iPhoneを自転車にマウントするために、VeloTrac Pakを買った。国内の扱い元では現在入荷待ちなので本家から通販したが、送料込みの$36.84が、Paypalの支払いで3,065円也。円高でびっくりするくらい安い。注文後、送り先の確認メールが来るので、その住所でOKの旨伝えると、「USPS First Classで発送するから通常10日〜14日かかる、通関の具合次第では早くなるかも」と返信があった。結局、6日位でプチプチの袋に入って、手書きの住所で送ってきた。

今日は文化の日だけど、久々の晴天の休日なので、VeloTrak Pakを装着して出かけてきた。トップチューブバッグの蓋のところにiPhoneが入るようになっている。残りの部分には、充電用のPowerbank Slimやら、乾電池充電セットを入れておしまい。

今日は矢切の渡しまで行ってみた。ここまで17km位。途中、江戸川で自転車関係のイベントをやっていたらしく、全然関係ない自分にも、読売新聞の旗持った人が声かけてくれたりして。

渡し船は、発着の時はモーターでやっているが、岸から離れるとちゃんと櫓を使っていた。なんだか流されているようにしか見えなかったが。25分くらいかかるようだが、一度乗って帝釈天に行ってみるのもいいかもしれない。
この後、VeloTracでiPhoneを見ながら、野菊の墓文学碑の方へ知らない道を進んでみたのだが、いまいち快適でない。VeloTracの良いところは、
- 落ちる心配をしなくていい
- 雨にも強そう(今日は関係なかったが)
- 充電しながらでも使える
- iPhoneにカバーを付けていても、装着可能。(押さえ部分がゴムで出来ているので、サイズの違いを吸収できる)
- iPhoneを見ながら走れる
てな感じだが、
- カバーの上から操作するのが非常にやりにくい
- トップチューブに装着するので、見ながら走れると言っても、視線の移動が結構多い
- 脱着が結構面倒
というところが気に入らない。Google mapは拡大しないと細かい道が省略されてしまって見えないけど、それくらい拡大しちゃうとかえって全体像が分かり難いという問題があって、iPhoneをGPSナビ代わりに使うこと自体にも無理がある。結局、道が分からなくなったら適当に立ち止まって、胸ポケットからiPhoneを出して拡大縮小しながら地図を眺めるって使い方が正解なんじゃないかな、と思うのだ。VeloTrakはワクワクした割に期待はずれだった。
この先、知らない道をさらに進むのは止して、国府台の駅方面に出て江戸川の河川敷に戻った。(「こうのだい」って読みが、なかなか頭に入ってくれない。)

江戸川に陽の光がキラキラ反射して、いい感じだった。東京スカイツリーも見える。

遠くにビルが見えて、デジカメで撮影して拡大してみたら、都庁とかの新宿の高層ビル群だった。距離は約20kmだが、結構見えるものだ。前に文京シビックセンターから見た時と風景が似てるなあ、と思ったら、方角的にも余り変わらなかった。
そのまま江戸川の河川敷を北上し、南流山の方を回って帰った。今日は47km弱。
新しい自転車で、これくらいの距離を走るとひどく肩こりする。いろいろ考えてみたが、どうも、乗車中に腕を突っ張っていて、上体を腕だけで支えているのが問題じゃないか、と思う。腕はハンドルに軽く添えるくらいの意識で乗るようにしてみている。ただこれをやると、上体を腹筋や背筋で支えなければならなくて辛い。気がつくとまた前みたいに腕を突っ張ってしまっている。体力がなくて情けない。