この週末は、土日とも家でダラダラ過ごしてしまった。ちょっとは出かけたが、基本的には部屋でラジオ聞きながらゴロゴロしていた。こんな時にラジオってのは、なんとなく中国製ラジオを買って以来の習慣。朝も目覚まし代わりにタイマーでラジオをかけたり、先日の自転車キャンプの行き帰りも、自転車の前かごに載せたラジオを聞きながらの行程で、それなりに活躍している。
自転車キャンプのこととか考えると、荷物はなるべく小さいに越したことがない。そんなことを考えながら、物欲のとりこになってしまい、ダラダラしながら小さいラジオをネットで探したりしていた。朝、目覚まし代わりに使えるのとなると、選択肢が少なくて、AudioCommのRAD-S711Nか、ELPAのER-21Tくらいかな、というところで、どっちも一長一短あり、決めかねてしまう。(ちなみにどっちも中国製ラジオのOEM。)
まあ、ラジオばっかり買っているわけにもいかないし、我慢しようと思うが、今使ってるDEGEN DE1103は音質や感度の点で、なんとなくイマイチ感を感じていた。「どっか、配線が外れてるんじゃないのか?」と、見ても分からないくせに、気がついたらドライバーでラジオの裏蓋を開けていた。(これもヒマがなせる技。)
汚い配線で、おまけに接着剤なんかで固めた汚い仕上げである。コンデンサも適当に倒してあるように見える。(でも実はちゃんと考えていたりして。角度とか。)
バーアンテナから来ている線なんて、自分が見てもひどいハンダ付けだよなあ、と思いつつ、裏蓋開けるときに参考にしたページの写真を見ると、ちょっと違っている。基板のバージョンがMKIVからMKIIIVになっているし、アンテナ付近にダイオードが二つ追加されている。このダイオード(写真の左上の2D1と2D2)は、静電気で入力段のFETが壊れるのを避けるために入れた、過電圧保護のものと思われる。少しは頑張っているのかなと思いつつ、蓋を閉めた。
その後は、チャネルメモリを少し整理したりした。短波はあまり聞いていないけど、適当にスキャンするとVoice of Russiaの英語放送が妙に良く聞こえたりして面白い。FMでは奥華子の「BIRTHDAY」の「一番星」という曲が何度か取り上げられていた。こうやって知らない曲を聞くのもラジオの楽しみ。














