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iOS4.2へのアップグレードは大失敗

今日は特にやることもなくて家でごろごろしていたので、愛用のiPhone 3GSを出たばかりのiOS 4.2にアップグレードしたが、これが大失敗だった。

すでにあちこちで話題になってる、音楽データが認識できない現象にもはまったが、これは同期を繰り返しているうちになんとか治った模様だったので、安心していた。しかしubuntu 10.10でマウントできなくなってしまったのだった(泣)。

CD買って音楽を入れるときと、写真をたまにPCに移すときくらいしかPCにつながないので、ubuntuにマウントできなくなっても、当面は困らないと思う。なので、そのうちubuntuで対応されることを期待して待とうと思うが、なんともやりきれない。

iOS 4.2のアップグレードで変わったところで、自分に関係あるところなんて、ようやくWebページ内での検索ができるようになったくらいしかないのに、ubuntuでうまく使えなくなるなんて、今回のアップグレードは悲しすぎる。

ubuntu forumにもこんなコメントがあった。

“Is there anything you need 4.2.1 for? I wonder if locking out non-iTunes interfaces is one of 4.2.1 “improvements”.” (4.2.1に何か必要なものってあったの? iTunes以外は使えなくするのが、4.2.1の「改良点」の一つじゃないのかなって思ってるんだけど。)

全くそのとおりだよなあ。評判も調べないで、うかつにやってしまった自分が悪いので、今後は気をつけようと思う。同様の使い方の方、ご注意ください。

2010/12/18追記:

PPAには対策版が上がったようだが、ubuntu 10.10のプログラムが更新される様子がないので、待ちきれずPPAをリポジトリに追加してアップデートしてしまった。やり方はこの記事の通りで、下記のとおり途中まででOKだった。GUIでやりたいなら、こちらの記事かな。

  1. sudo add-apt-repository ppa:pmcenery/ppa
  2. sudo apt-get update; sudo apt-get upgrade

ubuntu 10.10 リリース前日のメモ

今日から三連休。今日は朝から雨で、明日も10月10日だから晴れる日のはずなのに、予報では雨降り。せっかく自転車いじりしようと思っていた週末だったのに、当てが外れた。

10月10日は、ubuntu 10.10 Maverick Meerkatのリリース日でもある。バージョン番号に語呂合わせしたリリース日でいつもより早めの進行だが、先行してインストールしたRCは着実にアップデートされている。

  • unzipは日本語RemixのMaverick対応debが出た。古いバージョンを使ってると、アップデートのたびにオリジナルに戻すか聞かれてしまうので、ちゃんとしたバージョンが出ると快適だ。
  • VirtualBoxもMaverick版が出ているが、こっちは何が変わってるのかはわからない。
  • smplayerでmp4を再生するのも、いつの間にか問題なくなっていた。
  • gdmの画面解像度がディスプレイに合わない問題も解消した。

今日は特にアップデートが来てないようなので、この状態が正式リリースになるのだろう。

そういえば、いつの間にかGRUBでOS選択画面が出るようになって、鬱陶しいなあと思っていたが、理由がわかった。

GRUBは別のOSを検出すると、/etc/default/grubでGRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0と指定していても必ずOS選択画面を出す仕様になっている。で、OSのアップグレードにあたって、/homeをバックアップするため昔使ってたHDDをつなぐようにしていた。これには昔のバージョンのubuntuが入っていたから、バックアップ用HDDをつなぐとOS選択画面が出たということのようだ。

OSのせいかと疑っていたが、実は自分のせいだった。会社のPCでも最近同じ勘違いを繰り返しているので、少し気をつけようと思う。

ubuntu 10.10 (Maverick Meerkat) RCをインストール

この週末は、新しく買った自転車に夢中だったはずだが、いつの間にかubuntu 10.10 (Maverick Meerkat)のRelease Candidateをメイン環境にインストールしてしまっていた(笑)。

β版をVirtualBoxで試用していたので、普段使いには支障がないだろうことは確認していた。F-Spotは使ってないので、Shotwellへの移行は自分には影響がない。自分が気づく一番大きな違いは、ubuntuフォントが正式にサポートされて画面の見た目がちょっと変っていることだ。結構いい感じなんだけど、自前で入れているM+フォントと組み合わせるとベースラインがうまく合わないことがあるのが残念。gdmのログイン画面の解像度が合わないのも気に入らないが、今のところ不満点はこんなところ。

unzipの文字化けはlucid用の日本語Remix版debを使ってダウングレードすれば良い。VirtualBoxもlucid用のdebファイルをインストールしたら動いた。

例によって、インストール後に行った作業をメモっておく。(好みの問題以外で大事そうなのは、4,5,6位しかないなあ。)

  1. アップデートマネージャで最新の状態に
  2. gconftool-2でウィンドウ操作ボタンを右側に移動
  3. LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateを実行
  4. ubuntu-restricted-extrasをインストール
  5. poppler-dataをインストール
  6. unzipをlucid用日本語Remix版debを使ってダウングレード
  7. sudo mv /etc/rc2.d/S99ondemand K99ondemand
  8. バックアップしたファイルを戻す
  9. google-chrome(開発版)をインストール
  10. mozcをビルドしてインストール。インストールしたら、IBusの設定>インプットメソッド>インプットメソッドの選択>日本語でMozcを選んで、それを一番上に移動する。
  11. Dropboxをインストールする
  12. VirtualBoxをLucid用のdebファイルを使ってインストールする。
  13. その他必要なパッケージをインストールする。(gimp, smplayer, gftpなど。smplayerはmplayerのバージョンミスマッチが云々というエラーメッセージが出て、今はmp4がうまく使えていない。)

iOS 4.1へのアップデート他あれこれ

iOS 4.1が出ていて、アップデート内容には「iPhone 3Gでのパフォーマンス改善」もあるようなので、やってみた。使っているのは3GSだが、気持ち速くなったかなぁという程度。よく使う、マップの表示更新が速くなった気がするので、プラセボ効果だったとしてもまあ良いかなというところ。

ubuntu 10.04が出て以来、音楽等の書き込みはubuntuでやっていたが、ファームウェアのアップデートはWindows上で行う必要がある。ところが普段iTunesを使っていないので、iPhoneとiTunesとの同期がうまく取れていない。そのため、最近ubuntuで入れたCDのデータがiPhoneから消えてしまったようで、少々面白くないことになった。

ともかく消えてしまったものは仕方ないので、もう一度iPhoneに転送したが、今度はCDのジャケット写真のデータがぐちゃぐちゃになってしまって、オフコースのCDなのに遊佐未森のアルバムの絵が表示されたりする。データによっては、画像データが崩れてぐちゃぐちゃだ。

ubuntuのEasyTAGというアプリケーションで、元のmp3ファイルを確認してみたら、Rhythmboxではちゃんとしているように見えても、CDによってはアートワークのデータがきちんと入っていなかったりしているのに気がついた。EasyTAGを使って、ちゃんと画像データが格納されていないmp3ファイルに1曲1曲画像を書き込んで、再度iPhoneのデータを入れ替えて、なんとか元通りになった。

考えてみると、ubuntu 10.04が出るまでは、ubuntuでリッピングしたmp3データをsambaでマウントして、VirtualBox上のiTunesで書き込む、というようなややこしいことをしていた。アートワークデータは、VirtualBoxのiTunesでiPhoneに書き込んでいたので、元のmp3にはきちんと書き込まれていなかったのかもしれない。(素直にWindows XPを使っていればいいものを、こんな阿呆なことをしているのは自分以外にはいないだろうなあ。)

今週末はubuntu 10.10のbetaを試してみようかと思っていたのだが、すっかり別のことで時間を取られてしまった。今は当然のようにubuntuで音楽を書き込んでいるが、それが10.04という最近のバージョンで実現されていたことを、あらためて認識したのだった。

ところでiPhoneといえば、どうも先日の欧州出張中にイヤホンをなくしてしまったらしい。会社の同僚の使っているようなBluetoothの奴を買おうかと一瞬思ったのだが、結局、フィリップスのSHE3581を上野のヨドバシで980円で買った。ちょっと高音がシャリシャリする気もするが、まあまあいい音で気に入っている。ケーブルは値段相応で安っぽいが、コストパフォーマンスはとても良い。実は、コンビニで買ったTOPLANDのカナル型イヤホンというのも試してみたが、こちらは音が悪くてガックリだった。

老眼鏡の買い替え

昨日、老眼鏡を買い替えた。度が少し進んで見えにくくなったのもあるが、一番大きいのは気分を変えたかったから。考えてみると、失くした、壊した以外の理由で買い替えるのは初めてだ(笑)。

買ったのは、上野駅の明正堂書店の前にあるJINSという安売りメガネの店。5,990円也。視力検査が20分待ちくらいで、レンズを決めてから受け取るまでが40分待ちくらい。フレームを選んだり、店員とやりとりする時間含めても2時間くらいで済んだ。待ち時間は明正堂で本を買ったり、ドトールでコーヒー飲んだりしていた。

遠近両用にしたほうが良いのだろうが、値段が安いので、やっぱり普通の老眼鏡にしてしまった。メガネ屋の店員に「老眼鏡をくれ」というと、「近く用のメガネですね」と言い直すのはなぜなんだろう。

写真は、現在愛用中のpalm deviceであるiphoneの上に老眼鏡をのせて、老眼鏡palmとシャレてみた。そういえば、iOS4への無料アップデートが6/21から始まるらしい。明日から海外出張なので、帰ってきてからやろう。待てよ、OSをアップデートするとubuntuとの相性が悪くなるかな?せっかくubuntu 10.04でiTunesいらずの状況で使えてるんだけどなあ。