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竜神ふるさと村でキャンプ

今年も8/11〜12に、カミさんとキャンプに行ってきた。場所は竜神ふるさと村。茨城の北の方のちょっと山の中で、去年と同じくレンタカーを借りての移動。

キャンプ場に着いてみると、どうも利用者は自分たちだけの模様で、貸切状態。管理人さんも、チェックインが済んだら帰ってしまった。

ちょっと上の方から見るとこんな位置関係でテントを張った。テントのそばの鉄塔はNTTドコモのアンテナなので、たぶんドコモの携帯は使えるんだろうが、ソフトバンクは予想通り圏外。(確かカミさんのauも圏外だったはず。)ドコモのスマートフォンに機種変したろうか、と一瞬思うが、一晩くらい圏外でも別に問題ないからいいや。

このキャンプ場は、バンガローやらロッジ、研修棟などが設備されていて、浴室もあるのだが、客が少ない場合は、麓の竜ちゃん乃湯のタダ券を出してそっちに誘導するようだ。この風呂は、とろとろの湯で肌がすべすべになる。(ここまで下りれば、ソフトバンクも普通に使える。)

上の写真を撮ったのは、この滑り台のスタート地点だ。年甲斐もなく、つい乗ってしまい、尻がすりむけて今でも痛い。

雲行きはこんな感じで、この後どんどん曇って夜半には雨も降ったりしたので、期待していた星見は出来なかった。水場やら研修棟の周辺にライトがたくさんあって、星を見るなら一段上のテントサイトに移動する方が良さそうだが、今年は客が少なくて、そのあたりは草刈りを十分してないとの由。

枝豆つまみながらビール飲んで、飯炊いて、ワインと牛肉で晩飯。

夜は結構、気温が下がった気がして、長袖シャツにジャージって格好だったが、珍しく寝袋にくるまって寝た。夜中に地震があって、震度4位でちょっと怖かったが、特に影響なし。

朝起きたら、天気が良い。昼は曇ってて、夜晴れてるのがいいんだけどな。顔を洗いに行ったら水場にナナフシがいて、必死に枝に擬態している様子が良い、とカミさんがおもしろがっていた。

キャンプ場から撤収し、近くの竜神大吊橋を観光。この後、日立に出て、日立おさかなセンターで海鮮丼を食うも、イマイチ満足できずに、結局那珂湊の魚市場まで足を伸ばす。

結局、やってることは去年と同じだが、今年は星が見えなかったので、もう一度位ここに来てもいいかな、と思う次第。ただ自家用車を持ってないので、晴れてるから行ってみようとか、フットワークが軽くないのが辛いところだな。

涸沼の広浦公園でキャンプ

8/11〜12にカミさんとキャンプに行ってきた。場所は茨城県の水戸の少し南にある、涸沼のほとりの広浦公園キャンプ場。今回は自転車じゃなく、レンタカーを借りての移動。はじめはもう少し遠くの辺鄙なところを考えていたが、スキルも足りないし無難なところを選択。変な形のバンガローがあるが、それは利用せず、テント持ち込みで2,000円也。

当日の朝に予約したが、混んでいると思いきや全然空いていて、ところどころにある石のテーブルを余裕でゲットできた。久しぶりの運転でちょっと疲れたので、到着早々ビールでほっと一息。カミさんはなぜかランニングに出かけてしまったので、飯は少し遅くなり、暗がりの中で肉を焼いて食った。ちゃんとBBQすればいいんだけど、ワインがあればなんとかなる。

飯食ったあとは、芝生にマットを敷いて双眼鏡で星を眺めてまったりした。流星雨が見られるかと期待したが、結局流れ星を一個見ただけ。

翌朝、撤収しようとしたら、クッカーの上にカエルが一匹。お前さん、どこから来たんだよ。

キャンプの朝飯はカップラーメンが自分の定番だが、今回は那珂湊の魚市場まで移動して、朝っぱらから海鮮丼を食った。1匹700円の安いカツオ(品質もそれなり)やら、ホヤ、ホタテ、カキ、シジミを仕入れて帰宅。そういえば自家用車を持っていた頃は、たまに那珂湊まで魚買いに来てた。使用頻度を考えると、車を持つほどでもないんだが、こういうのもたまには良いよなあ。

下総運動公園でキャンプ

連休は天気が良いということなんで、一度キャンプに出かけようと思っていた。5/2は某飲み会があったので、5/3~4で一泊してきた。場所は下総運動公園前回出かけた和田公園キャンプ場は、現在改修工事中(H24.3まで)だし少し遠いので、いろいろ探してここを電話で予約した。(ちなみに某飲み会については、うまくまとめられないので記事にはしないが、基本的には楽しい会であった。)

手賀沼のサイクリングロードを行き、フィッシングセンターの少し手前で昼飯。ロードバイクやらクロスバイクの格好いいのに乗ってる人が多くて羨ましい。さらに進んで、手賀川の南側の岸の道を進むと、白鳥の親子がいた。(ヒドリ橋近くにもいたが、そっちは少し遠くて、うまく写真が撮れなかった。)

なかなか良いサイクリングロードが続くなあ、と思っていたら、いきなり舗装が切れてこんな道に。さらに進むと、どっかで見たような橋。昨年道に迷うきっかけになった、発作(はっさく)橋だ。今年はiPhoneのマップがあるので、道に迷う心配はない。

そういえば、国木田独歩の「武蔵野」に「武蔵野に散歩する人は、道に迷うことを苦にしてはならない」という一節がある。これ、最近気になって青空文庫で再読するまでずっと、「武蔵野を旅する人は、道に迷うことを恐れてはならない」だと思っていた。ともかく体力がないので、道に迷うと回り道になるからしんどいのだよ。

南風が強い。基本的には柏から東に向かうのだが、道が多少くねくねしているから、向かい風になると途端に進まなくなる。追い風状態のときに距離を稼ぐようにして進んだ。手賀川から利根川に出て、安食バイパス、利根水郷ラインと進む堤防の道は、サイクリングロードとして結構整備されていて快適だったが、利根水郷ラインが356号と分かれる尾根川橋排水機場のあたりから、また雑草生い茂る状態になってちょっと辛かった。

なんだかんだいって、ようやく到着。サイクルコンピュータの読みで41.8km, 正味2時間50分弱(実質3時間30分)、平均時速15km。キャンプ場は、公民館の事務所で申し込みをして、許可書を出してもらう。市外在住なので、一泊320円也。

早速テント設営。水場はこんな感じ。このキャンプ場にはトイレの横にコインシャワーまである。

テントを張った後、ビールやら食材を買出しに出たが、事前に地図でみて当てにしていたスーパーがつぶれていた。結局往復20分位かけて、セブンイレブンまで行くハメに。戻ってきてようやくビールで一息。

ろくな食材が買えなかったが、ともかくウィンナーを炒めてビールのつまみに。次いでもやしとツナ缶を炒める。見た目は悪いが結構いける。風が出てきたので、100均で買った天ぷらガードを風防に。

ビールを飲んだらウィスキーに移行。そろそろ飯を炊きはじめる。

強火で沸騰させて、スプーンでかき混ぜ弱火に。その後10分位で炊き上がり。少し硬めだったが、おコゲがうまくできた。このご飯は持参したレトルトカレーで食ったが、例によってレトルトカレーは激マズだった(悲)。

成田空港に向かう飛行機がひっきりなしに通る。あいにく空が曇っていて、星が見えないので、日が暮れるとやることがなくなる。せっかく双眼鏡と三脚を持ってきたのに。ラジオを聞いて適当に時間を潰す。夜は遠くのラジオが良く聞こえる。偶然聞いた、山形放送の「レインブックミュージックフォトブック」が面白い。

翌朝、「グェッ!(バサバサバサ…)」という音で目が覚める。最初はラジオの目覚ましが壊れたかと思ったくらい変な音だったが、どうも鳥の鳴き声らしい。何回も近くで鳴くので、いい加減うるさいと思ってテントから首を出したら、遠くに飛んで行ってしまった。仕方ないので、朝飯を食う。

少し早いかな、と思いつつ撤収。結構朝早くから散歩の人がいたり、ロードバイクの練習の人がいたり。看板によれば、テント20張りとのことだが、この日は5組だけ。オフシーズンで空いていて快適だったが、シーズンになるとどうなんだろう。

帰りは昨日より少し風が弱かったが、疲れのせいか全くスピードが出せず。木下から手賀川の北側を通って、復路は44.7km、正味3時間30分強(実質4時間10分)、平均時速12.5km。

ママチャリじゃなくて、もうちょっと格好いい自転車だともう少しスピード出るのか?とか物欲が首をもたげる。ともかく次は星空が見たい。

ソロクッカーで炊飯の練習

去年は一度しかキャンプに行けていないが、その時の反省点は、もう少し飯を何とかしたい、だった。そんなことを考えながら、いろんなブログやらを眺めているうちに、物欲に負け、一人用のクッカーを買ってしまった。

スノーピークのソロセット焚トレック900だ。一人前のご飯を炊くのに丁度いいサイズで、重ねて持ち運びできるところが気に入った。今日は、自宅の庭で、早速ご飯を焚く練習をしてみた。

いろいろ慌てているので、あまり写真が撮れていないが、ソロセット焚のポットに0.5合の米を入れ、100cc強くらいの水に45分くらい浸した。その後、イワタニのカセットガスジュニアバーナーで強火で炊き上げる。沸騰したら、一旦スプーンで米をかき混ぜて、火を弱くしてしばらく待つ。12,3分だったと思うが、ちゃんと時間を測らなかったのは失敗だった。本当はいけないんだろうが、時々ふたを開けて様子を見て、底の方が少し焦げる位まで弱火で頑張る。

こんな感じに炊けた。おコゲもできていて、初めてにしてはなかなかの出来で安心した。

次にトレック900の方でラーメンを作る。一人用のラーメンにピッタリのサイズだが、麺を入れるときは、折って入れた方が良さそう。そのままだと写真のように少しはみ出す。

ラーメンはちゃんと時間を測ろうと思って、急遽App Storeから適当なソフト(ドラタイマー)を入れてみた。

インスタントラーメンは時間を守れば普通に作れる。というわけで、ソロクッカーでラーメンライス。ラーメンの具が寂しいので、面倒のないウィンナーソーセージも麺と一緒に茹でた。アルミのポットは熱いので、できたてはポットに口をつけてスープを飲めない。ソロセット焚のカップにスープを注いで、そっちから飲むと何とかなる。イワタニのジュニアバーナーは、それほど風に強いわけでもなさそうなので、風防の工夫が必要そうだ。

ともかく、飯を炊けることは確認できたので、キャンプの飯はもう少しはマシになるだろう。(こんな本も買っちゃったし。)昨年行った和田公園のキャンプ場は、改修工事のため再来年まで使用禁止とのこと。もう少し近場で探そうと思う。

和田公園でキャンプ

連休の2日目、3日目は念願のキャンプに出かけた。行き先は茨城県の和田公園だ。ここは無料のキャンプ場だが、稲敷市の都市計画課に連絡必要とのことで、土曜日に電話してみた。電話には当直の人が出て、きちんと予約状況を確認して折り返しの電話までくれた。

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愛用の自転車に、テント、シュラフ、銀マット、その他荷物を積んで出かける。シュラフはだいぶ前にファミリーキャンプ用に買った封筒型を、屋根裏部屋から引きずり出してきた。そういえばマミー型シュラフの語源はミイラだというのに数日前に気づいた。ミイラ=Mummyというのは10年位前に映画の「ハムナプトラ」の原題で知ったが、シュラフのマミー型には気づかなかった。(ずっと「お母さん型」だと思い込んでいたのだ。恥ずかしい。)

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途中、手賀沼の蓮の群生地を通るので、開花状況の確認に寄ってみた。ちらほらと花が咲いているが、岸から近くにはこの一輪だけ。

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手賀沼から手賀川の北側を通って、少し道に迷いながらも布施で利根川の河川敷に出る。利根川の河川敷には、写真のような看板が。海から測ってもらっても、自転車の距離感だと、なんだか気が遠くなるんだけど。

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途中、またも道に迷いながらも、何とかキャンプ場に到着。サイクルコンピュータによれば、69km, 4時間35分だ。途中休み休みなので、実際は6時間くらい。ともかくテントをたてる。

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キャンプ場はこんな感じ。無料で、管理人もいない割には、なかなかいい感じだ。

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やることもないので、銀マットをしいてぼんやり空を眺めていたら、虹がうっすらと見えた。

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キャンプ場に着くなり、途中のコンビニで買ったビールを一気飲みして、その後は角のコークハイを飲んだ。そういえば、そのコンビニでビールと角を買った後で、どっかのおっさんが「日本酒?日本酒?」とか聞いてきた。なんで俺の買った酒を気にしてるんだろう、と思いながら、「違います」って答えたんだが、後から考えてみると、そのおっさんは「日本一周?」と質問していたらしい。こんな軽装じゃ日本一周は無理だと思うが、銀マットを積んでいるとそれふうに見えるのだろう。

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飯はいい加減で良いや、と思っていたので、サトウのご飯にレトルトカレーだ。「キーマカレー」はまあまあだったが、勢いで追加した「欧風カレー」は激マズで閉口。今度はもう少し飯のことも考えてみることにする。ストーブはイワタニのカセットボンベを使う奴を買ったが、予想以上にゴーゴー燃える。意外に火力があるかも。

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天気予報は曇りだったが、なんとなく雲が少し切れてきたようだ。一人でキャンプして何するの?って話もあったが、双眼鏡で星を眺めるのもキャンプの目的の一つだ。今日は天気がイマイチなので、星を見る方はダメだろうと諦めていたが、実際には夜半過ぎにはスカッと晴れた。

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RICOHのR10の長時間露光は最大8秒。ISOも800までしか使い物にならないので、星空写真はこのカメラでは無理だが、それでも何枚かトライしてみた。これは設定を間違えてISO1600にしたので、少しノイジーだが、上空を飛んでいる飛行機の軌跡が写ったモノ。(8/3追記。あとから確認したが、この写真はISO800設定だった。つまり、RICOH R10はせいぜいISO 400までしか使い物にならないという…(悲))

星空は、銀マットを敷いて寝っ転がって、肉眼と双眼鏡で眺めた。どうせ曇りだと思って、三脚を置いてきたのが悔やまれるが、それでもいろいろ楽しめた。キャンプ場内に街灯のようなものがいくつかあって、低いところが良く見えないが、頭のてっぺんは、天の川も少しうっすらと見えていた。流星や人工衛星も数個見えた。ひときわ明るい星を双眼鏡で眺めたら、そばに4つ、小さな星がある。これが木星の衛星なんだろう。

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翌朝の食事はカップ麺。そそくさと撤収して、帰路につく。

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自転車のスピードだと、いろいろ目についたものを立ち止まっては眺めていける。確かにシンプルな人生を選んでみたいけど、だからどうしろというのだろう、と思ったり、どっちに行っても国道356号線だったり、牛が利根川で水浴びしていたり。(この牛は、水浴びが終わると、土手を越えて自分で牛舎に勝手に戻るようだ。)

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行きは、手賀川も利根川も北の岸を進んだので、帰りはなるべく南の岸を進もうとしていた。利根川から手賀川に入ったあたりで、写真の発作橋というところがあって、「ほっさばし」じゃなくて「はっさくばし」らしいのだが、ここで向こうに渡らなかったのが敗因。この後、想定していたコースをどんどんそれてしまって、結局手賀の丘公園のあたりから手賀沼へ戻るハメになった。結局帰りも70km弱。行きも帰りも道に迷わなければ、もう5kmは短縮できたはずだ。

なかなか大変な行程なので、もう一度行くかどうか決めかねているが、星は綺麗だった。(往復がほぼ曇りで、夜だけ晴れるなんて、今回は理想的な天気だったかも。)課題は、三脚を忘れないこと、虫対策が必要、飯をもう少しマシにしたい、星座早見表が必要、日焼け対策も必要、てなあたり。

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サドルが痛んで、べたべたして気持ちが悪いので、帰って来てからビックカメラで購入。819円也。クロスバイク用の細身のサドルでもつけてやろうかと思ったが、ママチャリには似合わないとのカミさんの意見で断念。