老眼palm

老眼だけど、ぢっと掌を見る プロフィール RSS

タグ「ドメイン」のアーカイブ

さくらインターネットに引越し

ドメイン管理とレンタルサーバーをこれまでのValue-DomainとXrea+から、さくらインターネットに切り替えた。手際が悪くて、嫌になるくらいだが、とりあえず顛末を書いておく。

  1. Value-Domainのウィルス騒ぎとか、DNSが調子が悪いという話を聞いて、もう少し安定したところがないか、と思い探してみると、さくらインターネットが良さそうだ。ちょっと高くなるけど、仕方ないかと思い、ドメインの移管を申し込んだ。これが2週間くらい前の7/25の話。
  2. どうせドメインを移管するなら、レンタルサーバーも移しちゃおうか、と思って、勢いで「さくらのレンタルサーバ スタンダード」も同じ日に申し込んでしまった。
  3. レンタルサーバーにWordPressをインストールしてみたが、実にすんなり進んで、アップグレードもXreaのように、いろいろ工夫する必要もなく楽ちんだ。2週間のお試し期間があるので、その間にドメインの移管も終わっていろいろできるだろう。
  4. 結局ドメインの移管が完了したのが8/4の話。平日は作業できないから、夏休みを待つことに。移管したドメインの所有者情報を見るとValue-Domainのままだ。さくらではドメインの所有者情報の更新に1,800円もかかるので、事前に変更してから移管すれば良かったが後の祭り。
  5. 夏休みの初日は、例によって二日酔いで、夕方近くなってゴソゴソ始める。XreaのWordPressをエクスポートして、それをさくらのWordPressにインポートして複製を作っておいて、ドメインのDNS情報を書き換えて、さくらのサーバーを見てもらえばオッケーだろう。
  6. ところが待てど暮らせど、DNSが浸透してくれない。1日半かかっても浸透しないとは変だと思って、いろいろ眺めていると、whoisで出てくるネームサーバー情報がValue-Domainのままだ。さくらの会員メニューでドメイン情報の一覧のところから、「表示」を押すとネームサーバーの変更画面が出てきたので、慌てて設定する。
  7. whoisの情報はほどなく変更され、しばらくしたらDNSも切り替わった。これが原因だったのだろうか?
  8. 改めてroganpalm.comにアクセスして、いろいろ見て回ったが、新旧のサーバーを交互に見てる感じ。Value-DomainのDNSの設定も書き換えて、さくらのサーバーのIPを指定した。また、Xreaのドメインウェブの設定でroganpalm.comの指定を消しておく必要もあり。(xrea.comのアドレスでアクセスしても、roganpalm.comへリダイレクトされてしまって、phpMyAdminなどの使用に不都合があるので。)
  9. さくらのWordPressにインポートしたとき、添付ファイルをダウンロードしてインポートする、としたせいか、画像のリンク先アドレスなんかがsakura.ne.jpになってしまった。困ったな、と思ったが、調べたらWordPressの内部リンクを書き換える方法を書いた記事が見つかった。phpMyAdminを立ち上げてSQLボタンを押して、クェリーを実行したら、あっけなくうまく行ったようだ。

さくらではWordPressのビジュアルエディタの画面フォントの切り替えがうまくいかない。サーバーの違いで何かあるのだろうか?(←と思ったら、うまく行くようになった。cssファイルの読み込みのタイミングの問題だったのかな。)

XREA+のサーバー移動

PHP5のサーバー環境が欲しかったなどの理由で、XREA+のサーバー移動をやってみた。(単にやってみたかっただけ、というのもある。)
参考にしたのは、このページで、特に付け足すこともないが、手順をメモ代わりに。

  1. Value-Domainで無料アカウントを作成する。
    今使っているのと別のサーバーを選んで、同じアカウント名で作成した。自分がやったのは、先週の土曜の話だが、確認のために同じ手順をやってみると、今は無料アカウント作成のところで一つしかサーバーを選択できない。2chによれば、そのサーバーもダウンしているとか。自分の場合はたくさん選択できたので、ラッキーだった。
  2. Value-Domainの「サーバーアカウントの登録・管理・購入」メニューで新しく取得したアカウントの「購入」を実行し、「無料体験 7日」で購入する。今使ってるサーバー容量が、無料アカウントの50MBを越えているので、これで移行できる容量を確保する。
  3. 前のサーバーのpublic_html以下をftpでダウンロードして、新しいサーバーにアップロードする。
  4. 古いサーバーでWordPressのエクスポートを行う。
  5. エクスポートしたファイルの記事間の参照のリンクをエディタで書き換える。
    以前パーマリンク構造を変えたが、古い記事は昔のパーマリンクのまま記事間で参照していたので、それを手で書き換えた。新しいサーバーに移ればpermalink-redirectプラグインもうまく動かないだろうし、すっきりしたかったので。ただしこの作業はやたら大変だった。(この作業のために、何年ぶりかでxemacsを使ったり…。)
  6. 新しいサーバーにWordPressをインストールして、上で書き換えたエクスポートファイルを読み込む。このとき、エクスポートのファイルが大きくてインポートできないので、この記事を参考に.htaccessファイルを仕込んで制限を緩和させる。
  7. このタイミングで、古いサーバーのWordPressの設定を書き換えて、WordPressのアドレスをroganpalm.comからxrea.comベースのものにしておくべきだった。(これをやらなかったので、古いサーバーの管理画面にいけなくなってしまった。)
  8. 新しいサーバーのWordPressが動いていることを確認して、Value-DomainでDNS設定を変更して、roganpalm.comを新しいサーバーに向ける。
  9. DNS設定が更新されたら、XREAのメニューでドメインウェブ設定を行う。
  10. WordPressの設定→一般で、WordPressのアドレス及びブログのアドレスをroganpalm.comベースに書き換える。
  11. Value-Domainの「サーバーアカウントの登録・管理・購入」で、古いアカウントから新しいアカウントへ移動を行う。
    両方共、有料契約になっているので、無理やり移動する必要があるが、これでアカウントの有効期限が交換される。古いアカウントは、1週間後には体験期間が切れて無料契約になり、広告が表示されるようになった。

パーマリンク構造さえ、最初に適切にやっていたら、サーバーの移動はもっと楽だったろう。ドメインを持っていればサーバーを変えるのは何とかできるもんだなあ、と思った。今後の課題は、バックアップをいかに確実に楽ちんにやるか、だ。

roganpalm.comの更新 (2008)

Value-Domainからroganpalm.comの期限が近いよ、とメールが来ていたので、ちゃっちゃと更新。

  1. ドメイン代(ローマ字.com)990円とサーバー代(XREA plus)2400円でトータル3390円をクレジットカードで決済。Value-Domainは先払いなので、この辺が面倒。
  2. 次にドメインを更新。と、画面を見ると980円と書いてある。あれ?……考えてみると去年、割引セールにつられてドメイン転送なしの安いプランに切り替えていたのだった。もう割引セールは終わってるが、それでも機能が足りない分安くしているようだ。(って10円かよ。)
  3. 最後にサーバーを更新。ポチッとするだけ。

結局、ドメイン代980円、サーバー代2400円のトータル3380円。10円残ったままだが、来年使うことにしよう。

もう一つ持っていたドメインは廃止するつもりで4月末の期限を越えても更新しなかった。期限を越えても実際に削除されるのは30〜45日後とかで、いまだにValue-Domainの管理画面に選択肢が出てくる。更新忘れで無効になってしまう事故を防ぐためなのだろう。

もうひとつのドメインを捨てる準備など

roganpalm.comの他に「”実名のローマ字”.net」というドメインを持っている。2000年頃に取ったもので、以前「もうひとつのドメイン移管についてのメモ」という記事に書いたように、VALUE-DOMAINの期間限定割引料金に移管してとりあえずキープしていたものだ。メールもほとんどspamしか来ないし、今月末の期限切れを迎えたらそのまま捨てることにした。

こちらのドメインのアドレスを使っている友人もいるので、ドメイン廃止を伝えるためにメールボックスを眺めてみた。すると、いろんなサービスの登録に捨てるドメインのメールアドレスがまだ残っているようだ。この手の登録メールアドレスは、「Gmailのエイリアスを活用してみる」で書いたように、gmailaccount+service@gmail.comってな具合で登録しなおしていたのだが、+を受け付けないヘボいサービスがまだまだ多い。この機会なので以前登録したものも含めて、service@roganpalm.comなんていうアドレスで登録しなおして、catch-allで受けるようにすることにした。

こんなふうにすれば整理も楽かな、と思っているのだが、ゴソゴソ登録しなおしてるとさすがに面倒だ。ここまでやる必要があるのかな?とも思わなくもないのだった。 (2008/4/20追記)結局、サービスごとにアドレスを切り替えるのはやめて、roganpalm.comの適当なアドレスを登録しなおした。

roganpalm.comの更新

roganpalm.comがそろそろ1年になり、更新の時期になった。(良くまあ1年近くも持ったよなあ、と思うと感慨深いものがある。)

忘れないうちに更新処理しようとバリュードメインにログインしたら、お知らせのところに「割引サービスについて」とあった。以前「もうひとつのドメイン移管について」という記事に書いたような割引サービスが継続中なのだった。年間990円が790円になるだけなので、金銭的メリットは少ないが、複数持ってるドメインは同じように管理しとこうと思い、割引料金での更新を行うことにした。

手続的には安い方のregistraに移管する処理をするのだが、その記事にも書いてあるように、先方が移管申請を受け取ってから実際の処理に入るまで数日かかるのだ。で、数日放置しておけばいいや、と安易に考えていたのがいけなかった。今週の月曜日(6/11)になって、roganpalm.comへアクセスすることができなくなってしまったのだ。(ここは訪れる人は少ないので、このアクセス不通に遭遇した人は自分しかいないはずだが。)

少し慌てていろいろ確認してみると、次のようなことだった。

  • 移管が完了したらメールで知らせてくれるだろうと思っていたのが大間違いの素。メールの通知は何もこない。自分でWebサイトで確認しなくてはならない。
  • 移管が完了したら、自分でDNSの設定(件の記事の11、12番あたり)を行わなければならない。これを怠ったのでroganpalm.comへアクセスできなくなってしまっていた。
  • ちなみにこういう話はバリュードメインの画面にちゃんと注意事項として書いてある。気づかない自分がアホだった。

DNSの設定をしても、それがインターネットで行きわたるには時間がかかる。自宅で使っているJCOMへはなかなか更新が伝わらなかったが、WILLCOMへは比較的早くつながったので、そっちで確認して一安心してから一旦寝て、翌朝JCOMでも確認した。

それにしてもDNSの設定は分かりにくい。サンプルがいろいろ書いてあるので、それでなんとかしてるような状態。昔インターネットの黎明期には会社のネットワークでDNS立てたりsendmail立てたりして自分で設定ファイルしこしこしていた時代もあったのだが、考えてみると当時からDNSは良く分からなかった。

なおサーバーについてはXREA+を利用。こっちは年間2400円。ドメイン名とあわせてトータルで年間3190円。月額270円弱だ。安いもんだと思う。

もうひとつのドメイン移管についてのメモ

roganpalm.comの他にだいぶ前から持っているドメインがあり、余り使っていないが急に捨てるのもなんだなあ、ということでxreaに移してしばらくキープすることにした。

実際の手順は案ずるより産むが易しだったが、一通りメモっておく。

  1. roganpalm.comを取ったときに作ったアカウントでvalue-domainにログインする
  2. 今回移管するドメインは.netなのだが、期間限定で年間690円!ドメイン付属の転送機能(URL/メール転送)なしということだが、xreaで同様の機能があるので安い方にすることにして、前払いの料金を入力処理する
  3. ログインページからドメイン移管の割引価格で移管のページに進む
  4. WHOISには自分のメールアドレスが登録されているし、元のregistrarはOpenSRS系なのでvalue-domainへの移管実績もあるらしいからロックとかの問題もなさそうだってなことを確認しておく
  5. 移管のページでドメイン名を指定して移管申請する
  6. WHOISに登録されているメールアドレスにValue-domainから進めてよいか?との問合せメール(いちおう英語)が来るので、指示どおりにやって了承を伝える
  7. 移管状況はvalue-domainの移管状況確認ページでチェックできる
  8. 数日して元のresistrarから移管申請を受け取ったとのメールが来る。キャンセルする場合と即了解する場合にはメールに書いてあるURLで処理しろ、放っておけば3日後に移管は完了するとか英語で書いてある。即了解しようと思ってそのページに行ってみたが、電話番号を入れないとならないようなんで面倒だから放置して3日待つことにする
  9. そろそろ良いかな?とvalue-domainの移管状況確認ページを見ると、めでたく「正常に移管されました」との文字が。よしよしってことで次に進む
  10. value-domainのドメイン操作で、WHOIS情報を変更する。(名義を代理公開するようにした)
  11. ネームサーバーをvalue-domainのものを使うように設定変更する
  12. DNSの設定変更を行う。前に取ったドメインのサーバーを指定し自動設定する。(その他に少し設定を追加したが必要だったかどうか?)
  13. DNSの設定変更が反映されるまでしばらく掛かるので、一旦寝る
  14. 起きてnslookupなんかでDNS設定が反映されていることを確認する
  15. XREAのADMIN画面からドメインウェブの設定を行う。今使っているドメインのSubにhogehoge.netを追加、更にwww.hogehoge.netを登録し、転送先URLをhttp://hogehoge.net/、NoDirをチェックする
  16. roganpalm.com/public_htmlの下にhogehoge.netというディレクトリが作られ、ここがhttp://hogehoge.net/になる
  17. XREAのADMIN画面からドメインメールの設定を行う。catch-allを使って、全部gmailに飛ばすように設定する

DNSの設定変更の反映に時間が掛かるために、上記15.以降がなかなか設定できなかったところがいちばんはまったところ。コンテンツはこれからぼちぼち戻していく予定だが、今後の費用は以前に比べかなり安く済みそうだ。

なお「XREAビギナーズガイド」「複数ドメインの設定」が非常に役に立った。

blogspotから外部サーバーへ移動

突然ですが、blogspotから外部サーバーへblogを移動しました。今後ともよろしくお願いします。

使ったのはValue-Domain.comとXREA Plus。XREAはもともと無料ウェブホスティングなので、有料サービスを利用する場合でも 一旦無料のアカウントを取ってから、という順序になる。またValue-Domainの料金支払いは全て前払い、というところがこれまで利用経験のあるウェブホスティングサービスとは異なっているところだ。

(前のURLの後始末も含めて、ぼちぼちやってこうとおもいます)