2008 年 12 月 14 日
16 時 11 分
PCの電源管理のことを調べていて、マザーボードのBIOSアップデートが必要なのかな、と思って実施したので、やり方をメモしておく。結果的にあまり意味のないアップデートだった模様だが。
- GIGABYTEのWebサイトから使ってるマザーボードに対応するBIOSアップデートファイルをダウンロードする。落としてみると自己解凍型のアーカイブになっていて、exeファイル。Windows環境で解凍しなきゃ、と思ったが、これくらいならWineで動くんじゃないか、と思ってSynapticでWineをインストール。nautilusでexeファイルを右クリックして、「Wine Windows Program Loaderで開く」を選択する。いかにも昔のWindowsっぽい画面が開き、解凍先もWindowsっぽいフォルダが出てくるが、LinuxのディレクトリがWindowsっぽくマッピングされているので適当に解釈してInstallを実行。うまく解凍できた模様。
- BIOSのアップデートはQ-Flashというのを使うが、取説によればUSBからも実行できそうだが、実際やってみるとフロッピーとHDDしか選択できない。HDDの情報を見ると、後でWindowsに使うかもしれない、と思って作ってあったFAT32のパーティションが表示されているので、Linuxでsudo mount -t vfat /dev/sda3 /mntとマウントして、1で解凍したファイルを/mntにコピーする。再度Q-Flashを実行し、HDDを指定すると解凍したBIOSファイル(〜.FXXというファイル名)が見えるので、それを選択するとアップデートできた。
ということで、Windows環境なしでBIOSアップデートできたが、後から考えてみると1の自己解凍型アーカイブをWineで解凍するのは少しリスキーな気がする。(チェックサム等で確認する術もないし。)今後は無理せずWindows環境で行おうと思う。
HDDに用意してあったFAT32なパーティションは、BIOSアップデート用という意外な使い道があった。Windowsとのマルチブートなどをする気が今のところ失せているので、無駄っていえば無駄な領域だが。
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Linux, PC
2008 年 12 月 7 日
22 時 27 分
どうも最近PCがもっさりしているような気がしていたが、どうやらpowernowdが良くなかったようだ。
powernowdのデフォールトの動作では、CPU負荷が80%以上で最高周波数で動作し、20%以下なら最低周波数で動作するようクロックを調整する。CPU負荷が80%以上ってことはなかなかないので、大抵の場合クロックがちょっと下がったところで動作することになる。これがもっさり感じた理由のようだ。
サービスの設定でpowernowdを切った状態で、手動で% sudo powernowd -dとして起動し、いろいろとオプションをいじってクロックの変化を見てみた。結局、普通に使ってる時にはなるべく速いクロックで動いてほしいので、-u 20 -l 10で動かすことにして、/etc/default/powernowdで、OPTIONS=”-q -u 20 -l 10″という設定にした。
ただ、いろいろ調べてみると、今の設定だとクロック周波数が1.6GHzと1.2GHzしか切り替わらないようだ。できれば負荷の軽いときはもっと低いクロックで動いて欲しい。オーバークロックして、アイドル時のクロックをぐっと下げれば、レスポンスのよさと省電力がある程度両立できるんじゃないかな、と思うのだが、どうやって設定してよいのか見当付かない。
ちなみにBIOSで、CPU HOST Frequencyを300に、CPU CLOCK RATIOをx8に、SPDを2.66にセットすると、CPUクロック2.4GHzにオーバークロックできて、そこそこ安定して動いているようだ。
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Linux, PC
2008 年 11 月 24 日
13 時 59 分
Ubuntu 8.10をインストールする記事で、固定IPアドレスに設定する方法がよく分からん、と書いた。実のところは、自宅のネット環境では、DHCPサーバーでもあるルータが大抵同じアドレスを割り付けるので、余り不便はないため放置していたのだ。先日、柳澤さんという方からコメントを頂いて、NetworkManagerを無効化する方法を教えていただいた。せっかく教えていただいたことだし、週末にでもやるべえか、と思っていたら、柳澤さんのブログの最新の記事で、GUIで設定する方法が紹介されていた。
やっぱubuntuだしGUIだよな、とかわけの分からんことを考えつつ、紹介されているDreamHopeさんの方法で設定を進めたが、細かいところが微妙に違う感じ。手順3と4がちょっとだけ違って、自分の所では下記のような感じだった。
3、右上(スピーカーアイコンやキーボードアイコンの左)にあるネットワーク接続を右クリックし、「接続の編集」をクリックして「ネットワーク接続」のパネルを開き、「追加」を実行する。
4、すると「有線接続1 編集中」というパネルが開く。
これでこの問題はOKそうだ。あとはWebの表示がどうも崩れる場合があるのが気になるが、これはubuntuというよりGtkの問題らしい。何か動きはあるのだろうか。
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Linux
2008 年 11 月 3 日
11 時 52 分
皇居一周から帰ってきて、CDを焼いてインストールした。手順は8.04をインストールしたときと大体同じだが、ブログの記事を書いているわりには、それを見ないで適当にうろ覚えでやってるので、ちょっと後戻りしたりしている。インストール自体は簡単に20分程度で終わるが、8.04 LTSほど熟成されていないためか、いろいろ違うところや不具合(?)がある。
最後の奴だけは早めに解決してほしい。
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Linux
2008 年 10 月 19 日
11 時 43 分
せっかくPCを新調したんだから、やっぱり使いまわしのHDDじゃなくて新しいのを使いたい。

ビックカメラ柏店にて、Hitachiの3.5″ SATA HDD 160GBを購入。(4,780円也。)レジで最初4,380円と言われたので、あれ?安いなと思って確認したら80GBのだった。容量倍でもほとんど値段変わらず。(ちなみに前に使っていたHitachiのUATA 80GBは2006/3に同じくビックカメラで5,980円で買っていた。)
前のUATAのHDDをつけたままでSATA HDDをつなぐと、SATAがIDE0になって両方認識する。ubuntu 8.04 HardyをCD-ROMから再びインストール。パーティションは/に10G、/homeに120G、swapに2Gとして、後で使うかも、と思って残りの28G弱をfat32にしておいた。(でも当面使わない。)
インストール済んで、新しいHDDからブートして、古いHDDにあった/homeを適当にマウント(sudo mount -t ext3 /dev/sdb7 /mnt)して、データをコピー。古いHDDはもういらないけど、何かの時のために電源コネクタだけ抜いておけば良いか、と思ったのが間違い。ubuntuの立ち上がりで止まったり、BIOSからbootに進まなくなったり、どうも不安定だ。結局DVDドライブをIDE1のマスターにして、古いHDDはATAも電源も外しておくことに。

現在のケースの中の様子はこんな感じ。ATX/micro ATX両用のケースは無駄に大きく、そのくせケーブルの処理がひどくて中はごちゃごちゃ。ケースと電源は、そのうち何とかしたいと思うが、しばらくこれで使う予定。
PCの新調で、これだけお金を使った。(マザーボードをケチったりで、もう3,000円位は節約できたかも。)
| mother board |
GIGABYTE GA-G31M-S2L |
7,480 |
sofmap |
| CPU |
Intel Celeron E1200 |
5,280 |
sofmap |
| memory |
240pin DDR2 PC6400-1GB (DDR800)x2 |
2,990 |
sofmap |
| DVD drive |
Optiarc AD-7200A |
3,380 |
tsukumo |
| HDD |
Hitachi SATA 160GB |
4,780 |
biccamera柏 |
| case |
スカイテック SKC-06HP400B |
5,980 |
biccamera柏 |
| ケーブル |
ATAケーブル(少しすっきりさせるため) |
390 |
biccamera柏 |
|
ビックカメラポイント |
-5,553 |
|
| 工具 |
ニッパ(ケース加工用) |
298 |
D2 |
|
合計 |
25,025 |
|
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Linux, PC, 買い物
2008 年 10 月 13 日
22 時 53 分
昨日は当てにしていた手持ちのスリムCDドライブがうまく使えなかったので、とりあえず前に使っていたHDDを接続して動作確認まで行った。Windowsだとハードが変われば大抵再インストールだが、Linuxはこんなとき楽ちんだ。しかしそのHDDは、前のPCでWindowsを走らせるために必要なので、いつまでも使ってるわけにいかない。やっぱりCDドライブが新規に必要だ。
午前中、庭の草木の手入れを少しだけして、家事をやったというアリバイを作ってから、またも秋葉に出かける。九十九でバルクのDVDドライブ(オプティアークのAD-7200A)を3,380円也で購入。前回インストールしたubuntu 8.04.1 jaのCD-ROMが残っているので、それで作業を進めるが、不慣れもあってなかなかすんなりといかない。
- 最初、CD-ROMから立ち上がってくれなくて焦った。BIOSで見るとデバイスが認識できていない。結局HDDもDVDもMASTERにしていたためだった。(SATAならこういう失敗はしないだろうが、ケチったので。)ジャンパーの設定は英語サイトを探してようやく見つけた。
- 手持ちのHDは40GBのと20GBのがあって、40GBの方は調子が悪かったかもしれないなあ、と思っていたら、案の定ダメだった。で、20GBにつなぎ替えてやり直し。
- パーティションなんて適当にすればいいや、と進めていたが、アップグレードに備え/homeを別パーティションにすることにしていたのを忘れていた。/に6000MB、勝手にできるswapはそのままのサイズにして、残りの12Gちょいを/homeに手動でパーティション設定して、やり直し。
こんな感じで、ヨタヨタしながらもなんとかインストール完了。昨日よりレスポンスが悪い気がするのは、HDのスペックが低いからだろうか?(昨日はUATA/133の7200rpmで、今日はUATA/100の5400rpm。)メモリがたくさんあるのになあ、とか思いながら、少しサービスを削ったりする。やっぱりHDも新調したくなってきた。
PCケースのファンがうるさいのは、とりあえず前面のファンの電源を入れないことで少し改善。sensorsコマンドで調べると、CPUの温度は27℃とか出てくるし、HDもそんなにアッチッチじゃないみたいだから大丈夫だろう。(sensorsコマンドは、Synapticでlm-sensorsを入れ、sudo sensors-detectを実行して最後に/etc/modulesに追加するようにして、サービスの管理でlm-sensorsを有効にして、PC再起動で使えた。)
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Linux, PC
2008 年 10 月 12 日
22 時 59 分
1週間前くらいだと思うが、書斎で愛用しているPC(DELL Dimension 2400c)が稀に発煙するという不具合のニュースを聞いた。なんだか使うのが嫌になってしまい、新しいPCが欲しくなった。どうせWebを眺めるくらいで、大したことはしていないから、適当な中古を探せば事足りるのだが、たまには新品を使ってみたいなあ、と思った。
自作PCって手もあるかと思い、三連休の初日の昨日、雨も上がったみたいだし、と秋葉に出かけた。T-ZONEとかTWOTOPを見たが、やたらに人が多く、モノも多く、ワケが分からなくなった。結局、Sofmapで茶の間のパソコン用のメモリを買って帰ってきた。1GBのを2枚。使っているとすぐにディスクがガリガリいうので、メモリ不足は明白だったが、この度、自分のPC環境だけ改善するのはカミさんのウケが悪かろう、という下心満載である。
メモリを増やしてみると、これが相当効果があって、サクサク動く。512MBからmaxの2GBまで増やしたのでこちらは思い残すことはない。ということで、自分のPCのためにいろいろ調べてみると、IntelのG31というchipsetを使ったマザーボードが価格も手頃で、ubuntuでちゃんと動くようだ。CPUはDual-Coreってのを使ってみたかったが、Intel CeleronのE1200なら、そんなに高くない。IntelのBOXってやつだと、CPUクーラーも付いているし、グリースの心配もないらしい。これまで自作PCに踏みきれなかったのは、「CPUにグリースを塗って…」という作業が嫌だったのだ。
というわけで本日再び秋葉に。事前の調査ではドスパラで揃えるのが良さそうで、行ってみるとFoxconnのG31MX-Kが4,980円。おっ安!と思うが、肝心のE1200が売り切れだった。結局、Sofmapで、GIGABYTEのGA-G31M-S2L(7,480円)、Intel Celeron E1200(5,280円)、DDR800 1GB 2枚組(2,990円)を購入。
組立ては事前の予想通り、CPUクーラー取り付けが気持ち的には一番難儀だったが、結局ガシッガシッと4ヶ所対角線状に強く押し込むだけで良かった。ケースは、買って帰るのが面倒だと思って、柏駅前のビックカメラで適当な奴を買ったのだが、これが大失敗。無駄にでかくてファンの音も気になる。ま、ポイントで買ったから、良いか、と思ったら、もっと困った事態が発生。前に使っていて余っていたスリムドライブCD-ROMの変換コネクタがIDEにうまくささらないのだ。HDDは余った奴を引っ張り出してきたのに、CD-ROMが使えないとubuntuがインストールできないじゃないか。
色々悩んだが、今日のところは無事に動かすのが先決と思い、DELLについていたHDDを外して使う。ubuntu 8.40 Hardyは何の問題もなく立ち上がった。
問題もなくというか、実に快適。Webサイトの表示で引っかかる感じがなくなった。これまでネットが重いと思っていたのに、PCのせいだったのか。今回はケースは大失敗だったが、その他はとても快調。こんな老眼おやぢでも、お気楽に自作PCできる時代になったようだ。ubuntuで使うならメモリは2GBも要らなかった気もするが、どうせだんだん要求は増えていくから、今は余裕を持っておこう。
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Linux, PC, 買い物
2008 年 9 月 14 日
21 時 54 分
前からデジカメ欲しいなあ、とは思っていたが、なんとなく踏ん切りがつかなかった。昨日、都電に乗りに行ったときに、やっぱりないと不便だなと感じ、今日、柏駅前のビックカメラに物色しにいったところ、そこの1階のカメラのきむらで適当なものを見つけたのだ。

限定セールで、NikonのCOOLPIX S520が15,800円也。SanDiskの2GB SDカードも付いてきた。UCカードのポイントでもらったギフトカードが15,000円分あったので、それに800円足して購入。
光学式の手ぶれ補正や顔認識のオートフォーカスもあるので、スペック的には十分だ。専用のソフトがCD-ROMで付いてきたが、普段使いのubuntuのPCにUSBでつないだら、F-Spotが立ち上がって普通に使えたのでLinuxでも全然大丈夫。
実は自分専用のカメラを持ったことがないので、うまく使いこなせるか心配だが、こいつを持ってあちこちウロウロしてみようと思ってる。
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Linux, ガジェット, 買い物
先週、ubuntuのcompizでウィンドウがぐにゃぐにゃするのを会社の人に見せてやろうと思い、ubuntu 8.04をUSBメモリにインストールしてみた。
USBメモリは2GBもあればよいだろうと思い、ビックカメラで適当な奴を買ってきた。基本的にはUbuntu JapanのWikiページに書いてあるように行えばよいのだが、ちょいと分かりにくいところもあった。
- 「『 Ubuntu 8.04 日本語ローカライズ版 Desktop CD 』 をCDに焼き、それでPCを起動する。」とあるが、既にUbuntuがある環境なら、それを起動しておけばよい。
- USBメモリのパーティション分割はfdiskでもできるが、面倒くさそうだったのでGPartedをインストールしてGUI環境でやった。起動パーティションとデータパーティションに分けた。
- Wikiページにあるsys_init.shとinstall_usb.shの二つのシェルスクリプトをローカルに用意して、ubuntu 8.04日本語ローカライズ版 Desktop CDをPCに入れた状態で、sys_init.sh, install_usb.shの順で実行すればよい。(実際には8.04.1が出ていたのでそのCDを使った。)
こうして用意したUSBメモリで、会社で使っているNOTE-PC(FujitsuのLifebook B8230だったかな)でも見事にcompizのぐにゃぐにゃができた。自宅のDELL Dimension 2400cでももちろんOK。ただ、自宅PCの場合は、設定を変更すると次に起動しなくなるので、普段使いはできない。(HDDを使わないってだけで、起動も遅いし、普段使いにそんなにメリットはなさそうだけど。)
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Linux
M+アウトラインフォントの教育漢字が完成したとのこと。以前の記事でM+フォントとIPAフォントを合成したものを使用することを書いたが、この合成済みフォントは幾分古くて今回完成を見た成果を楽しむことができない。VLゴシックは追随が早いので、こちらを試してみるとなかなか良い感じだ。ただM+に含まれない部分はさざなみフォントから補完するために、字のバランスが良くない。
さてどうしたものか、と思っていたら、「M+とIPAフォントの合成フォント(Viva! Ubuntu)」という記事のコメント欄に自分で合成する方法が書いてあった。あ、要するにfontforgeパッケージをインストールすれば良いんだ!と気づき、コメントの元記事(TMCosmos)を参考に作業してみた。
- Synapticでfontforgeをインストールする。
- M+フォントのダウンロードサイトからM+ TESTFLIGHT 015をダウンロードして展開する。
- 以下、M+ TESTFLIGHT 015を展開したディレクトリで作業。
- cp /usr/share/fonts/truetype/ipamona/ipag-mona.ttf ipag.ttfを実行。
- fontforge -script m++ipa.peを実行。
途中でSegmentation Faultで落ちちゃうが、M+1P+IPAG.ttfやM+1M+IPAG.ttfができる。
- cp M+* ~/.fonts
- /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.confを~/.fonts.confにコピーし、san-serifにM+1P+IPAGを、monospaceに M+1M+IPAGを指定する。
元記事と違うのは、個人環境に設定しているところ。途中ちょっと怪しい部分もあるが、M+以外の漢字部分も違和感の少ない状態で使うことができるようになった。
教育漢字(1006字)とVLゴシックで修正された文字で、かなりカバーできるので、手間をかけないのがポリシーならVLゴシックを使うのが良いだろう。
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Linux