老眼palm

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上野の梅は未だだった

先週、日暮里から上野を散歩した記事を書いたときに、去年の記事を参考に見ていたら、上野の五條天神社の梅の花の写真があった。今日は天気も良かったので、今年も見ようと行ってみた。

五條天神社と花園稲荷の入り口にカメラを構える人あり。ブログに載せるスナップより気合が入った撮り方だなあ、と思いつつ中へ。

梅の花は、はるか上の枝に一つ二つ咲いているだけだった。去年撮影したあたり(写真右)は未だつぼみだ。昨日、2年ぶりの冬日だったということなんで、去年は今年よりも暖かくて梅も早かったのかな。またもう少ししたら見に来てみよう。

左の写真はなかなか手前の枝にピントが合わず、仕方なくマニュアルフォーカスで撮ってみた。RICOH R10を購入して初めてやってみたが、あまりうまく行かない。

梅の花は期待はずれだったので、そのまま秋葉原まで歩いてきた。天気が良いせいか、上野も秋葉原も結構な人出。しばらく前から気になっていたIntel Celeron E3200をドスパラで買ってきた。4,170円也。家に帰って、早速これまで使ってたE1200と交換した。クロックが1.5倍になって、キャッシュも大きい。サクサク動いて気持ちが良い。

E1200についてきたファンは、スピードコントロールが効かない奴だったので、後で交換したが、E3200についてきた奴はちゃんとスピードコントロールが効く。E1200は5,280円だった。性能は上がっていて、値段は1,000円以上下がってる。なんだかなあとは思うが、お買い得であることは確か。

オーバークロックもやってみたが、安定して動かないので、普通に使う。E1200も最近オーバークロックで使えなくなってたが、なんでだろうなあ。

ubuntu 9.10 (Karmic Koala) betaをインストール

ubuntuは新しいのが出るたびにアップグレードしていたが、今回は少し様子を見ようと考えていた。ところが今朝、普通にパッケージのアップデートがあるというのでインストールしたら、Xの解像度が1280×1024までしかサポートされず、実際使っている1440×900のwide LCDでは、縦につぶれて横にぼやけた表示になってしまった。少し調べたが、どうにも解決策が分からない。xserver-xorg-video-intelのアップデートが悪かったのだろう。非常に画面が見づらく情けない。うまく動いていたアップデート前の状態に戻すことを、普通は考えるのだろうが、そういえばそろそろubuntu 9.10が出る頃だよなあ、って方向に意識が向いた。

ベータ版で人柱になるつもりはないのだが、ダメモトでバックアップ用のHDにインストールしてみた。結構、良い感じで動く。画面も渋い。元々自宅のPCでは、Webが見れて、Youtubeが見れて、音楽が聞ければ全然OKくらいの使い方しかしていないので、これで十分使い物になりそうだ。

というわけで、今回はベータ版に手を出すことにした。

バックアップ用のHDで立ち上げた状態で、これまでメインで使っていたHDをマウントして、必要なファイルをバックアップコピーしておく。次にメインのHDにCDからインストール。9.10ではファイルシステムのデフォルトがext4になるというので、/homeも含めフォーマットしなおすことにした。インストールはすんなり終わり、メインHDで立ち上げて、バックアップHDからファイルを戻せばOKだ。

ファイルを戻すことばかり考えていたためか、ここで痛恨のミス。何を思ったのか、電源を切らない状態で、バックアップHDに電源コネクタを付けようとして、ショート!。青い火花が飛んで、PCの電源が入らない。あ痛~、やってしまった。

自転車で柏駅前のビックカメラまで走り、一番安いATX電源を買ってくる。玄人志向のKRPW-V300W、3,980円也。これに載せ替えたら、何とか動くようになって、続きの作業を行った。途中、インストールをもう一度やり直したりもしたが、なんとか立ち上がったら、次のような作業をした。

  • OSをインストールしたら、まずはアップデートマネージャを動かして、最新の状態にする。アップデートマネージャが何かメッセージを出すので、「部分的なアップデート」を行う。(RC版が近いせいか、相当数のパッケージが更新される。)
  • 端末から使うときの便利を考えて、LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateを実行し、「デスクトップ」を「Desktop」とかに変更する。
  • flashplayer-nonfree, unrar, gftpなどのパッケージを入れる。
  • コーデックの導入及びDVDビデオ再生のための設定を行う。
  • medibuntuでw32codecsを入れる。
  • firefoxは、about:configでbrowser.urlbar.clickSelectsAllをtrueにして、Refcontrol, FireGesturesを入れる。
  • /etc/rc2.d/S99ondemandをK99ondemandにリネームして、cpufreqのgovernerのデフォルトをperformanceにする。

いつもは日本語Remix CDでインストールしているので、日本語パッケージからadobe-readerやJDなどをインストールするのだが、9.10に対応した日本語パッケージは未だ公開されていない。この辺は正式リリースまで待つことにする。基本的なところでは、本家版でもほとんど支障はない感じだ。

うっかりして、firefoxのブックマークのバックアップを忘れてしまったのと、iTunesの環境(VirtualBox上のWinXP)を消してしまったので、どうしようかなあってあたりが課題。ま、なんとかなるでしょう。

ロジクール EX100購入

iPhoneを無線LANでちまちま使ってると、やっぱ線がないっていいなあ、と思う。そんなわけで、前から気になっていたコードレスキーボードとマウスのセット「ロジクール EX100 コードレスデスクトップ EX-100」を調べてみたら、amazonで送料込みで2,700円也。思わずポチッとして、本日届いた。

20091006-logicool-ex100

さっそく電池を入れて、USBに受信機をつないでPCの電源ON。ubuntuでも難なく使えて、音量調節等のファンクションキーも結構動く。

キーのストロークが浅かったり、キーボードの傾斜が足りないような気がしたり、マウスのクリック感やホイールの感触もちょっと慣れない感じがする。しかし、なによりキーボードが小ぶりでケーブルもないので、机の上が少しすっきりするのがうれしい。

会社の仕事関係では、無線でだいぶ痛い目にあっていたりするのだが、無線って実は便利なものだったんだな。

こうなるとEye-Fi Shareあたりを使って、デジカメも無線でなどと思ったりもするが、物欲に負けてばかりはいられないので、それは少し保留。

DVDドライブの交換

茶の間のPCでCD-Rが焼けないとカミさんからクレームあり。ピックアップのクリーニングをして再トライするも、ベリファイ時にヘッドがカクカクいって終わらない。ubuntuマシンのドライブ(OptiarcのAD-7200A)を外して付け替えてみたらうまく動作する。emachinesの筐体と形が合わないが、今度はDVDも焼けるから、とカミさんには納得してもらう。

ubuntuマシン用は同じタイプでSATAのドライブに買い換えようと、土曜日に秋葉原まで行ってきた。ドスパラの通販サイトでバルク品がやけに安く売っていたが、店頭ではそれほど安くなかった。隣のT-ZONEに行ったら、バッファローのDVSM-7200S/Bというのが2,980円也。正体はOptiarcのAD-7200Sなので、これでいいや、と買ったら更に時限割引があって2,802円だった。白いフロントベゼルやソフトも付いてこの値段。ubuntuなんでソフトは不要だが。

このドライブ、安いのはいいが、動作音がブォーッとうるさい。茶の間のWindowsはNeroのソフトに読込速度を4倍くらいに落とす静音設定があって、それをやると結構静かになった。

寝室のubuntuでは読込速度を落とすやり方が良く分からない。ソニーのスゴ録で焼いたDVDを寝室のPCで見ようとしても、ブォーブォーうるさくて興ざめだ。ふと、DVDから一旦HDにコピーすればいいじゃんと思い、やってみたら意外に簡単にできた。これなら静かに見れるけど、なんだかなあ。何とか設定を調べようと思う。

2/15追記:

何のことはない、mplayerのoptionで-dvd-speed 4などと指定すれば良いのであった。(4で4倍速指定。)これでDVDも静かに再生できる。SMPlayerのオプション→環境設定→詳細→MPlayerのオプションに指定するのが簡単だ。

マザーボードのBIOSアップデート

PCの電源管理のことを調べていて、マザーボードのBIOSアップデートが必要なのかな、と思って実施したので、やり方をメモしておく。結果的にあまり意味のないアップデートだった模様だが。

  1. GIGABYTEのWebサイトから使ってるマザーボードに対応するBIOSアップデートファイルをダウンロードする。落としてみると自己解凍型のアーカイブになっていて、exeファイル。Windows環境で解凍しなきゃ、と思ったが、これくらいならWineで動くんじゃないか、と思ってSynapticでWineをインストール。nautilusでexeファイルを右クリックして、「Wine Windows Program Loaderで開く」を選択する。いかにも昔のWindowsっぽい画面が開き、解凍先もWindowsっぽいフォルダが出てくるが、LinuxのディレクトリがWindowsっぽくマッピングされているので適当に解釈してInstallを実行。うまく解凍できた模様。
  2. BIOSのアップデートはQ-Flashというのを使うが、取説によればUSBからも実行できそうだが、実際やってみるとフロッピーとHDDしか選択できない。HDDの情報を見ると、後でWindowsに使うかもしれない、と思って作ってあったFAT32のパーティションが表示されているので、Linuxでsudo mount -t vfat /dev/sda3 /mntとマウントして、1で解凍したファイルを/mntにコピーする。再度Q-Flashを実行し、HDDを指定すると解凍したBIOSファイル(〜.FXXというファイル名)が見えるので、それを選択するとアップデートできた。

ということで、Windows環境なしでBIOSアップデートできたが、後から考えてみると1の自己解凍型アーカイブをWineで解凍するのは少しリスキーな気がする。(チェックサム等で確認する術もないし。)今後は無理せずWindows環境で行おうと思う。

HDDに用意してあったFAT32なパーティションは、BIOSアップデート用という意外な使い道があった。Windowsとのマルチブートなどをする気が今のところ失せているので、無駄っていえば無駄な領域だが。