老眼palm

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庭のイチゴの花

肌寒い日が続いてるけれど、うちの庭にもいろいろ花が咲いてきた。この花、見慣れないなと思って、今朝出かけるときに写真を撮って、帰ってきてから調べたらイチゴの花だった。イチゴって、地面近くにうねうね生えてるイメージだったけど、こいつは結構シャキッと咲いていた。よく見るとイチゴの形をしてる。名前を知らないとは情けない話だ。

今週末も天気がイマイチだった。昨日は、カミさんと映画「ジョン・カーター」を見てきた。流山おおたかの森SCのTOHOシネマズ。原作がバローズの「火星のプリンセス」だっていうので、特に前知識なく見てきたが、とても面白かった。「カリオストロの城」やら「未来少年コナン」やら「風の谷のナウシカ」やらを彷彿とさせるなあ、と思って見てたが、ピクサーのアニメ作ってる人が監督だったので、さもありなん。肝心のプリンセスがイマイチだったのが残念。

映画のあとは、沼津魚がし鮨でランチ割引の鮨セット(1,000円也)を食べた。映画は夫婦50割引だったので、映画と昼飯合わせても通常の1,800円よりちょっと高いだけで、すごく得した気分。

後半の映画の話は、同じ内容をツイッターにも書いたけど、なんとなくブログにも載せてみた。ツイッターの写真はiPhone 4Sで撮って縮小したものだが、ブログの写真はgimpで多少調整してある。

映画「Super 8」

(写真は、窓際にたたずむ飼い猫の写真だけど、今回の記事には全く関係なし。)

映画「Super 8」を流山おおたかの森のTOHOシネマで見てきた。舞台は1979年夏の設定。その頃は、自分も自主映画と称して、わけのわからない8mm映画を撮っていた。そんなのがちょっと懐かしくて、スピルバーグ製作ってのもあって、娘と見てきた。

映画が始まる前に「スーパーエイトって何?」って娘に聞かれて、えーとなんだっけ?「昔は16mmフィルムを半分に切って8mmフィルムと言って使ってたけど、そいつは穴が大きくて画面が小さくて画質も悪かったんで、穴を小さくして画質をよくした奴を作って、それをスーパーエイトと呼んだ」というウンチクを語ったりした。

そう、8mmなんて、もうとっくの前に廃れてしまったものなんだ。映画でコダックのスーパー8フィルムの黄色い箱が出てきて、すごく懐かしいんだけど、あんなチラッと写すだけじゃ、普通の人にはわかんないんじゃないのか?と心配したりして。とはいうものの、映画を見てる時には、コダックにはコダクロームとエクタクロームがあったのを思い出せなかった。

映画そのものについていえば、なんか怖いものが出てくるホラーな感じと、米軍が絡んだサスペンスというか謀略モノの感じと、ETみたいな少年たちの行動と、少年少女のラブストーリーと、その他のフレーバーが、単にごちゃごちゃと出てくるだけで、正直言って期待したほどではなかった。駄作だと思う。ただ最後の最後で、娘と一緒に大笑いさせてもらったので、8mmが刺身のツマ扱いで終わることもなくて、まあ、元はとれたかなって感じ。

映画に日本製の8mm機材が登場するかと期待したが、登場するカメラはEumigと、たぶんKodakの同時録音のできるタイプ。映写機等は判別できず。そういえば、物置をひっくり返せば、キヤノンのSuper8(たしか514XL)とか、フジノンの映写機とかが出てくるはずだが、もう動かないだろうな。キヤノンのカメラで撮ると、曇の日がちょっとブルーがかるような、コダクロームの色が好きだったんだけど。

 

ubuntu 11.04 (Natty Narwhal)をインストール

実は先週の日曜日にベータ版(64bit)を発作的にインストールしてしまっていたのだが、茶の間のPC用のLCDが壊れて、自分のPCのものを代わりに使っててもらったので、その後、ほったらかしになっていた。

茶の間のPC用には、三菱のLCDをビックカメラで昨日買ってきた(17,200円也)ので、ようやくぼちぼち使い始めたところ。

  • テーマをデフォールトのものからNew Waveに変えただけで、ウィンドウの上のボタンが右端に戻ってくれるようになった。gconftool-2を使う必要がない。
  • LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateはいつものように実行。コマンドラインで操作するとき、こっちの方が楽なので。
  • unzipは日本語Remix版のパッケージをインストール。いつもと違って、今回は正式版リリース前からNatty用パッケージがあって助かった。これで日本語を含むファイル名でも大丈夫。ところで、file-rollerからパスワード付きのrarファイルを開こうとするとエラーが出る。編集>パスワードであらかじめパスワードを入力しておけば開けるようになる。
  • poppler-dataがあらかじめインストールされていて、日本語pdfファイルも問題なし。
  • ubuntu-restricted-extrasをインストールしなくても一通りの動画が再生できるようだ。(気のせい?)libdvdread4もあらかじめインストールされてて、sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.shを実行すれば、市販のDVDも再生できる。
  • 新しいUIであるUnityは、メニュー>システム>システム管理>追加のドライバでnVIDIAのグラフィックドライバを追加しないと、動かない。前に微妙な感じと書いたが、文句を言わずに使ってみようと試してみた。しかしNew Waveテーマでは、パネルに出るアプリケーションメニューの文字の色が黒で読めないので、ubuntu classicで使っている。
  • MigMixフォント、google-chrome、dropbox、gimp、gftpなどを入れる。

ということで、今回は未だsmplayerやmozcを入れていないが、あまり追加インストールしなくても使えるなあ、という印象。半年毎にインストールして、dot-fileなどが新しくなるせいなのか、きびきび動くのも好印象。

昨日は、大学時代の研究室の同窓会があって、しばらくぶりで会う人も来てて、大変に盛り上がっていつものように飲みすぎてしまった。二日酔いだったので、午前中はちょっと前に買った「タクシードライバー」のDVDを、11.04の動画プレーヤーで見てまったり過ごした。

この映画、なんであんなに好きだったのか、どうもよく思い出せないが、主人公がノートに日記を書き付けたり、ある日、肉体の強化を始めたりするところが興味深かったのだろう。主人公の孤独感にシンパシーを覚えたというのもあるかも。今は遠い昔のことになってしまった。

 

映画「BECK」

昨日、会社の連中と飲みに行った居酒屋で、(多分有線の)BGMにRed Hot Chill Peppersの「アラウンド・ザ・ワールド」がかかっていた。「お、BECKの元歌か」とつぶやいたら、学生時代にバンドやってた若い奴が、「このおっさん、何で知ってるの?」ってな顔をした。Deep PurpleやらEL&Pやらで育ったおっさんを甘く見ちゃ困る、と言いたいところだが、単に「BECK」を読んでて映画にも期待して、BECKのサイトを見ていたからって話。

今日は会社の創立記念日で休みだったので、ファーストデイ割引を利用して、流山おおたかの森SCのTOHOシネマズで見てきた。(カミさんも娘も同意しなかったので、寂しく一人で見に行った。悲)

いやぁ、感動の青春映画だ。ラストの、ステージでみんな集まるシーンなんて、前評判どおりに盛り上がって、涙だらだら流して見ていた。そういう意味ではガラガラの映画館は助かるが、こんな良い映画がこの入りってのは寂しい。

コユキの歌のシーンはヤバい。(←今風の良い意味で。)あちこちのサイトで既にネタバレしているようだから、あまり気にしなくてもいいかなと思うが、映画を成立させるにはあのやり方しかなくて、おまけに何度も繰り返さざるを得なかったのに、とても効果的に演出されていた。「昴」ってマンガで、ライバルのバレリーナが途中からオーケストラを少しずつ退席させるって話を思い出してしまったが、確かにコユキの歌が聴こえたよ。(少しだけだけど。)

それにしても、登場人物の見た目が原作そっくりだったのには、かなり感心してしまった。昔見たトム・ハンクスの「プリティーリーグ」って映画で、最後に登場人物が歳取った設定のシーンに、良く似た老人をたくさん集めていたのにも感心したが、おタク文化の国、日本では、原作マンガそっくりな人間を集めてしまうのかな。俳優サンの普段の雰囲気は、映画のキャラとはまた違う雰囲気なので、似ているのはメークや演技とかの努力の賜物なんだろう。

特に千葉が良い! 斎藤さんのカンニング竹山も、瓜二つってわけじゃないが雰囲気が出ていて良い。真帆はちょっと幼い感じだけど、帰国子女バリバリだった。(真帆の友達で、ケバいメークで英語と日本語ちゃんぽんで喋ってる変なギャルが出ていたが、こっちの方が帰国子女していた。アメリカに住んでたころの子供の友達なんて、これとそっくりなしゃべり方だったんだ。)弘美ちゃんは、マンガとは関係なく単純にいい感じだった。こんな子って現実にはいないよね? 外人キャストについては、似ているけどちょっとねって感じ。

「インセプション」に続いて、自分の中ではDVD購入決定。それより、BECKのEVOLUTIONの入ったCDが欲しいな。

映画「インセプション」

映画なんて何年ぶりだろうか。夏休み中に観に行きたかったが、時間が合わなくて、ようやく今日、カミさんと娘と一緒に「インセプション」を観てきた。

いやあ、面白かった。「マトリクス」を少し思い出したりしたけど、こっちの方が好みかな。カミさん曰く、こんなにあからさまに夢オチをやる映画ってないよねえって、まあ、そういうストーリーだし。デカプリオ率いるチームが、ミニバンの中でとる例のポーズがツボにはまってしまって、見終わったあと娘の顔見るたびに、そのポーズをとって顰蹙を買ってたりする。

流山おおたかの森SCは満席だったようで、ららぽーと柏の葉で見たが、もうちょっとスクリーンが大きいところで見たかったかも。例によって冷房がきつかったが、ちゃんとブランケットが用意されていたのは映画が終わるまで気がつかなかった。残念。

実は「夫婦50割引」適用対象なので、二人で2,000円と大変お得だった。これからは映画はカミさんと一緒に限るな。でも「BECK」につきあってくれるのだろうか? ゲゲゲの向井が出るから、と説得してみよう。