昨日は京都に出張で、同行の営業担当とは新幹線で落ち合うことにしていた。午前中は会社であれやこれや用事をこなして、お昼ちょっと前に会社を出て、地下鉄で東京駅まで向かう。間に合うかな?とふと腕時計を見ると既に12:00ちょうどだ。

え、もうそんな時間?と良く見ると、腕時計が止まっている。そういえば、数日前からバッテリLOWの警告が出ていたような気がする。最近、土日は腕時計しないでポケットに突っ込んでいたし、平日はコートの裾に時計が隠れたりで、ソーラー腕時計の充電ができていなかったのだろう。
同行の営業担当が取ってくれた新幹線の指定席は、いつもと違って窓際席だったので,京都に着くまで窓際に時計を置いて充電。何とか時刻を示すくらいまでは復活した。(それでもバッテリLOW状態なので、秒針は動かない。)
実は今回の出張はクレーム対応で、客先に出向いて謝ってくるのが主目的。なのに腕時計が止まったり、京都駅から乗ったタクシーの運ちゃんが道が良く分からなかったり、どうも幸先悪くて嫌な感じだ。1週間前に出張が決まった時から、嫌で嫌でしょうがなかった出張なのに、どうなるんだろう。
ようやく京都の営業所について、地元の営業マンと事前打ち合わせ。聞くと、今回の客先には、自分のミスった案件よりもっとややこしい案件があって、そちらが火に油を注ぐ事態にならぬよう、今回の案件は迅速にすっきり対応したいとの由。ああ、例によってあの人が絡んでぐちゃぐちゃになってる奴か、と別の部署の人間の顔が浮かび、なぜか少し開き直った気分になる。
いろいろこちらの不手際でお客様に迷惑をかけてしまったことは確かなので、現状、経緯を素直に知らせて謝ろう、対応計画を了解してもらおう、と気持ちを落ち着かせて、お客様と面談。なんとか了解を得ることができた。しかし、今思い返すとヒヤヒヤもので、話がこじれないで本当に良かった。
時計が止まったり、タクシーが道に迷ったり、幸先の悪いのは結果的には特に影響なかったわけで、今後はそういうことは気にしないようにしよう。