近頃「ライフハック」という言葉をたびたび目にするようになった。自分のRSSフィードにはLifehacking.jpを一応登録していたりする。しかし夏休みの宿題を始業式の日の朝に泣きながらやるような人間なので、そういうのは向かないと思っている。
とはいうものの毎日毎日押し寄せるemail。会社では月に1000通以上のメールが到着し、完全に持て余している。そんなとき、前掲のLifehacking.jpでこんな記事を見かけた。「Upgrade Your Life: The Lifehacker Guide to Working Smarter, Faster, Better」という本の紹介だ。藁をもすがる気持ちでamazonで購入。(楽天ブックスよりamazonの方が安いので、上記のリンク先からは買わないように(笑)。)
さっそく第1章の”Control Your Email”を読んだが、内容は単に”Inbox Zero“の変法であった。「佐藤可士和の超整理術」にも同じようなやり方が紹介されていて、目新しさは無い。Gmailの利用、独自ドメインをうまく使って長持ちするemailアドレスを使う、などのtipsも大体知っているか活用しているものが多い。
まあ、しかしフォルダの管理の仕方(ArchiveとHoldを使う)とか見習うことも多く、今日から始める人への注意事項もあったりと、記述はとても親切だ。この本の注意事項を元にもう一度”Inbox Zero”にチャレンジしてみようか、と思う。
他にもいろんなtipsが満載のようだ。それが一冊の本にまとまっている、というところが本書の良いところだ。活用できるものがあるかどうか分からないが、英語の勉強だと思ってさらりと読んでしまおうと思う。
テキサスのサンアントニオで外人(というか正確にいうと現地の人だね)と晩飯を食ったのだが、彼が「若森サラダがうまいから食おう」と言う。じゃあ、と頼むと台を持ってきて目の前で作ってくれるのだ。(「若森」と聞こえたのは実は”Guacamole(グァカモリ)”だった。Googleなんかで検索するときは「グァカモーレ」の方が良く引っかかる。)
アボガドを半分に割って包丁でコン!と種をとりだし、スプーンで実をえぐり取り鉢に入れる。鉢の中のアボガドをナイフで縦横に細かく切り刻む。それに玉ねぎの細かい奴やライムやスパイスをいれてごしゃごしゃとかき混ぜてできあがり。これをチップスに付けて食うのだが、こいつが美味い!
若干塩辛く味付けしているのが良いようだ。そういえばアボガドをわさび醤油で食うのは映画「お葬式」で初めて見たが、そんなノリかも。
この時はメインが気になったりで思う存分食べられなかったので、いつか機会があればもう一度食べてやろうと思っていた。
でシアトルに戻って、地元のメキシコ料理屋に行くチャンスがあったので、早速頼んでみたのがこの写真。(アボガドの緑が「若森」に見えなくもない。)おお、これだこれだ、と早速食ったが…う゛不味い…というか味がない…。隣のサルサソースと混ぜて食うのが正解だったかもしれない。
いろいろ調べると、グァカモーレ用スパイスっていうのが売っているらしい。機会があれば試してみよう。
なお本記事では一貫して「アボガド」と書いているが本当は「アボカド(Avocado)」 が正しい。(きっと「アヴォカードォー」とか「アヴォケィドォー」とかcaのところを強調して大げさに発音するのだろう。)
思わぬ用事で出張中のアメリカに足止めを食らっていたが、ようやく帰れることになった。やれやれ。
厄介な用事でストレスを感じていたためなのか、今回の米国出張は散々だった。体力が落ちているのか、集中力が落ちているのか、英語を聞いたり話したりもしんどい感じ。まあ、歳のせいなんだろう。
さて写真は交差点にある信号のスイッチ。ボタンを押さないと歩行者用の信号は変わらない。歩いてる人のシルエットと矢印がなんとなくいい雰囲気なのでパチリ。
ともかく明日のフライトで帰国。シアトルは涼しいが、日本は暑いらしい。 やれやれ。
6泊8日の道中も終わり、ようやく帰れるわい、やれやれ、と空港の搭乗口に並んだら、日本人の団体旅行の観光客が前にいた。年配の人たちが多く、団塊な人たちなのかな、と思って、ぼんやりと観光客と添乗員さんのやり取りを聴くとはなしに聞いていたのだが、彼らの日本語のやり取りが英語に聞こえるのである。
ちょっと離れたところの会話が良く聞こえないために、耳が感度を上げようとしているのだが、しばらく英語で過ごしていたためか、デフォールトで英語と判断して解釈してしまうのだ。(これがいわゆる英語耳というやつですかね。ちょっと違うか。)
びっくりしたことは、次の二つ。
- 人の話を聞くときには頭の中で解釈をしているようだ。多分こんなことを言っているのだろう、と想像しながら。
- たった1週間やそこらなのに、デフォールトが英語になってしまうものなんだな。
駐在時代に日本に戻ってきたときも、デフォールトで英語で解釈する状態になったのだが、それは結構長い間英語漬けになっていたからだと思っていた。しかしこんな短時間でスイッチするもんなんだ。 それにしてもやはり英語力の低下は感じる。どうも水泳や自転車やスキーと違って、英語ってのはしばらくぶりにやっても体が覚えている、という具合ではないようだ。
で、結局京成で成田空港から京成船橋、船橋から野田線で柏までという帰りのコースの最後まで「英語で解釈モード」が続いていたのだった。
昨日、とあるアメリカのクレジットカード会社のサポートセンターに用事があって電話。覚悟はしていたが、やっぱなかなかしんどい。相手の話がやたら早口でたびたびついていけなくなる。こういうところは早口と相場が決まっていて、ゆっくり言ってくれとか頼んでも無理なんで(ゆっくり言ってもらっても分からないし)、がんばって聞き取るしかない。
なんとか用事は済ませたと思うんだが、話す方もぼろぼろだった。もともと電話は苦手だったが、ブランクの大きさを感じさせられた。
今日、家に帰ったらカミさんが何やらTV(Disney Channel)を見ている。
私「何見てるの?」
妻「映画」
いや、それって「TV」って答えるのとたいして変わりませんぜ。ともかくも二ヵ国語放送の英語で見ていたので、そこを突っ込むと、「話も知ってるし、簡単でわかりやすいから」とのこと。ほぉ、私も最近英語力の低下を自覚し、通勤ラジオでAFNなどを聞くように心がけているのだが、英語で映画見るとはねえ、と思いつつ、つき合ってしばらく見る。結局、「リトルプリンセス(小公女)」であることが判明。
しかしどうも知っている話と微妙に違うのである。猿とインドくらいしか覚えていなかったが、いろいろ調べるとこの映画では微妙にストーリーが違うらしい。 (小公女の話をちゃんと読んだのは二十歳過ぎだったような気もしないではないのだが、あまりちゃんと覚えてはいない。)
ケーブルTVでDisney Channelが見れるのは知っていたが、あまりちゃんと見たことはない。シアトル赴任中は良く見てたのになあ、と思いかえしてみると、”So Weird”を熱心に見ていたのだった。このドラマ、帰国した直後くらいのタイミングでNHKで「どこかでなにかがミステリー」というタイトルで放映されていたらしいのだが、気がついていなかった。残念なことをした。主人公のCara DeLiziaちゃんが可愛くてなあ、とか思いつつ、いろいろ検索してみて愕然とする。
歳には勝てないのかなあ。子役で良かった人は例外なくダメになる気がするが、なぜなんだろう。
今日のNHK「ニュースウォッチ9」を見ていたら、先日起きた住宅地で幼稚園児を多数巻き込んだ交通事故の話題で、東村山市の対策を紹介していた。
抜け道に利用されている住宅地内の道の道幅をわざと狭くして、さらに通過する車に衝撃を与え、スピードを落とさせるために路面にこぶを作る。
NHK曰く 「これをハンプと呼びます」
何だってー!!!と家族全員で騒然となる。あれはバンプだろうが、バンプ!今ごろNHKに抗議の電話、殺到しているよ。などと短期間の米国生活の経験を元に馬鹿にしていたのだが、念のためにググってみて発見。バンプ(bump)をハンプ(hump)と呼ぶ地方があるらしい。
Google image検索で適当に拾った画像です。
←HumpとBumpですね。
こんな風にこぶの看板の場合もあるです。→
そういえば、BUMPSとかいう看板もありました。タンクトップにホットパンツのお姉ちゃんがサーブしてくれる居酒屋、Hootersのデコレーションです。
BUMPSと複数になっている理由は、お分かりですよね?
月曜日から通勤時間を利用して、amazonで買った”Time Management for System Administrators
“を読み始めています。
一週間で50ページくらい読んだので、読み終わるまでほぼ1ヶ月かかる計算ですか。Palm Z22の辞書ソフトKDICの力を時々借りていますが、英語だけど意外とサクサク読んでいます。電車の中でA5版位の大きさの本を読むのもどうか、と思いましたが、この手のペーパーバックだと片手でもうまく保持できることが分かった。
まだ肝の部分にさしかかった程度なので、感想はまとまってませんが、PCとのアナロジーで解説する部分がわかりやすくて良いです。(頭の記憶とPCのメインメモリを対比させるなど) また、いろいろ役立つTipsが多く、システム管理者でなくとも有用な本と思います。
さて残りをがんばって読むぞー。
冥王星が格下げされて、dwarf planet(矮小惑星)と呼ばれるようになる、というニュースやブログの記事を見ていて、dwarfって「指輪物語」とかのファンタジーに出てくる用語じゃなかったかなー、と思ってカミさんに聞いてみた。
「天文やる人ってファンタジーとかにかぶれてそうだから(偏見)そういう用語をわざわざ選んだのかと思ったんでしょ。ただの普通の単語」
とのこと。(見抜かれている…)
英辞郎で調べてみると、植物の例が多く出てくる。そうか、矮化(わいか)ってdwarfだったんだ、と納得。昔、高校の課外活動で、近所のりんご園の話を調べたことがあり、りんごの木の矮化がどんどん進んでいるのだが…という話を耳にしたことがあった。もう何年も前の話だが、不思議と覚えているものだ。懐かしい。

今日は懸案だった船橋のIKEAにカミさんと行ってきた。博物館めぐりのような店内に入り、いやぁ、懐かしいなあなどと思って見ていると結構見慣れたものがある。シアトル駐在時代に向こうのIKEAで買ったものが今も我が家では活躍してるのだ。あー、これもIKEAで買ったんだったかなあ、とか思いながら店内をめぐる。
それにしても家具屋の常として、大きさの感覚が狂うというのがあると思うが、ここはそれがもっと顕著に出るに違いない。IKEAのものは日本の家屋には微妙に大きいと思う。(Eddie BauerのシャツだってSで十分だし。)ディスプレイが良くて、結構夢のような空間を作ってあるのは流石です。

結局、ロウソクを使うランタンを2つとか50円のマウスパッドを2枚(これ、しょぼいと思ったが、玉式のマウスには結構良い)とかを買って帰ってきた。このランタン、何が良いのか知らないけど、庭に出しておいたら盗まれたということがあり、カミさん的には結構こだわりの品のようです。
ちなみにIKEAはイケアと読むようですが、シアトル駐在時代は皆「アイケア」と読んでました。”I care”なのかと思ってたけど、どうだろう。義母のAyakoさんはやはりアメリカ駐在時代に「エイヤッコ」と呼ばれていたそうです。
でララポートで遅い昼飯食って電車で帰ってきたが、南柏あたりでかなり強い雨足。柏も相当雨降りか?新星堂あたりで時間つぶして雨雲が去ってから帰ろうか、とか言ってたのに、柏に着いたら雨降ってない。ラッキーと言いながら歩いて家に向かっているうちに、電車で追い越した雨雲がこっちに向かって来るではないか!
なんとやらをひっくりかえしたような雨、十分堪能させていただきました。