老眼palm

老眼だけど、ぢっと掌を見る プロフィール RSS

タグ「仕事」のアーカイブ

コンビニで100円ノートを買う

ブロクの投稿もすっかりご無沙汰している。週末にどこにもでかけずゴロゴロしているのが原因だが、Twitterにうつつを抜かしているからでもある。5月の投稿数が少ないので、帳尻合わせでちょっとだけ書いてみる。

手帳を100円ノートに変えて、約一ヶ月。一ヶ月2冊弱位のペースで100円ノートを消費している。100円ノート(コクヨ ノ-221BN)はコンビニでも買えるということだが、家の近くのコンビニでどうなのか、チェックしてみた。

  • セブンイレブン
    切り取りミシン目入りの「ノ-M221B」しか売ってない。ページがちぎれてしまうのは困る。
  • ファミリーマート
    A6はリング式のノートしかなさそう。文房具は無印良品が多いが、無印良品にはコクヨの100円ノートに相当するA6ノートが見当たらない。
  • サンクス
    コクヨじゃなくてアピカのノートがおいてあるが、罫線がページの縁近くまで引かれていないのは100円ノート「超」メモ術的ではない。
  • デイリーヤマザキ
    普通に売ってる。
  • ローソン
    普通に売ってる。
  • NewDays
    柏駅南口改札内の店は、小さすぎてA7ノートしか置いてない。(6/4 追記:上野駅のエキナカのNewDaysにはPLUSの無線とじノートのB罫が置いてあった。)

というわけで、予想に反して、どこでも買えるというわけではなかった。デイリーヤマザキかローソンで買えるから、入手性は悪くはないとは言えるが。

サンクスで売ってるアピカのノートは、紙質とか全体の作りのこともあるので、一度試しておいたほうがいいだろう。

手帳を100円ノートに切替え

しばらく前、会社帰りに東急ハンズに寄ったら、ちょっと感じの良い手帳カバーがあった。レイメイのノフェス手帳カバーのA6サイズだ。コンビニとかで100円で売っているA6サイズのノートと組み合わせて使うことができる。

これまで手帳はミニ6穴手帳を使っていた。使うノートの種類が変わっても、時系列でとにかく書きまくるというのを長年続けてきた。必ずこのノートに書いてある、というのは良いのだが、何がどこに書いてあるのか、分からなくなることも多い。たいていは、Google calendar経由でiPhoneと同期しているOutlookの予定表を見て、日付をキーに探すということになって面倒だった。

感じの良いカバーを見つけたので、100円ノート「超」メモ術というのを試してみることにしたのだ。5月1日付けで組織変更があり、所属も仕事の内容も少し変わるので、ノートを切替えるにはちょうど良い機会だった。

本当は100円ノート「超」メモ術は、こんなカバーが付いていないほうがやりやすいのだろうが、こういうカバーが好きなので仕方がない。100円ノートは、ミニ6穴手帳よりも大きくてメモは取りやすいが、Yシャツの胸ポケットに入らないのがちょっと難点。社内では、ズボンの尻ポケットに入れて歩いたりしている。

まだインデックスを付けるのに慣れないが、しばらく使ってみるつもり。無駄にメモをとる癖があるので、ノートの消費量はちょっと心配だけど、100円だから気にしなくていいか。ちなみにミニ6穴の時は、月平均70ページくらいの消費だった。

 

定年の話

写真は、金曜日の朝、駅に向かう途中で空がきれいだったので撮ってみたもの。会社のPCの壁紙にも貼ってあるが、この記事にはあんまり関係なし。

今週、会社に海外(英国)からお客があった。昼飯を一緒に食いに行って世間話をしたが、日本では何歳まで働くんだ?って話になった。今、ググって分かったが、イギリスは公的年金の受給開始を66歳に引き上げる代わりに、定年制を廃止する政策に出ているらしい。日本政府は、60歳以上で定年を設定することを認めるが、再雇用も含め65歳までの継続雇用を企業に求めるってスタンスなので、そんなような内容の話を、一緒に飯食いに行った会社の人が説明した。

その話の流れで、お前何歳だよとかいう話になって、正直に答えたら、真顔で若いじゃんって言われてちょっと困惑。一緒に飯食いに行った4人は、外人が66歳と(多分)50代半ば、日本人は60歳と自分。確かに、その中では一番若いが…。

昨日は、息子の通う服部栄養専門学校の学園祭。例によって、模擬店で坦々麺食ってきたが、今年は服部校長の講演も聞いてきた。漁師さんとか、農家の半数は65歳以上。10年たったら彼らは75歳、日本の食を担う人材が壊滅の危機に瀕しているとの話あり。

10年後のことは問題だが、65歳で元気に働いているという話が気になる。うちの会社も定年は60歳。定年過ぎても嘱託とかで会社に残る人も多い。自分は、定年までは頑張らなきゃと思うのだけど、その先まで働くことは考えられない。もっと長く働く時代になるのだろうか。

ま、数カ月前までは、空がきれいだなんて思う余裕はなかったし、定年とか、少し先の話を考えるって事自体は、少し余裕が出てきたのかな、とは思う。

堂場瞬一「アナザーフェイス」

木曜日、名古屋出張の帰りの新幹線で何読もうかと物色していたら、本屋の棚で発見。また新シリーズかよ、と帯を見て思ったが、とりあえず買って読んだ。

とある事情で一線を離れている刑事が、誘拐事件の捜査に投入され、能力を発揮するという話。主人公は大学時代に芝居をやっていたイケメン刑事で、人に警戒感を与えない、信頼関係を作るのがうまい、という設定だ。ちょっと変わった感じだが、いろいろ脇役も配置してあるし、途中でポシャらないで、うまくシリーズ化されればいいな、と思う。

名古屋の出張は、前の部署でのプロジェクトからみだった。外人との打合せがあり、英語力をもう少し切りの良いところまで使って、引継ぎだ。

英語力とはいっても、自分の能力ではちゃんとした通訳ができない。話の内容を理解して、自分がしゃべれるように伝える、というパターンになってしまう。元の日本語が言葉足らずと思うときは、英語で話すときに追加でいろいろ補足説明もするし、時には、これを伝えて欲しいという内容に対し、ちょっとそれは違うんじゃないの?と素直に訳さない時もあったりする。

「アナザーフェイス」に、主人公の演劇体験にからめて、次のくだりが出てくる。

役者は主に二種類に分けられる。どんな役でも自分の個性に当てはめてしまう「個性型」と、自分を殺して役になり切る「憑依型」だ。

この本を読んでいるときに、仕事のスタイルにもそういうのがあるのかな、とふと思ったが、ちゃんと通訳するのに越したことはないわけで、単に能力不足でこういうスタイルしかできない、という話と一緒にしちゃいけないよなあ。英語の上手な先輩の仕事ぶりを見習わなければ、と少し反省した。

組織変更と人事異動と

今日会社で7/1付けの組織変更が発表になった。自分も新しい部署に異動だ。

飛ぶ鳥、跡を濁したくはない。今日中に処理してしまわなければならない書類があって、夕方、上司の承認印をもらおうと思ったら、上司が席にいない。携帯で捕まえたら、明日の朝イチで良いだろとか抜かすんで、かくかくしかじかで、今日ハンコくださいと頼み込んだ。

上司の承認印をもらったら、今日中に人事総務部で受付してもらわないとならない。先にそっちの部長さんに事情を話して、定時を30分位超えるかもしれないけど、なんとかお願いします、と泣きついて了解をもらった。

待つことしばし、ようやく上司もどってきて印をもらい、人事総務部の担当に受付処理を頼む。これで旧部署での仕事は公式には終わりだ。(当然引継ぎがあるので、しばらくはそのままだけど。)

処理を終えて席に戻ったら、今日は水曜日のノー残業デー。残業が予定より多いから、水曜日はきっちり帰るようにとのお達しが出たため、今日は緊急の客先対応の人間以外は誰も残っていない。ガランとしたオフィスを出て、まだ明るいけど帰路についた。

現職には3年強。仕事が一段落ついた頃合いだから、今度は別の仕事をやってもらうってのが公式の話だが、期待通りの成果があげられなかったので異動って側面が強い。ストレスの強い部署だったが、それも今日処理した書類で終わりかと思うと、帰り道、なんだかガクッというかボケーっというか、なんだか気が抜けた変な気分だった。

こういう時は歩くに限る。会社から東大を突っ切って、上野駅まで歩いて帰った。東大構内も久しぶりで、いろいろ工事が終わったりで変わっていた。写真は上野公園のはずれで見かけた花。なんかいいじゃんと思って写真撮って、帰ってきて友人のブログを見たら、同じ花が紹介されていた。アガパンサスというらしい。

新しい部署での仕事はなんだかワケがわからなくてタフな感じなのだが、やってやろうじゃないのと思ってる。30分歩いただけでも少しリフレッシュできた。でも少し腰が痛かったんだけど、なんだろう。国際線エコノミーで縮こまっていたせい?