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手賀沼の蓮と花(2010/07/11)

今日は朝起きたら曇り空だったが、先週も曇ってると思ってのんびり自転車で出かけたら、途中から晴れて、暑くてしんどかった。というわけで今日は早め(といっても8:00頃)に出発。出かける前に久々タイヤの空気をチェックしたら、相当空気圧が減っていた。指で押すのはアテにならないもんだ。指定通りの空気圧にしたタイヤはカチカチで、路面のデコボコを結構拾うが、それがまた新鮮な感じで、今日は割と軽快な気持ちで自転車を漕いだ。

目的地の手賀沼の蓮の群生地、今日はこんな感じで葉っぱが生い茂っている。

ちなみに左の写真は5月3日。このときは葉っぱが全然見えなくて、一体どうしちゃたんだろうと思ったが、6月5日には右の写真のようにボチボチ葉っぱが出ていたので、そういうものかと少し安心していた。

葉っぱは立派だが、花はまだつぼみがちらほらある程度。去年も同じような記事を書いていたので、その日付から類推すると、7月末位になるとたくさん咲いているんじゃないかな。

蓮の花の写真は撮れなかったなと思いながら、帰ろうとしたら、合歓の木があった。先週、自転車でうろうろしていて別の場所で合歓の木を見かけ、帰ってから調べてようやくそれが合歓の木であることを知った。一度意識するとあちこちにあるのに気がつくのは、アガパンサスも同じだ。先週も写真を撮ったが、風が強くてイマイチ。今週は少ししおれちゃってて、タイミングが難しい。

アカツメクサの色づく途中の花も撮ってみた。

まあ、そんなこんなで1時間ちょっと自転車乗って、戻ってシャワーしてから投票に行った。今回は、相当いい加減に入れてしまった。少し反省しないと。

下総運動公園でキャンプ

連休は天気が良いということなんで、一度キャンプに出かけようと思っていた。5/2は某飲み会があったので、5/3~4で一泊してきた。場所は下総運動公園前回出かけた和田公園キャンプ場は、現在改修工事中(H24.3まで)だし少し遠いので、いろいろ探してここを電話で予約した。(ちなみに某飲み会については、うまくまとめられないので記事にはしないが、基本的には楽しい会であった。)

手賀沼のサイクリングロードを行き、フィッシングセンターの少し手前で昼飯。ロードバイクやらクロスバイクの格好いいのに乗ってる人が多くて羨ましい。さらに進んで、手賀川の南側の岸の道を進むと、白鳥の親子がいた。(ヒドリ橋近くにもいたが、そっちは少し遠くて、うまく写真が撮れなかった。)

なかなか良いサイクリングロードが続くなあ、と思っていたら、いきなり舗装が切れてこんな道に。さらに進むと、どっかで見たような橋。昨年道に迷うきっかけになった、発作(はっさく)橋だ。今年はiPhoneのマップがあるので、道に迷う心配はない。

そういえば、国木田独歩の「武蔵野」に「武蔵野に散歩する人は、道に迷うことを苦にしてはならない」という一節がある。これ、最近気になって青空文庫で再読するまでずっと、「武蔵野を旅する人は、道に迷うことを恐れてはならない」だと思っていた。ともかく体力がないので、道に迷うと回り道になるからしんどいのだよ。

南風が強い。基本的には柏から東に向かうのだが、道が多少くねくねしているから、向かい風になると途端に進まなくなる。追い風状態のときに距離を稼ぐようにして進んだ。手賀川から利根川に出て、安食バイパス、利根水郷ラインと進む堤防の道は、サイクリングロードとして結構整備されていて快適だったが、利根水郷ラインが356号と分かれる尾根川橋排水機場のあたりから、また雑草生い茂る状態になってちょっと辛かった。

なんだかんだいって、ようやく到着。サイクルコンピュータの読みで41.8km, 正味2時間50分弱(実質3時間30分)、平均時速15km。キャンプ場は、公民館の事務所で申し込みをして、許可書を出してもらう。市外在住なので、一泊320円也。

早速テント設営。水場はこんな感じ。このキャンプ場にはトイレの横にコインシャワーまである。

テントを張った後、ビールやら食材を買出しに出たが、事前に地図でみて当てにしていたスーパーがつぶれていた。結局往復20分位かけて、セブンイレブンまで行くハメに。戻ってきてようやくビールで一息。

ろくな食材が買えなかったが、ともかくウィンナーを炒めてビールのつまみに。次いでもやしとツナ缶を炒める。見た目は悪いが結構いける。風が出てきたので、100均で買った天ぷらガードを風防に。

ビールを飲んだらウィスキーに移行。そろそろ飯を炊きはじめる。

強火で沸騰させて、スプーンでかき混ぜ弱火に。その後10分位で炊き上がり。少し硬めだったが、おコゲがうまくできた。このご飯は持参したレトルトカレーで食ったが、例によってレトルトカレーは激マズだった(悲)。

成田空港に向かう飛行機がひっきりなしに通る。あいにく空が曇っていて、星が見えないので、日が暮れるとやることがなくなる。せっかく双眼鏡と三脚を持ってきたのに。ラジオを聞いて適当に時間を潰す。夜は遠くのラジオが良く聞こえる。偶然聞いた、山形放送の「レインブックミュージックフォトブック」が面白い。

翌朝、「グェッ!(バサバサバサ…)」という音で目が覚める。最初はラジオの目覚ましが壊れたかと思ったくらい変な音だったが、どうも鳥の鳴き声らしい。何回も近くで鳴くので、いい加減うるさいと思ってテントから首を出したら、遠くに飛んで行ってしまった。仕方ないので、朝飯を食う。

少し早いかな、と思いつつ撤収。結構朝早くから散歩の人がいたり、ロードバイクの練習の人がいたり。看板によれば、テント20張りとのことだが、この日は5組だけ。オフシーズンで空いていて快適だったが、シーズンになるとどうなんだろう。

帰りは昨日より少し風が弱かったが、疲れのせいか全くスピードが出せず。木下から手賀川の北側を通って、復路は44.7km、正味3時間30分強(実質4時間10分)、平均時速12.5km。

ママチャリじゃなくて、もうちょっと格好いい自転車だともう少しスピード出るのか?とか物欲が首をもたげる。ともかく次は星空が見たい。

自転車のタイヤ交換

自転車の後輪がだいぶすりきれてきて、側面にヒビも入ってきていたので、自分でタイヤを変えてみることにした。

会社の同僚から、ママチャリの後輪の交換はなかなか大変だ、と聞いていたので、ちょっとビビっていたが、ググって調べた情報を元に決行。まずは必要な部材をケーヨーD2で調達した。せっかく交換するからと、パンクに強いタイヤ(1,270円也)とチューブ(998円)を奮発した。15mmのコンビネーションレンチ(1,290円)とタイヤパンク修理セット(598円)も購入。

おもむろに自転車をひっくり返して後輪を外す。戻す時に備えて、デジカメで写真を撮って、後は頭をひねりながら外していく。ドラムブレーキのあたりが良く分からない。チェーン引きのあたりもうまく機能していないような感じなんだけど…。

ともかく悪戦苦闘して、後輪を外した。コンビネーションレンチの威力は絶大で、ちゃんとした工具のありがたみを感じた。この後は写真がないが、買ってきたタイヤの説明書にしたがってタイヤとチューブとリムテープを交換。

デジカメの写真を見ながら、元に戻していく。屋外で写真が見づらいのと、そもそも写真がへたくそなので、軽くパニくりながらも、何とか元に戻すことができた。ブレーキの調整がなかなかうまく行かないが、エイヤでやっつける。

何となくうまく行ったみたいなので、調子に乗って、パンクしている子供の自転車もタイヤ交換した。こっちは外装6段変速だが、自分の内装3段変速の自転車より、機構が単純でやりやすかった。(変速の段数が多いから複雑ってことじゃないんだな。ちなみに作業時間は2台で約3時間。特に1台目はいろいろ考え込みながらやったから、結構かかった。)

2台の自転車の後輪がピカピカになって気分が良い。空気入れは、ゲージ付きのもの(パナレーサー 楽々ポンプ ゲージ付)を楽天で買った。このタイヤの指定どおりに400kPaまで入れると、相当にカチカチになる。やっぱり今までは少し圧が足りなかったようだ。

北柏ふるさと公園まで軽く試乗してみた。シバザクラが咲いていたり、矢車菊が咲いていたり、他にも色々花が咲いていた。今週は寒い日が多くて、体調も良くなかったけど、しっかり春である。

利根川を自転車で行く

最近、何をやるにも熱意がわかない。とか言いつつも、週末にそこそこの天気だと、いそいそと自転車でうろうろ出かけてしまうわけである。先週行った布施弁天に天王台の方から行けば、利根川の河原のあたりが見れておもしろいかと思って行ってみた。

6号はアップダウンがあるので迂回することにして、手賀沼のほとりを沼南みちの駅まで行き、そこで橋を渡ってJR天王台駅に出た。そこから6号に出て利根川方面を望めば、広い土地が広がっている。この辺は初めての道で、新鮮な気分だ。

6号からあけぼの公園に出る道は、結構交通量が激しい。よし、土手に出よう、と向かってみるも柵があって到達できない。

仕方なく土手の一本内側の道を行けば、今時珍しい砂利道が続いている。道の脇にはレンゲが咲いていた。

ようやく土手に登って昼食にした。沼南みちの駅で買った山菜おこわ。320円也。右上にあるショウガがピリピリしていて美味い。河川敷のゴルフ場の隣は、オフロードのバイクが練習していたり、模型飛行機の飛行場があったりだ。

河原に降りる道に行ってみたら、こんな看板。焚き火は禁止だが、火気厳禁とは書いていない。てことは、コンロ持ってきて、ラーメンくらいなら大丈夫そうだ。いつか試してみよう。

今度来たときのために良い場所はないかと、河原の道を進んでみたが、こんな道が続いて、最終的には模型飛行機の飛行場に着いただけだった。やたらにウグイスが鳴いていて、ほー法華経の声が近い。デジカメの動画で撮ってみたが、風のノイズがうるさくて失敗。

今日は中国製ラジオTECSUN PL-310を持ち出して、聞きながら走っていた。やっぱラジオは良いなあ。

少し疲れたので、そのまま土手を進んで、新大利根大橋に出て戻ってきた。今日の行程は全部で約32km。ちょっと体力が落ちているのかも、と思ったが、砂利道が多くて疲れたのだろう。

カミさんは、東京スカイツリーを見物して、そのままランニングして帰ってきたらしい。元気なことだ。

岡発戸市民の森を歩いてみる

今日は天気も良く、とりあえず自転車で手賀沼方面へ。

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ススキやらセイタカアワダチソウやらが生えていて、秋の気配だ。今日は、五本松公園の方でも行ってみようと、手賀沼大橋を渡って、手賀沼の我孫子側の方を流していたら、脇道からハイキングのいでたちの人たちが出てきた。そっちには何があるのだろう、とiPhoneのGoogle mapで見ると、滝前不動尊とか岡発戸市民の森とかがあるらしい。

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まずは滝前不動尊に寄ってみる。ちょろちょろ水音がするので見ると、龍の口から水が滴り落ちている。これが名前の由来の滝のようだ。そこを離れて、坂道を奥に登っていくと、途中に右の写真のような小さな石碑があった。取手から我孫子、柏に分布する新四国相馬霊場八十八ヶ所の関係らしい。

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しばらく坂道を自転車を押して登っていくと、ゴルフ場にぶつかり、そこが岡発戸市民の森の入り口だ。(「おかぼっと」または「おかほっと」と読むのは、家に戻ってきてPCで調べて分かった。)森に向かって歩いていくと、なにかボタボタ落ちる音がする。どんぐりが盛んに落ちているのだ。こんなにひたすら落ちるものだとは知らなかった。

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森は鬱蒼としているが、整備されていて結構歩きやすい。入ってすぐのベンチは、なかなかいい雰囲気で、こういうところでぼんやり本を読んだりして過ごすのも良さそうだ。しかし、実際は蚊がぶんぶん飛んでいて、写真を撮っていても耳元にうるさくやってくる位なので、落ち着けないだろう。

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キク科の何かの花にハチが来ているところとか、アザミにハチやモンキチョウが来ているところを撮った。いつもと気分を変えて、ホバリングしているハチを撮ろうと頑張ったが、やっぱりブレてしまってなかなかうまく行かない。

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森のそばには柿の木がいくつかあって、たくさん実を付けていた。秋だなあ。何枚か写真を撮ってみたが、なかなか見た感じの色に写らない。柿右衛門が柿の色をなかなか出せなくて苦労するとかいう話を思い出した。子供の頃過ごした北海道では、柿がこうやって木になっているところを見ることはなかったんで、未だに物珍しい感じがする。