた。

emachinesのキーボードにも変なキーがたくさんついているが、ubuntuで何も設定もせずに動くキーがあって驚く。Calculator, Mute, (音量の)+/-, Internet, E-mail, Searchなどなど。SleepもSuspend/Hybernateの設定がきちんとできてればちゃんと動きそうだ。Cut, Copy, Pasteがうまく動かないのが惜しい。

ちなみにベーシックを使い始めたのは、ちょうど2年前。きっかけは会社の隣の席の人間にうるさいと言われたから。それから部署も変わり席も変わり、文句を言った人もしばらく前に辞めてしまった。またうるさいキーボードに戻してみようか、とか良からぬ事も考えなくもないのだが。

首藤瓜於「刑事の墓場」

以前「脳男」を読み、次は「脳男II」(指し手の顔)だと決めつけていたが、他にも書いていたのを知り読んでみた。

なんというか、自分にはギャグのようにしか思えず、筒井康隆ばりのスラップスティックなハチャメチャ状態にいつ移行するのだろうとハラハラしながら読んだ。結局、最後まで淡々と同じ調子で続いたのだが、多分、設定とかキャラクタが極端なのでそう感じたのだろう。

今野敏の「隠蔽捜査」も同じ感想で、主人公の性格が極端過ぎる。こちらは何やら賞もとり、続編も出ていて好評のようなのだが、自分には「樋口顕」の方が好ましく思える。

「刑事の墓場」については、落ち(動坂署の秘密)が変な感じで、なんだこりゃって風なのだが、これはこれでアリかもしれない、と自分は思う。

そういえば、地名、人名等は架空のものなのだが、「動坂」というのは遠い昔、会社に入社当時にちょっとだけ住んだ独身寮に向かう手前にあった地名と同じだ。(本駒込から田端に向かう途中。)明日で会社を辞める同期の人間と同じ部屋に居たんだった。久々にその辺をほっつき歩くのも感傷的でいいかもしれない。

栄児家庭料理 本郷店

昨日、例によって上司から飯食いにいこうと誘われた。金曜日に会社のH氏に勧められたけど、満席で果たせなかった中華に行こう、と提案。月曜日だけあってすんなり入店。

H氏から辛いと聞いていたが、これは麻(まー)だ。花椒の痺れる味。昨年の中国出張で味わった四川料理と同じ味だ。写真は棒棒鶏だが、この他に麻婆豆腐と、止せばいいのに同行の上司が店員に乗せられ、店一番の激辛料理(辛い豚肉の煮込みのようなもの)まで頼んでしまう。上司、うまいうまいとバクバク食う。自分は少し風邪気味で頭痛もあったので、やけくそで食う。さらに坦々麺まで食う。これは汁なしの方ではなく、普通の坦々麺。これも辛いがスープはうまい。近所の紅龍閣が辛くなくなったので、最近辛さへの耐性がなく結構苦労したり。いや、もともと麻は慣れていないのが問題なのかも。

とかなんとかで二人で食いまくり、予想通り、結構な支払いになってしまった。その割には今日は意外と体調は悪くなかった。2度辛いこともなく、やはり麻は辣とは作用が違うのかなあ、と。

四川は大地震で大変なことになっているようだが、中国のことは日本の感覚では掴みきれない気がして、良く分からない。願わくば余震や二次災害などでこれ以上被害が広がらないで欲しいと思う。

Ubuntu 8.04のファイルをWindowsからアクセス

以前までは何もしなくてもファイル共有できた気がするが、Ubuntu 8.04では少し手を加える必要があった。

  1. sambaのパッケージを入れる。(確かsambaだけだったと思うが自信なし。)
  2. sudo smbpasswd -aを実行してsambaのパスワードを設定する。
  3. nautilusで共有したいファイルを右クリック、Sharing OptionsでShare this folderなどをチェックする。

こうしておいて、Windowsからマイネットワークをアクセスしてユーザ名、パスワードを入れるとアクセスできるようになる。

nautilusでSharing Optionsで共有指定した直後はフォルダに手のマークがつくが、その後は表示されないとか、Windowsから見たとき、アクセスできない余計なフォルダ(トップレベル?)が見えてしまう、などイマイチ完成度が高くない。/etc/samba/smb.confをシコシコやる必要があるのだろうが、UbuntuだからこそGUIで簡単にちょろちょろっとできてほしい。

ブログのフォント指定

Ubuntuのフォント指定をいろいろいじって、まあこんなもんだよなあ、と自分のブログの記事を試しに表示させたりしていたのだが、どうも違和感がある。よーく見ると半角の英数字部分のフォントがちょっと違う。

cssでどんなふうにしてたっけ?って思って調べたら、外国製のテーマを使っているためなのか、font-familyは”Verdana, Arial, Helvetica, san-serif”という指定だった。M+フォントは英数字もいい感じにデザインされているので、わざわざVerdanaとかArialとか使う必要ないしなあ、と思いつつ、普通どうするのかなあ、と調べてみた。

ヒラギノとMS P ゴシックとメイリオの悩ましい関係にまつわる記事が出てきたが、わけが分からない。とりあえず本文のfont-familyには単純にsan-serifだけを指定することにした。寝室のubuntuと茶の間のWindowsで確認し、browsershots.org(いろんなブラウザでの見た目をテストできるサイト)でも念のためいくつかの設定で確認した。

見栄えは良いに越したことはないと思うのだが、しっかり見栄えを追求しようとするのは大変だ。面倒くさいので、そんなのどうでもいいじゃん、と諦めてしまう…こんなところにも自分の性格の弱さが出てしまっているのであるが。

Ubuntu 8.04でフォントを変えてみる

Ubuntuの日本語ローカライズド版を入れると、標準でIPAモナーフォントが入ってくる。とてもキレイで、2chのAAもほとんど崩れずに見えるので良いのだが、飽きっぽい性格なので違うのに変えてみた。

まずは同じく最初から入ってくるVLゴシックを試してみたのだが、漢字に一部下手くそな文字がある。VLゴシックの本家からダウンロードすると改善される、ということだったので、~/.fontsにttfファイルをコピーして使ってみたが、完全ではないようだ。これはこれで味があるのだが、やはり一部の文字でバランスが崩れているのが気になってしまう。

そこで、かな部分に同じM+フォントを使い、IPAフォントと合成したものを試してみた。このサイトで配布している等幅フォントは半濁点の丸を大きくしてあって少し違和感があるが、しばらくはこれを使ってみようと思う。(飽きたらIPAモナーに戻すつもり。)

フォントの切り替えは、「外観の設定>フォント」やFirefoxのフォント設定でいちいち指定していたが、システム設定をがっさり切り替える手もあった。このページの記述の通り、/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confを~/.fonts.confにコピーし、fc-listで出てくるフォント名を最上位で指定すれば良い。今回の場合、san-serifにM+1P+IPAGを、monospaceにM+1VM+IPAG circleを指定する。

同期会

昨日は久々に同期入社の人間が集まり、飲み会。同期の一人が今月いっぱいで会社を辞めるということもあり、10人集まった。

必ずしも意見が一致するとは限らないし、集まったメンバーには、これまで仕事上でぶつかったことのある奴もいる。ただ、同じような時間を過ごしてきた、ということからか気心の知れた連中ばかりだ。なんというか、まったりとしつつ杯を重ね、気がついたら終電の一本前。最近、燃費が良くてすぐに酔っ払うのでこんな遅い時間になることも久しぶりだ。

それにしても歳取ったもので、尿酸値がいくつとか痛風がとかいう話題が最初に出てくるとはね。

今野敏 「ビート ー警視庁強行犯係・樋口顕ー」

泣ける。出張の帰りに名古屋駅ホームの売店で購入。帰りの電車の中で不覚にもウルッと来てしまった。

「目上の人間には、敬語を使った方が、何かと得をすることが多い。覚えておいた方がいい」
英次は肩をすくめた。
「俺が尊敬できると思った人には、敬語を使うよ」
それから、英次は言い直した。「敬語を使いますよ」
樋口はほほえんだ。

クサい!ハードボイルドを気取ったベタな泣かせの場面だ。だが、それがいい。今野敏は相当久しぶりで、以前はアクションに思い入れが強い作家だな、位の感想しか持ってなかったが、いつの間にこんな感じになっていたのかな。

いろいろな登場人物があり、それぞれキャラクタがしっかりしているのも読みやすい理由の一つだろう。やはり主人公の樋口顕が一番気になるキャラクタだ。他にもいくつか樋口顕モノが出ているようなので続けて読みたい。

庭でBBQ

今年のGWは天気が良いとかいう話だったが、後半はイマイチの空模様。去年と違って雨が降ってるわけじゃないので、今年も自宅の庭(というか駐車場)でBBQを実施。恒例のハンバーガーに牛肉、タコス、グァカモーレなどなど。カミさんのPTA関係知り合い、娘の友達など来ていた。ハンバーガーは本当は網焼きした方が余計な油が落ちてよいのだろうが、網に肉がくっついて難しいので、今年はプレートを使ってまずまずの出来だった。焼き上がって縮んで厚くなるパテを見て、マクドナルドのハンバーガーはなぜあんなに薄く仕上げられるのだ、と疑問を持ったり。(立石バーガーも肉は薄い。)

アメリカでは豆炭を使っていたので、木炭を使うBBQは慣れない。途中で炭を足しても何とかなるようだが、最初からもう少し多めに炭を使うべきかな、というのが反省点。(木炭をヤグラに組んで着火するので、山盛にして着火する豆炭に比べて燃料の絶対量が不足気味になる感じ。)

買い置きのワインの中に、スパークリングロゼなどというものがあったので堪能する。昼酒は効く。後片付けした後、一眠りしてしまったが、その後起きて菖蒲湯に浸かる。

Chivas Regal

会社の同僚が、「得意先からもらったが自分は飲まないから」というのでウッシシと譲り受けた。自宅に持って帰るのが面倒で、ずっと会社に置きっぱなしだったが、明日から連休に入ることでもあるし、と頑張って持ち帰ってきたのだ。開けたらChivas Regal 18とか書いてある。さっそくロックでちょろっと飲んだ。まろやかで美味い。

美味い酒を飲みながら、明日からまた連休だなあと、なんとなくまったりとする。ああ、それにしても、昨年の4月に人事異動で今のポジションについてから、いろいろドタバタしてきたなあ、と思う。やってくる問題に対処するだけの日々。時には同僚や部下に助けられ、またある時には同僚や部下に助けられ、要するに常に助けられながらの一年ちょっと。成果も上がらず、凹むことも多い。ただ最近思うのだが、ともかく一つ一つ片付けて行くしかない。逃げだしたくなる気持ちを抑えながらも、少しずつやってきたことは、裏切られずにちょっとばかりは形になってきてるんじゃないか?(気のせいかも。)

もっとリーダーシップを発揮せえ!と上からも下からも言われている。しかし生来のキャラクターってものがあって、どうしてもカッコ悪くなってしまう。先月いっぱいで会社を辞めた元同僚からは「老眼さん、まだ頑張るんですか?」って言われた。実はあんまり頑張ってるつもりはないのだけど、もう少しだけは、いろいろもがいてみようかと思っているのだ。カッコ良さからは縁遠い自分であることだし。

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