健康のためと思って、朝は上野駅から御徒町駅をなるべく歩こうとしている。最近は公園口で降りて上野公園の中を少し歩いて、というコースを好んでいる。今朝もそのコースをとったら、上野の森美術館の前に写真のような長蛇の列。パンダ橋のあたりまで延々と続いていた。上野の森美術館では井上雄彦だかの展覧会をやっているらしく、壁にでっかい画が描いてあるのは気がついていたが、行列とは。
しばらく前にも通勤途上に朝写真をとったような気がしてフォルダーをあさったら、あった。1週間ちょい前の6月24日には、ご覧の通り行列はできていない。調べてみると6月25日までは前売りチケットがあったようだが、それ以降は当日券のみの早いもの順ということらしい。要するにすごい人気ということだ。知らなかった。
井上雄彦には思い入れはないので、無理してまで行くことはないだろう。しかしこれに限らず最近、美術館に行っていない。というか行く気力があまりないのだが、そいつは少しばかり問題かもしれない。
ところで先日の健康診断の再検査で受けた血液検査の結果が来ていた。栄養士の先生の予言どおり、全ての数値が改善していて、動脈硬化指数以外は全て正常範囲になっていた。とは言っても2年くらい前の水準に戻った程度かな。ちびた氏みたいなことは性格的になかなかできないが、少しは歩くようにして改善傾向を維持したい。
これはネタにしていなかったと思うのだが、カメの菊五郎のところの記事を見て、永山駅前雑木林の愛称募集に応募して最終選考に残ってしまってたのだった。残念ながら、というか、思い入れの差があるから当然といえば当然のことながら当選はならなかったが、最終選考に残ったので、写真のような記念の絵ハガキをゲットしたのである。
なかなか美しい写真とイラストの絵ハガキだ。カミさんも感心していた。自分としては「さえずりの森案内図」の絵ハガキと、封筒に刷られているロゴが気に入った。
それにしても今日会社で、カメの菊五郎が封筒を持ってツカツカと私の席に近付いてきたときは、何事か!と一瞬身構えてしまった。
「一家に1枚 宇宙図 2007」というものがあるらしい。単純に欲しい!
文科省のサイトによれば、他にも「一家に1枚」シリーズがあるらしい。そういえば周期表は国立科学博物館の売店で見たかもしれない。そこらへんで入手できるだろうか。
しかし入手したとしてどこに貼るのか?多分この手のものを貼るのに一番適していると思われる場所には、既に地図を貼ってあるし…。
ちなみにその記事に出てくる東京メトロカレンダーというのは、地下鉄の路線図が入った東京地方の地図1枚もののカレンダーだ。その東京地方の地図にはひとつだけ山がある。(私はひとつだけしか見付けられなかった。山手線内。) 地下鉄駅で地図を見掛けたら東京の山を是非探してみて欲しい。
ブログのネタにしようと思っていて忘れていたが、カミさんは最近「オルセー美術館ジグソーパズル」なるものをやっている。先日、オルセー美術館展に行った折に売ってるのを見て、その場では買わなかったが、結局どこぞの通販で買ったものである。
これはPCでやるジグソーパズルのソフトで、オルセーの名画10点が納められているもの。はたから見てるとなかなか難しそうだし、実体が無いのでイマイチ面白くないんじゃないのかなあ、とか思ってるのだが、なんだか熱心にやっている。(私自身はそういう細かい作業は気が遠くなるので、手出ししないようにしているのだ。)
デジタルのデータで入っていて、結構拡大して表示できるみたいなので、満員で絵に近寄れなかった展覧会のリベンジとしては良いのかもしれない。
先日、混んでて断念した「オルセー美術館展」を見にカミさんと東京都美術館へ。(写真は東京都美術館入口にあるオブジェ。)
今回は10:00頃入館したので、入るときは待たずに入れたが、中は既にぎっしり。やっぱり出遅れた。音声ガイダンスを聴きながら見てる人が溜ってしまう感じ。(そんなの使わずに素直に絵を見てれば良いのに。) こちらはそそくさと見て回る。ゴッホとか( 「アルルのゴッホの寝室」、色あざやかで良いなあ)、スーラとか(うぉっ、点々だっ)、ガラとか(おージブリみたいだ)が良かった。ルノワールの女の子の絵とかモネの風景画は客が多くて近寄れず、ろくに見れなかった。
駆け足で見たので1時間もしないで出たが、出ると入口には既に長蛇の列ができていた。(30分待ち位かな。) 土日に行くならアサイチで、9:00には入場することをお薦めする。
帰りにふと見ると、東京の美大(多摩美、女子美、武蔵美、造型大、芸大)の卒業制作展のようなものをやっていたので、こちらもさらりと見て回った。若々しい作品が並んでいる。版画系も良かったが、特に造型や彫刻がイイ。形のあるモノはそれだけで迫力が違うというか。
オルセー美術館展なんぞを見ようかとカミさんと出かける。まずは腹ごしらえ、と上野駅のHard Rock Cafeで食事。自分はチーズバーガー、カミさんはカリフォルニアクラブサンド。良い値段するから当然といえば当然かもしれないが、どっしりと充実したハンバーガーが食べられて大変満足。(ハンバーガーならここかT.G.I.Friday’sかBaseball Cafeかな。本郷のFIRE HOUSEは少し直径が小さい気がする。)
で駅から上野公園を歩いて東京都美術館へ。
なにやら入口前でパフォーマンスをしている。人間彫刻という奴のようで、なかなかおもしろい。
肝心のオルセー美術館展は、と見ると入り口には長蛇の列。35分待ちと書いたプラカードを持った人がいる。そんなに待つ気にはならず、中もギュウギュウだろうということで今日のところは諦める。
国際子ども図書館前を通り、国立博物館の裏手から鴬谷駅に出て帰ろうと思ったが、生シューが食いたくなって上野駅まで戻る。谷中霊園の方に向かってパティシエ・イナムラショウゾウか?という話も出たが、予約なしだとだいぶ待たされそうなのでやめた。(何しろ自分は行列が嫌いなもので。)
結局Hard Rock Cafeを出てから約1時間散歩してきた格好。良い腹ごなしにはなった。
日暮里で電車を降りて谷中霊園をほてほて歩く。徳川慶喜の墓があるはずだが、と少し迷った挙げ句、到着。ボランティアのおじさんがいていろいろ解説してくれる。この写真は墓の入口の鉄の柵に付いていたやつで、「おおっ葵の紋だ!」と単純に喜んで写真撮ってたら、将軍それぞれによって少しずつ違うんですよ、とのこと。知らなかった。
その後、さらに歩き上野公園界隈へ。 今日は国立西洋美術館に行ってみた。特別展(ベルギー王立美術展)も合わせ、なんとも素晴らしい絵をたっぷり見物して、お腹一杯。やっぱモネの「睡蓮」とかマグリッドの「光の帝国」とかは良いですね。出たとこに複製画を売ってたが、やっぱり複製は色の鮮やかさが今一つなんですなあ。
とかとか平和な一日を過ごしてきたのだが、帰ってニュースを見ると何やら北の国が無茶なことを。全く…。

国立科学博物館の特別展示「ナスカ展」に行ってきた。
ディジタルプロジェクタ3台使ったワイド大画面の地上絵紹介ビデオはとても美しい映像で感心した。また土器などの造型も素晴らしい。少しだけマンガちっくではあるが。それにしても地上絵というのは石をどけただけで出来ているとは。それが(崩壊の危機にあるとは言え)長い年月を経てなお残っているというのが一番不思議だ。
ただGW中ということもあるのか、とにかく混んでいる。今日は11:30頃かと思うが、入場制限があった模様。
ナスカ展の隣では、湯川秀樹&朝永振一郎の展示会も行われている。こちらも面白い。直筆の手紙とか原稿とか、昔の論文とか、古い感じの文字が好きなのだ。
(あれ?ナスカの文化では文字はどうだったっけ?絵がすごくて全く印象にないなあ)