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ViewSuica定期の不調…?

今朝、大江戸線本郷三丁目駅の改札を出ようとしたら、Suicaが反応しなかった。何度もタッチした挙句、駅員さんに確認してもらうと、ちゃんと改札を通ったことになっていた。よく分からないまま出社し、週明けの月曜は仕事に追われて一日過ごした。

気がつくといつの間にか雪が降り出している。あまり遅くならないうちにと、急ぎ足で地下鉄に乗ろうとするが、またSuicaが反応しない。感度に問題があるのかと、定期入れからSuicaを取り出してタッチするとオッケー。このときはまだ、今朝も引っかかったことは思い出してなかった。

上野御徒町で地下鉄を降りるときも、反応せず。さすがに頭に来て、駅員さんに文句を言った。嫌な顔ひとつ見せずチェックしてくれた駅員さんが、「他のカードが…」と言ったのでようやく気がついた。

少し早いが昨日、運転免許の更新をして来たのだった。新しいICカード式の免許証を一緒に定期入れに入れたので干渉していたというオチだ。SuicaとEdyは同じ電子マネーということで気にしていたが、運転免許証でこういうことが起こるとは思わなんだ。別々に持たなければならないとは不便である。

それにしてもJRの改札で引っかからなかったのはなぜだろう。

柏に着いても、まだ雪は降り続いている。明日は積もりそうだが、電車は動くのだろうか。

ドイツ出張のあれこれ(乗り物とか)

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久々の海外出張でドイツに1週間行ってきた。ヨーロッパは15年以上行ってない。

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成田でチェックインしたら、満席だったためか、プレミアムエコノミーに変えられた。プレミアムエコノミーは食事はエコノミーと同じだが、席が広くて快適、ノイズキャンセルヘッドフォンが付く。ヘッドフォンはSONYの奴だが、前にunitedだかのビジネスクラスで使ったBOSEより効きがわるいような。canal型のイヤホンで十分かも。その他、スリッパやACコンセントなどの装備があったが、使いそびれた。映画もオンデマンド。

ここで変に運を使ったためか、出張中のドイツ国内移動の飛行機で、スーツケースが出てこないトラブルに遭遇。昔々の最初の海外出張(ベルギー)のときも同じ目にあって困ったことがあったので、最低限の衣類は持ち合わせていたが、少し準備不足で不自由な思いをした。

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最初の訪問地のデュッセルドルフ市内の地下鉄は、大きなイベント中はイベント参加者は無料らしい。良く知らずにその恩恵に預かっていたが(要するにタダで乗っていた)、改札らしきところがどこにも見当たらない。普段はどうしているのだろう。

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次の目的地(リューベック)では、日中少し歩く時間があった。道行く自転車がどれもいかにもドイツって感じでかっこいい。歩道には自転車専用レーンがある。

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リューベック市内までは空港からタクシーで、途中高速を利用した。いわゆる速度無制限のアウトバーンという奴らしい。ワゴンタイプの車だったが、170km/hくらいでぶっ飛ばしてくれた。

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帰りの飛行機は乗り継ぎに時間があったので、少しハンブルク市内を歩いた。ハンブルク中央駅。いかにもヨーロッパの駅ってイメージ。

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帰りの便もANAだったけど,機体のANAの字は小さく、STAR ALLIANCEとでっかく書いてある。

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iPhoneのコンパスで緯度経度をメモってみた。左が成田で北緯35度東経140度、右がドイツ(リューベック)で北緯53度東経10度。ずいぶんと移動したもんだ。

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電話のローミングは主にVodafone、たまにO2がつながった。Vodafoneとは懐かしい。iPhoneでデータローミングはしないようにしていたが、一度だけ道に迷いかけてマップにつないだ。それだけで3G国際パケット通信料が762円也。うっかりつなぎつづけると大変なことになる。それにしても通信のできないiPhoneってのは本当におもしろくないことを実感。後半滞在したホテルでは、iPhoneを無線LANでつないだが、スマートフォン用の接続ということで、24時間9ユーロだった。ホテルのインターネット代も結構取られるし、無料でインターネットにつなげる日本のビジネスホテルは素晴らしい。電話も極力使わないようにしていたが、それでも2060円。これはこんなものなのだろうか?

上野中央通り地下歩道を歩いてみた

出来たばかりの上野中央通り地下歩道を歩いてみた。

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大江戸線の上野御徒町駅の改札を出て左に行き、銀座線の改札に行く途中の出口辺りに、上野中央通り地下歩道の一方の端がある。上野に向かって緩やかに登っていく歩道だ。

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だらだらと登って京成上野駅に近づくとさらにエスカレータがある。(御徒町あたりの地下鉄駅がそんなに深いとも思えないのだが、なんでこんなに登るんだろう。)それを登ると以前からある、京成上野駅〜上野の地下歩道に接続する(写真右)。大体ここまで5分くらいの道のりだ。

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これは京成上野駅側から見た様子。右の写真は、昨年の9月に撮影したもの。工事中の看板のところがぶち抜かれて、看板も新しくなった。

この写真は、火曜日に千葉の工場に外出する用事があったので、移動の途中に通って写したものだ。お昼頃だからなのか、人通りは少ない。別の日に会社の帰りにも歩いてみたが、やはり人は多くなかった。きっと雨の日には利用者が増えるのだろう。自分も一番期待しているのがそれで、上野〜御徒町間を、混雑するJRを利用しないで&雨にも濡れないで移動できるようになったのは、大変うれしい。

今は、花粉を浴びないで済むかもと思って、雨が降ってなくても地下道を歩いてみたりしているのだけど。

ヒレ酒…?

仕事始めは今週の月曜日。アメリカに駐在している会社の先輩が、日本に出張で来ていたので、早速の新年会。とりあえずビール飲んで、まあヒレ酒でしょう、と注文するも様子が変だ。

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どう考えてもヒレが居ない。

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「ヒレ入ってない」と言って取り替えてもらってようやく本来のものをゲット。やれやれ。(動転してピンボケ写真なのは、ご容赦を。)

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飲み会の帰り、上野駅まで歩いていたらこんな垂れ幕が。上野広小路に作っている地下歩道はいよいよ3月16日にオープンの模様。

上野駅〜京成上野駅の地下道

上野広小路で何やら地下の工事をやっているのは知っていたが、自分には関係ないな、と思っていた。

ところが大江戸線の上野御徒町駅に、こんなポスターが。上野地下歩行者専用道と接続されるらしい。その地下道でどこまで行けるのかを調べてみると、京成上野駅までつながっていて、そこから先は既存の地下通路で上野駅までいけるらしい。既存の地下通路って、そんなのあったかなと思って、金曜日の会社帰りに京成上野駅まで見に行ってみた。

確かにJRとは書いていないが、東京メトロへの連絡通路があった。(京成上野駅は全然利用することがないので、地下道があることに気づいていなかった。)

更に進むとJRにつながってる旨の看板と、更に工事の看板があった。この先が伸びていくのだろう。これができると、JR 上野駅から大江戸線 上野御徒町駅まで、地下通路を通って徒歩で行ける。JRの上野〜御徒町は通勤経路だが、やたら混むので、晴れた日はなるべく徒歩で行くようにしている。それが雨の日も濡れずに行ける、ということになるので、個人的にはうれしい話だ。こんなところに地下通路通しても、こんな個人的な話の他にはあまりメリットないような気がするが。

都電に乗ってみる

急に都電に乗ってみたくなり、昨日実行。お気楽なコースはないかと思って地図を見て、常磐線 南千住から徒歩で三ノ輪橋まで行って、そこから町屋まで都電に乗ることにする。

南千住からは、前から気になっていた常磐線の線路脇の道を歩いてみた。この界隈は道も狭く、ごちゃごちゃしてるが、何か風情がある。線路脇でなくてもう一本内側を歩くとさらに良かったのかもしれない。駅を探しているうちに腹が痛くなってきて、トイレを探したりうろうろしたが、迷いながらも都電の駅を見つけた。駅の周辺の商店街もなかなか雰囲気は良い感じ。柔道一直線の主人公の家みたいな魚屋があったり。

駅に着いたら既に電車が停まっていた。2, 3枚写真を撮って飛び乗ったらすぐ発車した。車中ですれ違う電車の写真とか撮ったが、ケータイのカメラはバシャバシャうるさいのであんまり撮れない。ちゃんとしたデジカメが欲しくなる。

ほどなく町屋に到着。本当に乗ってみただけって感じだが、途中で腹具合が悪くなったこともあり、気力は減退。とにかく都電には乗ったから帰ろうてな感じで、千代田線に乗った。もうちょっとしっかり散策するべきであった。都電は、ただ乗るよりその周辺をうろうろする方が面白そうだ。

西新井大師と舎人ライナー

今日は会社は振替休業で休みだったのだが、カミさんはパートだし、子供も学校だしということで、一人でふらふら出かけることにした。西新井大師に行ってみて、帰りは舎人ライナーで帰ってこようという計画だ。10:00頃に出かけ、メガマフィンを持ち帰りで買い、それを昼飯として持参することに。昨日、カメの菊五郎が三食メガマックをやっていたので、こちらも一個くらいは食ってみようというわけだ。

常磐線で北千住、北千住から東武伊勢崎線で西新井まで行き、そこから東武大師線に乗り換え、大師前まで。大師前の駅には改札がなく、西新井の駅で改札を通過する仕掛けだ。西新井大師に着いて、サテと、携帯で写真を撮りだしたが、MicroSDカードのエラーとかで保存ができない。カードの抜き差し、初期化などやってるうちに一応復活したが、気持ち的には少しパニクり状態。やっぱデジカメ買えってことかいな、と勝手に解釈。本堂は工事中で、ちょっとばかり気持ちの盛り上がりに欠ける。

そういえば今年は正月も仕事だったため、初詣でおみくじをひいてないので、開運招福お守入おみくじを求めた。結果は吉で大黒さんが付いてきた。良く分からないが、大黒さんは「生産と販売」の御神徳だそうだ。よしよし。

帰りは舎人ライナーの西新井大師西駅まで歩く。多分、西新井大師に行く人たち(平日のせいか、場所柄のせいか、おじいちゃん、おばあちゃんが多い)が思ったより沢山歩いてくるので、ハハン、この先に駅があるのだな、と思いつつ歩いていたが、こんな高架の駅だとは思わなかった。ちなみにメガマックは、駅に向かう途中、歩きながら食った。冷めたせいなのか、ゴム食ってる食感でイマイチだった。内容物はそれなりに良さそうなんだが、100円マック2個で十分だな。

あんまり良い写真でないが、舎人ライナーはずっとこんな感じで高いところを走っている。お台場のゆりかもめとか神戸のポートライナーとかと同じような乗り物なのだが、街中をずっと走っているために高く感じるのかな。

で日暮里まで乗ったのだが、日暮里駅前がこんな感じになっているなんて全然知らなかった。以前、日暮里駅前の妙に趣きのある古めかしい居酒屋で泥酔した覚えがあるが、全く雰囲気が違う。毎日、通勤で通過しているが外の様子が見えないので分からなかった。JRの駅舎もずいぶん様変わりしていた。たまにはうろうろしないといけないな。

シアトルからの帰国便

さてヤボ用も無事完了し、帰国だ。来るときの便では、中央の島のど真ん中席(E席)でしんどい思いをしたために、どの席になるかがとにかく気になる。

便はユナイテッドの875便、12:19シアトル発。空港には10:00頃に到着し、エコノミーのチェックイン待ちの列に並ぶ。結構長い列だと思っていたが、意外にさくさく進む。

自動チェックイン機だ。成田空港では係りの人が付いてくれたりもするが、アメリカでは大体どこも客が勝手にやる。まあそうしないと人件費削減の目的は達成できないわけで、確かに器械に慣れてしまえば、サクサクできるわけで客のメリットにもなっているのだろう。自分は慣れてないが。

ともかくUNITEDを選んで、日本語画面を選ぶ。日本語があるのは大変ありがたい。次にフライトの情報をどう入れるか選択されるので、カードを選んでANAのマイレージカードを突っ込む。おお、うまく行った。さすがANAのコードシェア便だけあるぜ。ここでE-チケットの番号入力とかさせられると結構面倒なのだ。(クレジットカードとかで自分の名前が入力できればそれでもいいのかもしれない。)

その後の順序を良く覚えていないが、名前を確認、フライトを確認、パスポートをスキャンしてパスポート情報が正しいか画面で確認して、席のアサインに行くという流れだったと思う。事前にUNITEDの日本語窓口に電話して、通路側席のリクエストだけはしてあったのだが、チェックイン機で表示された席はA。窓際席じゃんか。参ったね、でもE席と違って、隣の一人だけ立たせればトイレに行けるか、とか思いつつ、ダメもとで席の変更に進む。お、候補が表示されるじゃないか。あ、一個だけ通路側席がある、これだ!というわけで通路側のC席をゲット。ハッピーな気分になる。安上がりなもんだ。

来るときの便では、自動チェックイン機で席の変更画面を選んでも変更できなかった。満席だったからだろう。考えてみると来るときは特に席のリクエストはしていなかった。これがど真ん中E席になった敗因だったかもしれない。いつも出張のときは会社指定の旅行代理店にPreferenceが登録してあるので、席のリクエストを意識したことが無い。贅沢な環境に慣れきっていたということか。

humberger-beer-at-seatac-20071129.jpgSEATAC空港のUNITEDのカウンターの裏側のセキュリティーチェックは、いつものように長蛇の列だ。少し歩いて建物真ん中へんのセキュリティーチェックはガラガラだったんで、そこからさっさと入る。なんか少し食べておこうと適当なバーに入って、ビールはMac & Jacksを頼むが、無いとのこと。チキン照り焼きバーガーと店員のお勧めのAlaskan Umberを頼む。Alaskan Umberは極めて普通のアンバービールで、あんまり面白くない。ESBにするか、Hefeweisenが無いか聞くべきであった。照り焼きバーガーはまずかった。

そこらへんの売店でお土産にTシャツを少し買って、水を一瓶買って搭乗。(シーホークスのグッズがデザインがいいんだが、買いそびれた。)機内は結構空いていて、隣の席は空席で更にラッキー。

それにしても狭い飛行機だ。昔に比べてシートの横幅は少し増えていると思うが、シートの前後間隔が全く狭い。前に座った兄ちゃんが、シートを思いっきり倒すものだから、テーブルを出してNOTE-PCを広げようとしても、液晶が十分に開けられない。もう少しお金出してEconomy-Plusにすればってことか。

シアトルまでは往きは約8時間で機内食が2食、帰りは約10時間で3食。往きも帰りも機内食はまずい。(それでも中国の国内線よりはましか。)やることもないので、機内でこの文章を書いている。(投稿は成田エクプレスにて。)

また行くこともあるかと思って、メモのつもりで書いては見たが、出張含めて当分海外行きは無いような気がしている。

ただいま休暇中

redmondmap20071127.jpg ヤボ用があり、アメリカに来ている。ワシントン州レドモンド。(写真はホテルにあった地図。)安い航空券の条件は3泊以上の滞在。仕方が無いので今週は休暇を取った。

安い航空券とは言ってもある程度ちゃんとしたのが欲しかったので、ANAのエコ割21WEBでコードシェアのUnited便にした。そういえば海外は出張ばかりで、自費でやるのは初めてだ。日本発月曜日が週末扱いになり5,000円高くなって64,000円。それにいろいろかかって合計99,100円。安いといっても痛い。

往きの飛行機は早めにチェックインしたが、席は既に決まっていて、E席だった。シアトル便は777で、エコノミーのシートアレンジはAB、CDEFG、HJ。つまり5人がけの島のど真ん中。更に痛い。安いチケットだから仕方がないとあきらめる。出張のときは大抵は通路側の席にしているが、エコノミーとはいえ、いかに普段は強い(高い)チケットを使っているものか、と再認識。

両脇はずっと有機化学の勉強をしていたインド系らしきアメリカ人、でっかい外人のおっさん、いかにもアメリカ人体系のむちむちの若い女の子(村上春樹の「ノルウェイの森」の英語版を読んでいた)、韓国系の女の子。トイレに立つのもなかなか苦労する。結局ビールを飲まずになるべく我慢する。帰りもこんなんだと嫌だなあ。

こんな時期のシアトルには観光客も少ないだろうと踏んでいたが、予想外に飛行機は混んでいた。どうも先週末のThanks Givingの連休で、日本に観光に来ていた人たちが帰るようで、外人比率が多いように見えた。日本人はほとんど仕事っぽい。入国審査の列でちらちら見ていると、パスポートに判子がべたべた押してある人が多い。

ヤボ用自体は余り時間がかからない予定。昨日はとりあえず自分の会社の米国子会社に顔出して、「休暇なんだけど寄ったよ」となじみの社員に挨拶したり、懸案事項の状況だけ簡単に日本人スタッフに非公式に説明したり。メールも見れるが、休暇だし眺める程度にする。

今日は適当にだらだらしようと思う。雨は降ってないのでぶらぶら買い物でも出かけようか。

中国出張の帰国便欠航の顛末

初めての中国。いろいろカルチャーショックも感じた5泊6日の出張も終わって、成都から北京経由の帰国便に乗った。 これが先週の土曜、10/27のことだ。

成都から北京へ飛び、一旦飛行機を降りて出国手続きを行って、もう一度同じ飛行機に乗る。着陸が混んでいるから若干遅れるなどとアナウンスが何度かあり、1時間ほど待った挙句、「東京地方、悪天候のため欠航」とのアナウンスが。あイター。

18:30頃、出発ロビーに戻り、続く指示を待つことに。ロビーに戻ったら掲示板に「取消」の文字が。欠航は取消というのか、と思いながらよく見てみると、一便前の成田行きも3時間近く遅れた挙句に欠航している。

Informationのところには黒山の人だかり。前の便の乗客は待たされた挙句の欠航なのでかなり殺気立っている。ANAとのコードシェアのChina Air便だが、地上には日本人職員は全然いなくて様子も分からない。どうせ前の便の客が先だろうと思って気長に過ごすことにするが、それにしてもちゃんとしたアナウンスが全然ない。噂ではJALは飛んだらしい。日本人も出てこないANAはどうよ、とか思う。

20:00ちょっと前に、前の便の客はどこかに案内されていった。

20:30過ぎになって自分の便も移動するように案内があった。それにしても残ってる客が少ないようだが…。一旦パスポートの出国の印にキャンセルの印をもらって、空港からバスでホテルまで移動。ホテルまで1時間弱だったと思うが、バスが出発するまでだいぶ待たされて、着いたのは22:00頃だった。ちょっと疲れてバスの中では爆睡してしまったので、どこに連れていかれるかの不安はなかった。

ホテルのロビーに着いたが、翌日代替機が何時に飛ぶのか、誰も知らない。食事も出るのかどうかよく分からないのでビールとカップラーメンを売店で買ったり。フロントは混乱していたが、とりあえずはチェックインできたので、今日はなんとかベッドに寝られるんだな、と安心。飯は出るらしいというので、レストランに移動。

売店で買ったビールをちびちび飲みながら30分ほど待つと、ようやくぼちぼち食い物が出てきた。パンみたいなものと炒飯とキュウリのおひたし、ザーサイ、トマトソースの麺。自分で注文すれば他にも色々食えるが、面倒くさいので貧弱だなあと思いながら腹を満たす。トマトソースの麺は悪くはなかった。

部屋は3人部屋だ。今回同行した会社の人2人との相部屋。このホテルでは2人部屋か3人部屋しかない。一人の人は知らない人との相部屋なんだろうか。同行のうち一人が中国語ベラベラで色々情報を仕入れてきてくれる。どうも5:30ロビー集合で7:00の飛行機らしい。チェックインしたトランクは飛行機に積みっぱなしなので、パジャマもないがしかたがない。それにしてもここはどこなんだろう?

翌朝5:30にロビーに降り、30分位待ってバスが到着。バスはまだ暗い中を出発し、1時間くらいで空港に到着。途中、北京オリンピックのメディアセンターとかの横を通るが、どこにいるかやっぱり分からない。

空港に着くと、代替便は7:30だかに飛ぶことになっているらしい。右往左往してチェックインカウンターを探し、チェックインする。カウンターには印刷済みのチケットがあり、手元の半券と交換するのだが、係員の手際が悪くてチケットを探し出せない。挙句に端末を見ながら、手書き。そんなこんなでだいぶ時間がかかるが、なんとか搭乗し、10:00頃無事離陸した。ふぅ。

離陸後は順調な航行。飯食って、本読んでたら3時間ほどで成田に着く。なぜ九十九里の方から成田にアプローチしたのか不思議だが、無事に着けば、何も文句はない。

自分のトランクが出てくる間、ふと掲示を見ると、一便前のフライトの代替便は未だ成田に着いていなかった。その便の人はとことん災難だ。アナウンスが悪くて、自分の乗った便の乗客が間違ってその便に乗ろうとしてさらに混乱したんじゃなかろうか。

同行の一人のスーツケースがなかなか出てこなかったが、出てきたらトレイに入ってビニール袋に包まれている。出すと酒臭い。成都の空港で買って、スーツケースに突っ込んだ白酒が割れたらしい。こいつが一緒だったから欠航したりしたのかな、とこの時は思ったが、実際翌日から会社に出ると、良くないことの連続。

どうも疫病神は自分だったらしい。巻き込んで悪かった。>同行の二人。

後でニュースを見て知ったが、同日、坑州から成田に飛んだJAL便が乱気流に巻き込まれて乗客の一人が大怪我を負ったらしい。無理して飛ばなくて良かったのかも。